虎々なるままに日暮し

秋季キャンプ~11日目~他 11/8

≪岩田“ジョー報盗む” 杉内と自主トレへ≫
岩田投手がソフトバンク杉内投手に対し、合同自主トレを2年連続で申し込むことが8日、分かった。今年1月に初めて弟子入りして合同自主トレを実施。岩田は同じ左腕の杉内の投球スタイルを参考にしており、さらには阪神入団が決まった城島(前マリナーズ)と杉内は、WBCだけでなく古巣ソフトバンクでもバッテリーを組んだ仲。1から10まで全てを盗み、キャンプインを前に万全の準備を整える。
岩田が今オフも“理想型”を追い続ける覚悟を決めた。「今年も杉内さんにお願いしようと思っています」。パを代表する左腕、杉内に2年連続での合同自主トレを申し入れる考えを明かした。
昨オフ、志願して杉内の自主トレ(鹿児島・薩摩川内市)に参加した。ともにプロとしては小柄で直球も140キロ台。投球スタイルを参考にする先輩から何かを手に入れたかった。得るものは大きかったが、一方で心残りもあった。
「杉内さんは早いペースで調整していた。僕が合流した時にはもうだいぶ動いておられて(調整を)全部は見られなかった」。杉内は当時、3月のWBCに向けてハイペース調整の途中。一方で岩田は08年12月のWBC代表1次候補に落選し(その後、追加招集)、仕上がりには差があった。全メニューを習得できた訳ではない。だから、再度“弟子入り”を志願した。
さらなる利点もある。杉内は阪神入団が決定した城島を知り尽くした存在。WBCのみならず、古巣ソフトバンク時代にもバッテリーを組んだ経験がある。「城島さんと話したのはWBCが最後ですから。杉内さんは城島さんのことを『ジョーさん』と呼んでいましたしね」。岩田も今年のWBCで1度バッテリーを組んでいるが、ささいな情報交換も来季への大きな糧となるはずだ。
今季はWBC中に「完全に自分の責任で」左肩を痛め、開幕から出遅れた。16試合で7勝5敗、防御率2・68に終わったが、杉内はチームトップの15勝。自主トレの効果は先輩が証明してくれている。まずは秋季キャンプで走り込みに専念し、年内はノースローの予定。しっかり土台を作り上げ、「杉内塾」に入門する。エースとして、フル稼働するために。球界屈指の左腕からすべてを盗み、進化を遂げる。

⇒責任感強そうだもんね、岩田。来季はまた二桁勝利お願いしますね♪


≪4カ月ぶり“実戦”今岡 合格の予感≫
今季限りで阪神を退団し、合同トライアウト(11日・甲子園)に参加予定の今岡誠内野手が8日、鳴尾浜で残留組に交じってシート打撃に臨んだ。4カ月ぶりとなる実戦形式の練習だったが、第1打席…とても約4カ月ぶりの“真剣勝負”とは思えなかった。それほど鮮やかに、そして完璧に今岡は同じくトライアウトを受ける辻本賢人投手の初球を振り抜いた。ライナーで飛んでいった打球は左中間を真っ二つに破り、ワンバウンドでフェンスに直撃。3日後に迫った本番へ向け、確かな手応えを口にし、鳴尾浜に詰めかけた大勢のファンから、瞬時に大きな拍手が沸き起こった。
7月18日のウエスタン・中日戦(甲子園)を最後に、ファームでも実戦形式の練習はしていなかった。打席に立ち、生きた球を見ること自体が久々。当然、目慣らしから入るのかと思われたが…首位打者、打点王のタイトルを獲得した天才打者は違った。他の打者が辻本を打ちあぐねる中、その初球、内角寄りの直球を簡単に左中間へとはじき返してしまった。
「実戦は久々?そうだね。でも打撃練習はずっとやってきたわけだから」。こうサラリと言ってのけた今岡。育成の吉岡と対戦した第2打席では大きく縦に割れるカーブで空振り三振を喫したが、その表情は曇らない。それほど自身にも周囲にもインパクトを与えた第1打席の初球攻撃。「ボールの見極めだけしっかりやっていければ。そんなに深くは考えてやっていないから」と手応えを感じ取っている。
引退か現役続行かで悩み抜いた今季。シーズン終了翌日に「気持ちをスカッとさせたい」と他球団での現役続行を希望し、球団側にその思いを伝えた。以降は甲子園のクラブハウス、鳴尾浜で現役選手のトレーニングを妨げないよう配慮しながら黙々と地道にトレーニングを続けてきた。
この日は平田2軍監督が「少しでもいい結果を出してほしいから」と、特別に残留組のシート打撃へ参加させた。そこで自慢の打棒が錆ついてないことを証明した。「(トライアウトは)何とかなるんちゃうかな」という言葉には確かな自信が漂う。
11日は思い出の甲子園が新天地への出発点になる。数々の思い出を胸に秘め、大きな一歩を踏み出す準備は整った。

