虎々なるままに日暮し

CS第2ステージ3日目。他… 10/23 他球団

≪【楽天】マー君「振り絞りました」/CS≫
<パCS第2ステージ:日本ハム2-3楽天>◇第3戦◇23日◇札幌ドーム
負ければ終戦の楽天が踏みとどまった。チームを救ったのはマー君こと田中将大投手。6安打2失点完投。8回に1点差に迫られたが、最速153キロの直球など気迫あふれる投球で切り抜け、1点差で逃げ切った。「8回は振り絞りました」とマー君。「明日以降もベンチで待機していつでも投げられるようにしたい」と頼もしかった。

≪猛抗議!ノムさん“怒り”で勝った/CS≫
野村克也監督は負ければ監督生活最後となる一戦で、判定を巡って審判に抗議するなど執念を見せ、選手も奮起した。
ゆっくりとした足取りで、野村監督は二塁審判に近づいた。その遅さが、逆に迫力を感じさせた。4回1死一、二塁で、リンデンの遊ゴロを金子誠が二塁へ投げた。一塁走者中島の足が先にベースについたかに見えたが、秋村審判はアウトの判定。野村監督はベンチを飛び出し、抗議した。
佐竹一塁コーチも「珍しいよね」と驚くほど、激しい口調で気持ちが入っていた。約2分ほどの抗議で引き下がったが、負ければ最後の試合。いつも以上に勝利にこだわった野村監督の姿勢に、選手が奮起した。その抗議直後に、草野が貴重な3点目をたたき出す左前適時打を放った。草野は「打っちゃったよ」と興奮気味。野村監督は「あれはセーフやろ」と、呆れ顔だった。
22日の試合後、三木谷会長と会談を行った。同会長から再度、名誉監督就任を打診され、野村監督は「すっきりしたよ。気分爽快(そうかい)。晴れ晴れと退散します」と笑顔を見せた。球団批判を繰り返した毒々しさは消え、最後になるかもしれなかった試合を前に、清々しさも感じさせていた。
「もう無理だよ」とあきらめ宣言後、土俵際で挙げた1勝だった。「まだ無理だよ。光?見えないね。暗闇の真っ只中だ」と言って笑わせた。だが、1勝したことで欲が出たのも事実。「こうなると初戦の逆転負けがこたえる。4点差だったもんな。(逆転を許した福盛が)八百長みたいなことしやがって」。スルリと逃げた1勝をあらためて惜しんだ。
まだまだ後がない戦いは続く。「あと3つ勝たないといけない。向こうはあと1つか。相手の選手が(楽天より)良く見える。(自分が)弱気になってるというか、劣勢になってるというか…」。まだ威勢のいい言葉は出てこないが、野村監督は最後の最後まで死力を尽くす。

⇒結果を知っているけれど、本当にノムさんはマー君と言う逸材をよくぞここまで育て上げたものですよ…


≪巨人ヤジ封印!紳士的に逆転王手/CS≫
<セCS第2ステージ:巨人5-4中日>◇第3戦◇23日◇東京ドーム
巨人が大逆転で2年連続日本シリーズ進出に王手をかけた。
1点差に迫った8回2死一、三塁。代打に送った伏兵が1球で決めた。中日が誇るセットアッパー浅尾自慢の直球。「無心で」出したバットの“ど芯”を食うと右翼フェンスに到達した。2者生還で5-4。二塁ベースに到達した脇谷と同時に、ベンチを飛び出した原監督も両手を天井に突き上げていた。巨人は1勝のアドバンテージを含め3勝1敗とし、24日の第4戦に勝てば…という、巨人が2年連続日本シリーズ進出へリーチをかけた瞬間だった。
この時を待ち焦がれていた脇谷を、伏兵と呼ぶのは失礼かもしれない。初球、内角低め150キロをためらいなくしばいた。いつも早出特打に付き合ってくれる宮村通訳が帽子の裏に書いた、「初球からいけ」の約束を守った。直前の宮崎合宿。脇谷は夜間練習に精を出した。最後に室内練習場を出ると「短期決戦はラッキーボーイが出る。研究が主力に集中して、ボクはマークが外れる可能性もある。準備だけしときますよ」と暗がりで不敵に笑った。審判も味方してくれるしw「チャンスはある、と思ってた。くすぶっていた思いをぶつけた」。執念が詰まった値千金打だった。
7回に勝ち越しを許した直後の逆転劇。地に足をつけ戦えたからこその芸当だった。この日の相手先発は吉見。ドーピング疑惑のただ中にいた。動揺と、府に落ちない複雑な感情が試合前の一塁ベンチにあった。「本当に投げるのか」「最多勝を争ったタンスにゴンちゃん(ゴンザレス)の気持ちを思うと…」。アップを行う吉見を見て、泣き出しそうな関係者もいた。直前ミーティング。原監督の言葉が選手の胸にすうっと染み渡っていった。
「オレが止めなければ、我々のベンチからヤジが出るだろう。オレはそれを望まないし、止める。吉見君が何かを感じてくれればいい。スポーツの世界なんだから、正々堂々と戦おう」…と、原監督。
サロンは静まり返ったという。選手を信じ、訓示を行う回数がめっきり減った指揮官が、野球人としてあるべき姿を込めたメッセージ。応えてくれた選手に感じ入り、原監督の顔は試合が終わっても紅潮していた。「最後に脇谷がね。瞬きして見てなかったよ。一発で仕留めた」と直球への対応を見込んで託した男を称賛。「1戦1戦。今日と同じ心理状態で戦っていく」と締めた。正面から堂々と、日本一を決める舞台へ歩を進める。

