各球団ニュース 11/1
≪オレ竜ノックの嵐 秋もアライバ&森野へ≫
今秋は主力に落合ノックの嵐!?中日は1日からナゴヤ球場での秋季練習を開始する。打倒・巨人を目指す来季への第1歩だが、関係者によれば落合監督は荒木、井端の二遊間コンビと森野に“オレ流ノック”を浴びせる準備をしているという。怖ぇえええ…
今月22日まで行われる秋季練習には一部主力選手を除いて全員が参加する。今季リーグ最多25失策を記録した三塁森野をはじめ、二塁荒木も参加を表明し、遊撃井端も体調次第で参加する予定。守りの野球を掲げる落合監督は今年2月の春季キャンプで荒木、井端、森野の内野3人を名物ノックで徹底的に鍛え上げたが、今秋も同様のプランを練っているという。
「結果は負けたけど、まだ伸びしろのある負け方。もう1回、鍛え直せば…」。第2ステージで巨人に敗れ、今季を終了した落合監督はこう言った。これを受けて荒木は「まだ伸びしろがあるということですから。それを伸ばさないと」とプロ14年目で、さらなる成長を目指す決意を見せた。例年、秋季キャンプは若手選手を鍛える場となるが、今年は主力へのノックが指揮官の仕事となりそうだ。
今季開幕前、落合監督は荒木、井端の二遊間コンバートに挑戦した。故障もあって結果的には従来通りの守備位置で今季を戦ったが再挑戦については「ああいうことは、きちんと時間をかけてやらなければいけない」と語っており、2人の状態次第では再びコンバート案が再燃する可能性もありそうだ。
⇒そういや、スタートダッシュ→低迷→追い上げ…な年でしたね、今年の中日は。
≪ブラウン楽天に元広島ロペス氏ら入閣≫
楽天が来季のスタッフに現駐米スカウトのルイス・ロペス氏、現ジュニアコーチの安部理氏を入閣させることが1日、分かった。楽天は今季2位、打率もリーグ3位と健闘しながら、得点は5位。球団創設以来の課題である得点力アップのために、内部スタッフから2人に白羽の矢が立った。
新コーチ2人が、持ち前の勝負強さを若いチームに浸透させる。ロペス氏は広島時代に96、97年と2年連続して打点王を獲得。日本での6年間で100打点を3回記録するなど、主力打者として活躍した。ポストは未定だが、ブラウン新監督と選手の橋渡し役にも、うってつけの人材だ。安部氏も西武黄金期を支えてきた1人。1軍打撃コーチ補佐に就任予定で、熱心な指導が期待されている。2日にはブラウン新監督など来季スタッフの一部が発表。徐々に新楽天がベールを脱ぐ。
⇒ノムさんからバトンを受け継いだ、ブラウン…はてさて。
≪カツノリ巨人コーチ、いきなり7時間指導≫
楽天から巨人に移籍したカツノリ2軍バッテリーコーチと日本ハムから移籍の荒井2軍打撃コーチが1日、川崎市のジャイアンツ球場で指導を開始した。野村コーチは現役以来5年ぶりの古巣復帰。午前9時25分から紅白戦を挟み約7時間のロング指導だった。育成選手の谷内田は「初日から(ニックネームの)ヤチと呼ばれて感激です」。巨人は、阿部に次ぐ世代の捕手育成が急務だ。「皆、いい能力を持ってプロに入ってきているので、基礎、基盤をつくりたい」。当面は単身赴任で若手育成に心血を注ぐ。
⇒だ、そうです(笑)
≪オリに宮古島投手合同自主トレ復活か≫
