虎々なるままに日暮し

オフ虎ニュース 11/19

≪坂井オーナー指令「トラ年優勝を」≫
寅年をタイガースイヤーにせよ!阪神の球団納会が19日、大阪市福島区のホテル阪神で開かれた。リーグ4位に終わったナインを前に挨拶した坂井オーナーは、「寅年の来年こそリーグ優勝、日本一になって」とゲキを飛ばした。18日に出席したプロ野球コンベンションにも触れて「(0人に終わった表彰選手を)来年は阪神勢でジャックしてほしい」と鼓舞した。
穏やかな表情と語り口だったが、妥協は許さなかった。坂井オーナーがシーズン納めのケジメの日に、ナインへの高いハードルを設定した。2010年こそ、V奪回と日本一を。それは、タイガースを名乗る球団の宿命だと訴えた。
「昨年が悔しい思いをしてリベンジ、再チャレンジを掲げたシーズンだったが、こういう結果に終わった。来年こそこのマグマを爆発させて頑張ってもらいたい。4年間、優勝から遠ざかり、来年はトラの年でもあるのでリーグ優勝、日本一の高みを目指して頑張っていただきたい」
12年に1度巡ってくる干支の寅年にひっかけて、猛虎魂をくすぐった。足しげく甲子園のバックネット裏に通いながら、今季は5年ぶりBクラスとなる屈辱の4位。悔しさを晴らす、来季V奪回の号令を飛ばした。
18日には都内での12球団オーナー会議に出席。会議後にはタイトルホルダーを表彰するコンベンションにも参加した。最前列のテーブルに陣取り、栄冠をつかんだ各チームの選手、監督に拍手を送ったが、そこに自軍の選手は1人もいなかった。“無冠”なのは最下位だった1995年以来14年ぶりの屈辱だ。っていうか、この頃なんてすでに6位入賞常連状態w
「実は昨日、コンベンションに伺ったが、皆さんの姿を見ることはなかった。来年こそは阪神一色で、コンベンションジャックというか、これなら東京でなく大阪でやった方がええなと言われるくらいの活躍を期待します」
実際、ベストナインを例にとれば、4人以上輩出した年(1985年4人、03年5人、05年4人)はいずれも優勝している。「安藤さん、福原さん、鳥谷さん、平野さん…」と個人名もあげてエールも送った。コンベンションジャックに向かって、猛虎がスタートした。
会場にいた現メンバーに、マリナーズを退団した城島が加わる。外国人投手の大量補強も進めており、雪辱を果たす陣容は固まりつつある。98年は6位、86年は3位、74年は4位ながら62年にはセ・リーグ初優勝を果たしている。ドラマが多い寅年のトラに、坂井オーナーがV奪回の命題を与えた。
今季は巨人の影さえ踏めぬままのV逸。直接対決こそ互角に渡り合ったが、投打に圧倒的な差を見せつけられ、宿敵の軍門に下った。しかし、城島の獲得に加え、自ら視察した秋季キャンプでは若手の成長を目の当たりにし、巻き返しへの手応えを感じ取った。だからこそ、その語り口はどこまでも熱くなった。
会場に万雷の拍手が響いた。2010年をトラ一色に。決して無茶な注文ではない。来季はいける。総帥は、そう確信している。