⇒今岡、頑張れ!どこに行っても応援してるぞ!!


≪阪神、FA示唆の巨人・高橋尚に静観の構え≫
巨人・高橋尚がFA宣言を匂わす発言したが、投手陣の補強を進める阪神の球団首脳は8日、「現場が欲しいと言ってきたら考えるけれど」とまずは静観の構え。Bランク選手で人的補償もいるが、虎に不足する先発だけに、場合によっては、動き出す可能性もある。
また、FA補強に関して真弓監督は「する、しないの名前は挙がってきていない」としながら、「先発候補になるような投手がFAするかな、というのは気になっていますよ。どこのチームも注目しているでしょうけれど」と話していた。

⇒うちの母ちゃんは「顔がちょっと…」らしいんですがw


≪城島厳戒!安芸C異例早期フィーバー対策≫
ジョー厳戒態勢!前マリナーズ城島捕手の阪神加入に伴って、キャンプ地の安芸市が厳戒態勢を敷く。「城島選手の加入でお客さんが増えるでしょう。ありがたいことですが、警備態勢は考える必要がある。今回はちょっと早めに阪神球団と話し合うことになる」来年2月の春季キャンプに向けて、安芸市と球団が対策会議を年内に前倒しし、さらに例年の1回ではなく2回計画していることが8日、明らかになった。
安芸には、市民の記憶に刻み込まれた伝説的なフィーバーがある。79年2月のキャンプ地は熱狂に包まれた。球史に残る「空白の1日」に端を発する江川卓との電撃トレードで巨人の小林繁が阪神入り。悲劇の主人公となった小林見たさに破格の大観衆で埋まった。安芸市営球場(現安芸タイガース球場)に続く国道55号線は車が数珠繋ぎで大渋滞。背景こそ違うが、31年の時を経て城島には小林を超えるフィーバーを想定している
具体的な対策は既に練られている。
(1)警備態勢の増強。例年の春季キャンプは観客の多い土日で、約40人態勢でファンの誘導や駐車場の警備を行ってきた。昨年の土日は約1万2000人の観衆が訪れたが、今回はそれを上回る人出が予想される。担当者は「最大だった40人から増やさないといけない。1・5倍(60人)ぐらいにする可能性もある」。安芸市ではFA加入した03年金本と08年新井が迎えた初キャンプの際も40人態勢で対応した。
(2)駐車場の増設。球場周辺の駐車場は最大1000台が収容できるが、不足する可能性もある。「近くの漁協の駐車場なども利用させてもらっているが、少し遠くても新しい臨時駐車場を準備しないといけないかもしれない」。最近では金本加入時に臨時駐車場を増設したが、それを上回るフィーバーも予想される。
2月の春季キャンプは前半は沖縄、後半は高知・安芸と2カ所で行われる。安芸市の担当者は「(直前の)沖縄の状況も参考にしないといけませんね」と話した。春の安芸キャンプでは小林を筆頭に、星野阪神、AK砲などが話題を集めてきた。ただ「城島移籍」は空前絶後の大フィーバーに発展する可能性もある。安芸市と球団にぬかりはない。