オリックスが沖縄・宮古島での投手合同自主トレを3年ぶりに復活させる可能性が1日、高まった。春のキャンプで投げ込みを課す方針のどんでん監督が、「ここは2月1日からヨーイドンか。2月1日に初投げではなく、今年たくさん投げた投手もキャンプインから傾斜のあるマウンドで投げるくらいじゃないとな」と奨励した。宮古島トレは岡田監督が選手だった90年代の黄金期にも実施。05年に復帰した仰木監督の強い要望で07年まで3年間、十数人が参加して1月に約2週間実施されていた。
⇒久々に見れますかね、これ^^
≪広島緒方コーチは1軍外野守備走塁担当に≫
「勝つ集団」を追求する、野村カープの新陣容が固まりつつある。今季限りで現役を引退した広島緒方孝市コーチが、1軍外野守備走塁コーチに就任することが1日、明らかになった。引退を表明した10月上旬には球団から2軍コーチ就任を要請されていたが、今季までの現役時代には3度の盗塁王を獲得し、5度のゴールデングラブ賞に輝いた実績を見込まれ、守備や走塁を重視する野村新監督のチーム方針もあって、1軍スタッフ入りする見通しだ。チームの強化ポイントである守備走塁面で、1軍にノウハウを注入することになる。
球団関係者は「緒方は2軍からという話もあったが(秋季キャンプを)しているうちに、そう(1軍で)なった。走塁面も鍛えていかないといけないから」と説明した。
同コーチは今季限りで現役を退いた。08年から2年間は野手コーチ兼任でプレー。将来の「監督手形」も用意されており、球団側は当初、来季の2軍コーチ就任を打診し、指導者としてのイロハを学ばせる方針を示していた。しかし、新任の野村監督が来季の目標を「優勝」を掲げ、コーチ陣の振り分けに関しても、10月26日から始まった日南秋季キャンプで適材適所の配置を探っていた。
今秋キャンプでは実戦に即した守備走塁練習を重点的に実施。同コーチは走塁や外野守備などで精力的に指導を重ねている。野村監督の意向などから総合的に判断し、1軍スタッフに入ることが決定的だ。現役時には、野村監督と17年間にわたって、同僚としてプレー。指揮官の野球観にも長く触れており、頼もしい“片腕”になりそうだ。
また、浅井樹2軍打撃コーチと山内泰幸2軍投手コーチも1軍に配置転換される方向で、最終調整が進む。投手部門でも、山内2軍コーチが新任の大野豊ヘッド兼投手コーチとコンビを組む。永田1軍外野守備走塁コーチは、2軍で若手育成にあたることになりそうだ。新たな首脳陣が一丸となって、カープの強化にあたる。
⇒緒方は広島っしょvv そして、走塁もそうだけど、守備も見て下さいm(__)m
≪ソフトB馬原が生涯ストッパー宣言!≫
ソフトバンクの守護神、馬原孝浩投手が「生涯ストッパー宣言」だ。1日、「先発?何も聞いてないし、先発をやりたいというこだわりもない。向き不向きは分からないけれど、これ以上、やりがいのあるポジションはない」と話し、5年間で129セーブまで積み上げたストッパーへのこだわりをみせた。
今季は直球がシュート回転し、フォークが抜けるなど不振。それでも、防御率は2.16。首脳陣は勤続疲労という点を考慮し、先発転向も視野に入れているが、背番号14は先発マウンドに興味すら示さなかった。
今秋は体のメンテナンスに専念する。ブルペン入りはせず、投げてもキャッチボールのみ。新球取得も頭になく、走り込みに全力を注入し、来季を完全復活のシーズンにする計画だ。「今年も終盤はいい球がいっていた。いい球さえ投げられれば問題ない」。馬原がプロ7年目となる10年も守護神への道を歩む。
⇒不動の大馬神ですね!