⇒でも、可愛さ対決では浅尾君の圧勝なんで(笑)


≪【オリックス】小林コーチらスタッフ発表≫
オリックスは23日、新任コーチ4人の就任と、来季コーチスタッフの全陣容を発表した。
この日発表された新任コーチは小林晋哉チーフコーチ(球団本部付部長)正田耕三打撃コーチ(韓国SKコーチ)新井宏昌2軍監督兼打撃コーチ(野球評論家)小川博文2軍打撃コーチ(球団スカウト)。すでに発表した岡田彰布監督(野球評論家)と星野伸之投手コーチ(阪神2軍投手コーチ)を含めて計6人が加わった。
また、松山秀明外野守備走塁コーチが内野担当に、米村理トレーニングコーチが外野守備走塁コーチに配置転換。古屋英夫2軍監督と藤井康雄2軍打撃コーチはフロント入りする。

≪オリックス岡田監督が「アピール禁止令」≫
24日に神戸キャンプで始動するオリックス岡田新監督が23日、大阪市内でナインに「アピール禁止令」を出した。選手にとっては絶好の“品評会”となるはずが「アピールする必要なんてないよ。出来ないことをやって、秋にケガしたら困る。普通に練習を見れば(力量は)分かるよ」と語った。
新監督を迎えて張り切る選手にとっては、何とも複雑。指揮官は「秋はとにかく見るだけ。白紙の状態で見る」と宣言していただけに当然、激しいアピール合戦が予想されていた。
そもそもアピールの機会すら少なそうだ。全体練習は極力減らし、個別練習を重視。実戦形式は行わず、シートノックも数日だけ。自らノックバットは握らない。そんな中で選手の能力を見極めるのは困難にも思えるが、自らの眼力への自信の表れか。「2月1日とは気分がちょっと違うけど、やっぱり楽しみは楽しみよ」。浮足立つ様子は一切なし。11月20日まで約1カ月間、ひたすら鋭い眼光をグラウンドに注ぐ。

⇒どんちゃんのオリユニ姿…ノーコメで(笑)


≪楽天がブラウン氏に次期監督就任要請へ≫
楽天が今季限りで退任する野村監督の後任候補を前広島監督のマーティー・ブラウン氏に絞り、就任を要請することが23日、分かった。近日中に球団幹部が渡米して正式な交渉に入る。本人も日本残留を望んでおり、受諾に支障はないとみられる。
同氏は06年から今季まで広島を指揮。ベンチの先頭に立つ熱血漢で知られ、若手育成に定評がある。球団初の外国人監督を招聘することで、緻密な野村野球と違うカラーを入れ、創設5年目で最高のリーグ2位に躍進したチームに刺激を与える狙いがある。
広島などでプレーした同氏は、現役引退後に米国で指導者となり、マイナーリーグ最優秀監督にも選ばれた。1月にかなり年下の日本人女性と結婚している。

⇒ブラウンは嫌いじゃないけど、広島の成績を考えると…大丈夫か?(^_^;


≪ヤクルト青木が両足首三角骨摘出手術へ≫
ヤクルトは23日、青木宣親外野手が11月5日に東京都内の病院で、両足首の三角骨の摘出手術を受けると発表した。全治は1カ月半の見込み。青木は今季142試合の出場で、打率・303、16本塁打だった。

⇒あ、そうそう。結婚おめでとう、青木選手!(^^)!