⇒また城島ですw


≪虎将が決意!「日本一巨人」に来季勝ち越す≫
真弓監督が、巨人日本一から一夜明けた8日、来季のG戦勝ち越しを誓った。王者と互角に戦えた自信から、さらなる上積みを目指し、緻密な野球にも着手。投手にも実戦形式のバント練習に参加させ、2年目の真弓色を前面に押し出した。
テレビも新聞も、原監督の胴上げ一色だった。目を背けても嫌でも耳に入ってくる、宿敵の日本一。真弓監督の2010年の大目標がはっきりした瞬間でもあった。悔しいけれど…。錆び付いたセリフ、「打倒巨人」も心底感じずにはいられない。
「(今年)巨人との直接対決では星を分けてる。来季は勝ち越したい。ゲーム差を開けられてるのを見たらほかの対戦の数字を上げていかないと。特に中日、ヤクルト。ここらへんの戦いを考えていかないと」
決して負けていないという自負がある。負け犬の…と言うヤツがいるなら言わせておく。今季の対戦は11勝11敗2分。前半戦は一方的にやられたが、後半は互角以上だった。キラー能見を軸にした投手陣の踏ん張りで5カード連続勝ち越しで、完全Vも阻止した。しかし、対中日は10勝14敗、同じくヤクルトは9勝15敗と大きく負け越した。
「どういうところを強化して、どういうところを突くか、今シーズンの戦い方の中で見えては来ました」
だからこそ、ほんのちょっとした努力で勝ち越しは視界に入ってくる。城島が加わる。大きなプラス1だ。そこに何を加えるか。それが緻密な野球。今季、何度も痛い目にあったバント失敗。この克服こそ、プラス2になる。秋季キャンプ第3クール初日から、メーン球場の午前中はバント、バント、トンボ、バント…ん?恒例のダイヤモンドを有効に利用した4カ所バントに、安藤、能見、岩田、福原、江草ら、初めて投手陣も加わった。まさしくバント漬けだった。
「今年の失敗を、野手だけでなく投手も感じてくれている。同じバント練習でも、マシンでの練習よりも、こうしてグラウンドでやれば、見られることで緊張感も増すから」。和田打撃コーチがいよいよ始まった「巨人戦勝ち越し作戦」の1つを説明した。
主軸に城島が加わるからこそ投手の打席でも、1つ先の塁に進めることができれば、打倒巨人の確率は大きく高まる。
また、中日、ヤクルトの2チームと差が出たのは守りであり、足を使った攻撃にかき回された点だ。いずれも守りのポイントであり、盗塁阻止率が5割を超える強肩城島の加入で、五分以上の戦いができると見る。他チームへの抜かりもない。
「もちろん、他チームとの対戦成績。そこで数字を上げていかないと。特に中日、ヤクルト。この戦い方を考えないとね」。さらに白星を積み上げるためには投手陣の整備。
この日もブルペンに足を運び、上園、石川らの投球に目を凝らした。守護神には藤川という大黒柱の存在もある。補強にプラスして現有戦力の底上げができれば十分に戦える。でも、やっぱりG倒が阪神を景気づけるには一番だ。悔しさは1年後に晴らす。汗にまみれながら背番号72はV奪回を見据えている。

⇒エラーが負けに繋がったのは非常に痛い一年でした。


≪ブラゼルが激白!V奪回準備始めたぜ≫
【モントゴメリー(米アラバマ州)7日】阪神のブラゼル内野手が、サンケイスポーツの独占インタビューに応じ、格闘技トレーニングを取り入れ、肉体改造に乗り出していることを激白した。残留が内定しているチームへの熱い思いなども吐露。今季巻き返しの原動力となった助っ人が、来季優勝を強く誓った。
 