≪秋山監督マッチョ化指令!秋は筋トレ重視≫
SB秋山監督が、宮崎秋季キャンプで「マッチョ計画」を図る。秋季練習最終日の1日、「ウチの選手はまだ体が弱い。秋は体を鍛えることから」と明言。筋力トレーニングを重視したメニューを選手に課すつもりだ。
既に準備は整えた。10月から宮崎フェニックスリーグに参加している2軍選手には、宿舎で筋トレのメニューが追加されている。宮崎市内でトレーニングジムのヘッドコーチを務める渡辺浩二さんを「臨時トレーニングコーチ」として招いている。指導期間を宮崎秋季キャンプ最終日の11月21日までに伸ばし、ナインのマッチョ化を図ろうというわけだ。
「練習中、トレーニングコーチは(選手の筋トレを)見ることができないから、そういう専門の人に見てもらうのはいいこと。20日あれば、人間は変わることができるんだよ」と秋山監督。今季ソフトバンクのシーズン1263安打はリーグ5位の成績。「一冬で打者の振りが鋭くなっていた」と話した日本ハムはパトップの1370安打を放ち、リーグ優勝。“貧弱打線”の立て直しは急務となっている。
秋山監督自身、現役時代は11月を筋トレの時期にあてていた。「野球で使わない筋力を鍛えていた。シーズンに入れば、野球で使うところしかできないから」。ボトムアップしたホークス打線を目指し、2日、チームはキャンプ地・宮崎入りする。
⇒ダイエーの時から、なぜか男前の多いチームでしたが、次はマッチョですか(笑)
≪燕・高井やっぱり野手「一晩考えて決めた」≫
ヤクルトの高井が1日、野手転向を決断した。前日10月31日には、高田監督との面談で野手転向前に横手投げに挑戦することを確認したが、一夜明けて翻意。「昨日、一晩考えて野手をすることに決めた」と指揮官に申し出た。高田監督は「いずれにしても死に物狂いでやらないとダメ。11月からの4カ月間、休まずバットを振るかどうか」と猛練習を求めた。
⇒まあ、コントロールがいまいちでしたから…でも、昔、能見からホームラン打ちませんでしたっけ?(^_^;
≪燕・川島亮、14日間でノルマ1500球!≫
川島亮が1日、秋季キャンプでの1500球投げ込みを宣言した。走り込みや守備練習など、キャンプ並みの秋季練習が続くなか、由規ら若手主体のメンバーに交じって汗を流す28歳は「毎年(右肩痛など)けがで秋に投げ込むことがなかったから、トータルで1500球くらい投げたい」。14日間のキャンプにノルマを設定していた。
⇒だ、そうです。若いのが意気がいいというのは、うらやましい…
☆号外☆
≪横浜・内藤が12月入籍「来季は1軍定着」≫
横浜の内藤雄太外野手が、横浜市在住の自営業、石川照雄さんの次女でOLの石川沙織さんと12月中に入籍することが30日、分かった。既に横浜市内で新生活を送っている。
内藤は一昨年3月に知人の紹介で沙織さんと出会い、交際をスタート。当時2軍暮らしだった内藤は、沙織さんに胸を張って横浜の選手と言えなかったそうだが、4年目の今年、1軍で69試合に出場したことで結婚を決意した。
内藤は「彼女と出会って成績もよくなっているので、来季は1軍定着を目指したい」とさらなる飛躍を誓った。
⇒おめでたい話なので、号外として…おめでとう、内藤(*^_^*)
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今秋は主力に落合ノックの嵐!?中日は1日からナゴヤ球場での秋季練習を開始する。打倒・巨人を目指す来季への第1歩だが、関係者によれば落合監督は荒木、井端の二遊間コンビと森野に“オレ流ノック”を浴びせる準備をしているという。怖ぇえええ…
今月22日まで行われる秋季練習には一部主力選手を除いて全員が参加する。今季リーグ最多25失策を記録した三塁森野をはじめ、二塁荒木も参加を表明し、遊撃井端も体調次第で参加する予定。守りの野球を掲げる落合監督は今年2月の春季キャンプで荒木、井端、森野の内野3人を名物ノックで徹底的に鍛え上げたが、今秋も同様のプランを練っているという。
「結果は負けたけど、まだ伸びしろのある負け方。もう1回、鍛え直せば…」。第2ステージで巨人に敗れ、今季を終了した落合監督はこう言った。これを受けて荒木は「まだ伸びしろがあるということですから。それを伸ばさないと」とプロ14年目で、さらなる成長を目指す決意を見せた。例年、秋季キャンプは若手選手を鍛える場となるが、今年は主力へのノックが指揮官の仕事となりそうだ。
今季開幕前、落合監督は荒木、井端の二遊間コンバートに挑戦した。故障もあって結果的には従来通りの守備位置で今季を戦ったが再挑戦については「ああいうことは、きちんと時間をかけてやらなければいけない」と語っており、2人の状態次第では再びコンバート案が再燃する可能性もありそうだ。
⇒そういや、スタートダッシュ→低迷→追い上げ…な年でしたね、今年の中日は。
≪ブラウン楽天に元広島ロペス氏ら入閣≫
楽天が来季のスタッフに現駐米スカウトのルイス・ロペス氏、現ジュニアコーチの安部理氏を入閣させることが1日、分かった。楽天は今季2位、打率もリーグ3位と健闘しながら、得点は5位。球団創設以来の課題である得点力アップのために、内部スタッフから2人に白羽の矢が立った。