≪FAサブローメジャーも国内他球団は否定≫
FA権を取得しているロッテ・サブロー外野手が23日、権利を行使して国内他球団へ移籍する可能性を否定した。「国内ならロッテでいいと思っている。ただ、メジャーへの夢があるからね。実際に具体的な話がないと考えられないけど」と、メジャー移籍の可能性は低いものの、選択肢を2つに絞って最終決断する。
昨年はメジャー移籍を真剣に考えながらも、第3子の誕生を控えていたこともあり、断念した。今年はリーグ3位の打率.314を残し、プロ15年目で自身最高成績を残した。さらにPL学園の先輩にもあたる金森栄治氏が1軍打撃コーチに就任したこともあり、環境の整ったロッテで技に磨きをかけたい思いも強いようだ。

⇒サブローは、こうなりゃロッテでしょ


≪西武西口&石井義が球団とFA初交渉≫
FA資格を保有する西武西口投手と石井義人内野手が23日、埼玉・所沢市内のホテルで1回目のFA交渉に臨んだ。04年に同権利を取得した西武ひと筋15年の右腕は、貴重な先発として期待を受け「行使せずに残留の考え。今年は成績がひどかったので、来年はその(巻き返しへの)思いだけ。ここ(西武)で終わろうと思ってもいますので」と話した。一方、国内移籍が可能なFA資格を初取得した石井義は「球団からは残ってほしいと言われました。今日は初めてなので話を聞いただけで、家族と相談してから決めたいと思います」。両選手ともに残留が基本線で、近日中の第2回交渉で年俸など条件面の話し合いを行う。

⇒残れ!西口なんか、残るって言うてたやーん。


≪横浜村田と内川、秋季Cで足元鍛え直す≫
31日から沖縄・宜野湾での秋季キャンプに参加する横浜の村田内野手と内川内野手が、足元から鍛え直す。主力野手の同キャンプ参加は、オーバーホールの意味合いが強いが、両選手は強化をテーマに掲げる。3月のWBC、シーズン中に両太股を肉離れした村田は「温暖な沖縄で瞬発系、長距離のランニングをバランスよく取り入れたい」と、後遺症を完全に振り払う考えだ。内川は今季、プロ入り後初めて年間を通じて外野を守ったが「スタミナのなさを痛感した。のんびり練習する年齢ではない」と走り込みの重要性を自覚した。

⇒2人とも、一年通して戦える体だったらもっといいんですけど…頑張れ!


≪広島石井“代行監督”のゲキで引き締め≫
広島石井琢朗内野手が“代行監督”となった。23日の秋季練習は野村謙二郎新監督、大野豊ヘッド兼投手コーチがともに所用で不在。そこで雰囲気が緩まないよう、石井が率先して他選手に声をかけ、空気を引き締めた。
石井は内野の守備練習などでいつも以上に声を出し、他の選手にゲキを飛ばした。「あれは意識していました。しっかり引き締めてやろうということなので。他の選手に言うことで、自分にも言い聞かせているんですよ」。高コーチによれば、野村監督は「(監督不在でも)いい緊張感をもってやらせてほしい」とコーチ陣に伝えていたという。それをベテランが実践した。
野村監督の指揮する秋季練習は、気を抜けば厳しい指摘の声が飛び、張り詰めた緊張感が漂う。石井も「とてもいい練習をしていると思う」と歓迎している。
移籍1年目の今季は89試合の出場だった。シーズン後半になってようやく体と気持ちがなじんできたという。「(26日からの)秋季キャンプでは一から体を作り直そうと思います」。39歳のベテランは、来季を見据えてハードな毎日に挑んでいる。

⇒流石は、元横浜の選手会長!


≪池内氏が神戸の新監督就任/関西独立L≫
野球の関西独立リーグの神戸は23日までに、来季の監督に元阪神投手の池内豊氏が就任すると発表した。また、同氏が営業部長を務めるマネジメント会社と業務提携し、関西独立リーグを自由契約となった選手らの受け皿としてサポートしていく予定であることも明らかにした。

⇒年齢的に、池内は中継ぎエースだったということぐらいしか知りません(^_^;



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by kuru2chanbei | 2009-10-23 21:55 | 他球団

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