-米国に戻って約1カ月。帰国の際に「阪神に戻ってきたい」と話していた
ブラゼル 「その気持ちに全く変わりはない。監督、コーチ、チームメート、ファン、球場、すべてが素晴らしい。あそこでずっとプレーしたいと思う。もし、あの環境で1年間プレーできれば、それなりの数字を残す自信もある」
-そのためにも、もう始動している
「帰国して最初の1週間は完全に休んで、(米国時間の)10月19日の月曜日から、もうワークアウトを始めたよ」
-元気な様子をみると、トレーニングは順調みたいだね
「月、火、木、金曜日は、朝6時から7時半までの90分、近くのジムを貸し切りで、個人トレーナーと二人三脚でトレーニングをしている。そのトレーナーは、レスリングのコーチなんだ」
-えっ、レスリングのコーチ?肉体改造をしているの
「元々の古傷もあって、シーズン終盤(9月5日の広島戦)に左膝を痛めて欠場したけど、来年は144試合出たいんだ。その為には、怪我を防がないといけない。じゃあ、どうするか。レスリングの選手の下半身をみて、思ったんだ。すごくガッチリしているだろう。これだって」
-阪神でも下柳が格闘家の桜庭と練習したり、関本も格闘技トレを取り入れている
「ジムでは、マシンなどを使ったりして、主に下半身を徹底的に鍛えるメニューを組んでもらっている。初めてまだ2週間ぐらいだけど、足の筋肉がついてきたかな。正直、かなりキツイよ。相手とやりあうためじゃなく、怪我防止なんだ」
-前マリナーズの城島が加入する。戦力的にも上積みが期待できそう
「城島のことはあまり知らない。でも、彼が加入すれば大きな戦力となるだろうね。ただ、矢野もいいキャッチャーだし、怪我でいないときは、狩野がその穴を埋めた。彼も去年1年で随分捕手として成長したよ」
-野球から少し離れるけど、日本の住み心地はどう
「素晴らしいところだ。家にいる限り、日本にいるとは思えない環境だよ。自宅マンションの下にはバーがあるし、いいレストランも周りにたくさんあるし、外国人もいっぱいいる。阪神が気を使ってくれたと思うんだけど、あれ以上は望めないよ」
-食生活にも慣れたみたいだね?
「遠征先でも僕が焼き肉が好物だって知ってるから、江草らが、いろんな焼き肉店に連れて行ってくれるんだ。名古屋で食べた松阪牛、あれはデリシャス。自分の中では、あれが今まで食べたなかで最高だった。高いだろうなあ、と思っていたら、藤川が全部払ってくれたんじゃなかったかな(笑)」
-生活環境以上に、甲子園球場はすばらしい
「そうだねえ。打席に入るだろ。スタンドを見渡すと、アメリカの国旗が目に入るんだ。そんなのも嬉しかったし、1週間、2週間もすると、僕の背番号のユニホームを着てくれているファンもいた。今まで、いろんなチームでプレーしたけど、特別というか、最高の場所だと思う」
-その聖地で、来季もタテジマを着て、虎党に感動を与えてほしい
「そうだね。やはり、後半の一体感、あれが忘れられない。もし、後半の戦い方が開幕からできるなら、阪神は優勝できるチームだと思う。そこに疑いはない。今季の悔しさを晴らすためにも、絶対に優勝したい。ファンと喜びを分かち合いたい」
-今年はオリオールズのキャンプから始まり、解雇された後、独立リーグへ、そして、阪神とめまぐるしい1年だった
「大変だったというより、楽しかったという印象しか残っていない」
-6月4日のオリックス戦でデビューして、いきなり決勝弾。あれで虎党の心を一気につかんだ
「あの時マウンドにいたのは、金子だったよね? 実は西武でデビューしたときも、投手は金子で3三振したんだ(笑)。二塁に走者がいたから、何とかかえしたいなあ、と。初球フォークはないと思ったから、真っすぐに狙いを絞った。とにかく思い切って振った」 
-初めての試合で最高の感触だった
「あの瞬間の手応えというのは、今でも覚えている。ファンの反応もぞくぞくするというか、今までに感じたことのない快感を覚えたね。甲子園のすごさも、あの時に知ったんだ」
-期待を上回ったからこそ、ファンも魅かれたんだと思う。6月13日のロッテ戦でも、自打球を3回も足に当てながら、本塁打を放った
「あれは…(笑)。最初は右膝下、次は左膝。あの2つ目は痛かった。もう、筋肉が張り裂けそうだった。悶絶して、倒れこんだからね。3つ目は、右足首で跳ねて、最後は股間に…」
-でも、笑ってた
「笑うしかなかったよ。キャッチャーも笑ってたし、(ロッテ監督だった)バレンタインも笑ってて、ピッチャーに『もう1回スライダーを投げろ』なんて言ってた。こっちは、『とんでもない』って思ってたけどね。『もう、スライダーは投げないでくれ。この打席は負けでいい。とにかく終わらせてくれ』って」