新コーチ2人が、持ち前の勝負強さを若いチームに浸透させる。ロペス氏は広島時代に96、97年と2年連続して打点王を獲得。日本での6年間で100打点を3回記録するなど、主力打者として活躍した。ポストは未定だが、ブラウン新監督と選手の橋渡し役にも、うってつけの人材だ。安部氏も西武黄金期を支えてきた1人。1軍打撃コーチ補佐に就任予定で、熱心な指導が期待されている。2日にはブラウン新監督など来季スタッフの一部が発表。徐々に新楽天がベールを脱ぐ。
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≪カツノリ巨人コーチ、いきなり7時間指導≫
楽天から巨人に移籍したカツノリ2軍バッテリーコーチと日本ハムから移籍の荒井2軍打撃コーチが1日、川崎市のジャイアンツ球場で指導を開始した。野村コーチは現役以来5年ぶりの古巣復帰。午前9時25分から紅白戦を挟み約7時間のロング指導だった。育成選手の谷内田は「初日から(ニックネームの)ヤチと呼ばれて感激です」。巨人は、阿部に次ぐ世代の捕手育成が急務だ。「皆、いい能力を持ってプロに入ってきているので、基礎、基盤をつくりたい」。当面は単身赴任で若手育成に心血を注ぐ。
⇒だ、そうです(笑)
≪オリに宮古島投手合同自主トレ復活か≫
オリックスが沖縄・宮古島での投手合同自主トレを3年ぶりに復活させる可能性が1日、高まった。春のキャンプで投げ込みを課す方針のどんでん監督が、「ここは2月1日からヨーイドンか。2月1日に初投げではなく、今年たくさん投げた投手もキャンプインから傾斜のあるマウンドで投げるくらいじゃないとな」と奨励した。宮古島トレは岡田監督が選手だった90年代の黄金期にも実施。05年に復帰した仰木監督の強い要望で07年まで3年間、十数人が参加して1月に約2週間実施されていた。
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≪広島緒方コーチは1軍外野守備走塁担当に≫
「勝つ集団」を追求する、野村カープの新陣容が固まりつつある。今季限りで現役を引退した広島緒方孝市コーチが、1軍外野守備走塁コーチに就任することが1日、明らかになった。引退を表明した10月上旬には球団から2軍コーチ就任を要請されていたが、今季までの現役時代には3度の盗塁王を獲得し、5度のゴールデングラブ賞に輝いた実績を見込まれ、守備や走塁を重視する野村新監督のチーム方針もあって、1軍スタッフ入りする見通しだ。チームの強化ポイントである守備走塁面で、1軍にノウハウを注入することになる。
球団関係者は「緒方は2軍からという話もあったが(秋季キャンプを)しているうちに、そう(1軍で)なった。走塁面も鍛えていかないといけないから」と説明した。
同コーチは今季限りで現役を退いた。08年から2年間は野手コーチ兼任でプレー。将来の「監督手形」も用意されており、球団側は当初、来季の2軍コーチ就任を打診し、指導者としてのイロハを学ばせる方針を示していた。しかし、新任の野村監督が来季の目標を「優勝」を掲げ、コーチ陣の振り分けに関しても、10月26日から始まった日南秋季キャンプで適材適所の配置を探っていた。
今秋キャンプでは実戦に即した守備走塁練習を重点的に実施。同コーチは走塁や外野守備などで精力的に指導を重ねている。野村監督の意向などから総合的に判断し、1軍スタッフに入ることが決定的だ。現役時には、野村監督と17年間にわたって、同僚としてプレー。指揮官の野球観にも長く触れており、頼もしい“片腕”になりそうだ。
また、浅井樹2軍打撃コーチと山内泰幸2軍投手コーチも1軍に配置転換される方向で、最終調整が進む。投手部門でも、山内2軍コーチが新任の大野豊ヘッド兼投手コーチとコンビを組む。永田1軍外野守備走塁コーチは、2軍で若手育成にあたることになりそうだ。新たな首脳陣が一丸となって、カープの強化にあたる。
⇒緒方は広島っしょvv そして、走塁もそうだけど、守備も見て下さいm(__)m
≪ソフトB馬原が生涯ストッパー宣言!≫
ソフトバンクの守護神、馬原孝浩投手が「生涯ストッパー宣言」だ。1日、「先発?何も聞いてないし、先発をやりたいというこだわりもない。向き不向きは分からないけれど、これ以上、やりがいのあるポジションはない」と話し、5年間で129セーブまで積み上げたストッパーへのこだわりをみせた。
今季は直球がシュート回転し、フォークが抜けるなど不振。それでも、防御率は2.16。首脳陣は勤続疲労という点を考慮し、先発転向も視野に入れているが、背番号14は先発マウンドに興味すら示さなかった。
今秋は体のメンテナンスに専念する。ブルペン入りはせず、投げてもキャッチボールのみ。新球取得も頭になく、走り込みに全力を注入し、来季を完全復活のシーズンにする計画だ。「今年も終盤はいい球がいっていた。いい球さえ投げられれば問題ない」。馬原がプロ7年目となる10年も守護神への道を歩む。
⇒不動の大馬神ですね!