-痛みをこらえながらの一発は執念だった
「走ろうと思ったら足に力が入らなくて、膝から落ちるようにして倒れちゃった。あれには、自分でもびっくりしたね。でも、歯を食いしばってベースを一周したよ」
-周囲も心配した
「そんな時に、真弓監督が『オイ、明日も出られるよなぁ』って。でも、次の試合でも本塁打を打ったんだ。ただ、あの打席で自分のスタイルを示すことができたと思う。チームに合流して浅かったし、ああいう場面でこそ、痛みに耐えてプレーできるタフな選手であることを示したかったんだ」
-8月26日の横浜戦では一生忘れられない出来事が起きた。1イニング2本塁打と子供の誕生。いろんなことがほぼ同時に起きた
「五回の先頭打者で本塁打を放って、ベンチに戻って、母親に電話をして、『どう?』って聞いたんだ。いつ生まれてもおかしくない状況だったから、時間があれば、ずっと電話をしていたんだけどね。その打席の前にも『今から打ってくるから』って電話を切って、打席に入ったのが午後7時12分。本塁打を打ったのが7時15分で、子供が生まれたのが、午前5時14分(米国時間、午後7時14分)」
-1本目の本塁打と誕生は同時だったってこと?
「かもね。1分も違わないわけだから。ベンチに戻ってきたら、通訳が電話を持ってきてくれて、僕の母親から『たった今、生まれたよ』って教えてくれたんだ。その瞬間、なんていうんだろう…、頭が真っ白になって何も考えられなかった。ふと我に返ったのは、赤ちゃん、つまり僕の息子の泣き声を聞いたとき。でも、その瞬間に、何かまた、感無量になってね。そのまま電話していると、また打席が回ってきた。打撃グローブもしたまま話しをしていたから、そのままバットを持って打席に入った。そして、2本目のホームランは初球のスライダー」
-狙った?
「そうなるかなとは思っていたけど、本当にそうなるとはね。後でビデオを見たら、ベースを回りながら、涙が出ていた(笑)。自分では記憶がないんだけど」
-奇跡的だった
「そうだね。息子が大きくなったら『お前が生まれたとき、お父さんは15分もの間に2本ものホームランを打ったんだよ』って伝えたい。それぐらい、人生の中でも劇的な一瞬だった。忘れないだろうね、一生」
-解雇されたメンチはシーズン中に出産のために帰国したけど、立ち会わなかった
「チームの調子が上がって、CS進出の可能性が出てきた。ゲーム差はあったけど、諦める差じゃなかった。自分はチームのためにプレーしているし、自分の将来のためにプレーをしているような感覚もあったんだ。(1試合2本塁打を放った)横浜とのカードの後は、巨人との対戦が控えていた。勿論、生まれた直後に帰ることも可能だったかもしれないけど、巨人戦の持つ意味は十分に分かっていたからね。チームは帰国の許可をくれたんだよ。でも、あの時はチームと一緒に戦いたかった」
-本当は帰りたかった思いもあった
「辛くなかったといえば嘘になる。夜になると、子供やワイフに会いたいと強く思った。でも、真弓監督や木戸ヘッド、沼沢球団本部長も、みんな僕のことを心配してくれてね。『子供はどう?』、『奥さんの体調は?』って、常に声をかけてくれるんだ、チームメートも気を使ってくれて、それに救われた」
-周囲の支えがあったからこそ、やってこれた
「チームメートもそう。友情というか、優しさも随所に感じたね。例えば、試合後、江草ら、いろんな選手が声をかけてくれるんだ。『オイ、メシ食いに行こうぜ』って。米国から来たばかりなのに、声をかけてくれる。それが嬉しかったね」
-何よりも心強いのは、熱狂的な阪神ファンじゃない
「不思議なんだよ。チームのために戦っているんだけど、ファンのためにプレーしているような気分になるんだ。あの大歓声を前にすると、ファンのために何とか打ちたいと思うようになる。凡退して、がっかりさせて、野次られたくないしね(笑)。あれだけ応援してくれるファンがいると、何とかしたい、と思うようになる。不思議な感覚だったけど、早く味わいたいよね」

⇒ブラちゃん、来季こそ優勝して、一緒にCS・日本シリーズに行きましょうや^^



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by kuru2chanbei | 2009-11-08 21:08 | 虎球団

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