≪秋山監督マッチョ化指令!秋は筋トレ重視≫
SB秋山監督が、宮崎秋季キャンプで「マッチョ計画」を図る。秋季練習最終日の1日、「ウチの選手はまだ体が弱い。秋は体を鍛えることから」と明言。筋力トレーニングを重視したメニューを選手に課すつもりだ。
既に準備は整えた。10月から宮崎フェニックスリーグに参加している2軍選手には、宿舎で筋トレのメニューが追加されている。宮崎市内でトレーニングジムのヘッドコーチを務める渡辺浩二さんを「臨時トレーニングコーチ」として招いている。指導期間を宮崎秋季キャンプ最終日の11月21日までに伸ばし、ナインのマッチョ化を図ろうというわけだ。
「練習中、トレーニングコーチは(選手の筋トレを)見ることができないから、そういう専門の人に見てもらうのはいいこと。20日あれば、人間は変わることができるんだよ」と秋山監督。今季ソフトバンクのシーズン1263安打はリーグ5位の成績。「一冬で打者の振りが鋭くなっていた」と話した日本ハムはパトップの1370安打を放ち、リーグ優勝。“貧弱打線”の立て直しは急務となっている。
秋山監督自身、現役時代は11月を筋トレの時期にあてていた。「野球で使わない筋力を鍛えていた。シーズンに入れば、野球で使うところしかできないから」。ボトムアップしたホークス打線を目指し、2日、チームはキャンプ地・宮崎入りする。
⇒ダイエーの時から、なぜか男前の多いチームでしたが、次はマッチョですか(笑)
≪燕・高井やっぱり野手「一晩考えて決めた」≫
ヤクルトの高井が1日、野手転向を決断した。前日10月31日には、高田監督との面談で野手転向前に横手投げに挑戦することを確認したが、一夜明けて翻意。「昨日、一晩考えて野手をすることに決めた」と指揮官に申し出た。高田監督は「いずれにしても死に物狂いでやらないとダメ。11月からの4カ月間、休まずバットを振るかどうか」と猛練習を求めた。
⇒まあ、コントロールがいまいちでしたから…でも、昔、能見からホームラン打ちませんでしたっけ?(^_^;
≪燕・川島亮、14日間でノルマ1500球!≫
川島亮が1日、秋季キャンプでの1500球投げ込みを宣言した。走り込みや守備練習など、キャンプ並みの秋季練習が続くなか、由規ら若手主体のメンバーに交じって汗を流す28歳は「毎年(右肩痛など)けがで秋に投げ込むことがなかったから、トータルで1500球くらい投げたい」。14日間のキャンプにノルマを設定していた。
⇒だ、そうです。若いのが意気がいいというのは、うらやましい…
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≪横浜・内藤が12月入籍「来季は1軍定着」≫
横浜の内藤雄太外野手が、横浜市在住の自営業、石川照雄さんの次女でOLの石川沙織さんと12月中に入籍することが30日、分かった。既に横浜市内で新生活を送っている。
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by kuru2chanbei
| 2009-11-01 20:57
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