≪真弓監督が納会挨拶で来季V公言≫
壇上挨拶は相変わらず苦手のようだが、熱い気持ちは伝わってきた。真弓監督が19日、球団納会での挨拶で、今オフの補強状況、秋季キャンプの成果から「来季V」に手応えがあることを公言した。
「今年は4位と非常に悔しい思いをしました…」。だが今季終了後、自らが福岡に駆けつけて城島を獲得。秋季キャンプで若手を鍛え上げた自信はある。
「今は来シーズンが非常に待ち遠しく、楽しみでなりません」
実際、納会前に取材に応じた際も城島やドラフト組(二神、藤原)らを加えた来季の布陣に手応えを見せた。「(秋季キャンプでの)全体のレベルアップが一番。そこに補強も行い、今は補強面でも優勝にかなり近いチームになったんじゃないかな」と話していた。優勝を目指す戦力にメドが立った手応えがあることが、苦手のスピーチをスムーズにさせたようだ。
「選手も来年が、春が早く来てほしいと思えるシーズンオフを過ごしてほしい」
挨拶の最後はこう締めた。「来年はリーグ優勝、日本一となることを祈っております」。祈るより誓うべきところではあるが…細かいことは言うまい。熱い決意表明に拍手が沸き起こった。
ただ、気になるのはやはり、新外国人投手の補強…。「そやね。ウィリアムス、アッチソンが抜けて、その変が心細いし、足りないところでもある」。V奪回へ、満点補強を目指していく。

≪星野SDが田淵新OB会長をバックアップ≫
星野仙一SDが新OB会長のバックアップも誓った。19日に行われた球団納会に出席し、坂井オーナーや真弓監督らと談笑。来年もオーナー付SDとして、チームを後方支援することが決定している。さらに大きな“役割”があった。「メールで来てくれ、と言われてな。スケジュールを勝手に埋められていたよ」。タイガースの新OB会長に内定している田淵幸一氏から、28日予定のOB総会の参加を要請されたことを明かした。
自らの監督時代は同会に顔を出して、OBと親交を温めていた。その後は所用で都合がつかず、出席できなかった。今回は田淵氏が会長に就任する大事な舞台。阪神監督時代は打撃コーチとして支えてくれた親友だけに、しっかりと支えるつもりだ。
とは言え、現場にプレッシャーをかけるような考えは全くない。「この選手を取れ、とか言うと、スカウトが困ってしまうだろう。こちらから、なるべく情報を回せるようになればいい」。豊富な人脈を生かして、球団にプラスになるように側面から手助けする。球団のご意見番として、星野SDが真弓阪神2年目を支える。

⇒上は上で、色々と…ただーし!現場を見て頂戴ね~


≪下克上へ「大和組」旗揚げ合同自主トレへ≫
「大和組」の旗揚げだ。大和内野手が、高浜卓也内野手と育成枠の森田一成内野手と今オフ、合同自主トレを行うことが19日、分かった。1軍定着を争う選手が音頭を取って自主トレを行うのは異例だ。これも真弓監督が奨励する「下克上」効果かもしれない。
「人数が多ければ多いほどいい。自分が見習うところもあるだろうし」。大和は入団以降、毎年1月上旬に故郷鹿児島で自主トレを行っている。ただし、チームの後輩を引き連れての合同自主トレは初めてだ。今季自己最多の66試合に出場したが、レギュラーの座はまだ手中に収めていない。その中でタイプの違う3人が集まれば、化学反応を起こす可能性はある。
今回の自主トレは、関係者から紹介してもらった専属トレーナーを伴っての自主トレになる。その恩恵を1人で受けるのは勿体ないという発想から、若虎合同合宿が実現に至った。最初に手を挙げたのが長距離砲の森田だった。「僕は守りが下手だし、大和さんに守備を教えてもらいたい」。先輩の技を盗もうと目を輝かせていた。期待されながら、故障に泣き続けた高浜も身近な先輩の教えを請う形になった。
大和はこの日、鳴尾浜で永尾2軍守備走塁コーチのノックを受けるなど積極的に体を動かした。永尾コーチも「自主トレで意識が定まっているかの差が大きい」と冬場の重要性を説いた。レギュラー取りに挑戦する来季。「新しいこともあるし、楽しみです」。若きリーダーとなり、主力への第1歩を踏み出す。

⇒いい意味で欲が出てきましたかな?^^


≪城島「海の守り神」だ!ボランティア継続≫
磯釣りの名手は、海の守り神だった。あまり知られていないが、社団法人・日本水難救済会による「青い羽根募金」のアドバイザーを務める城島捕手に、同会が同役職の継続オファーを出していることが19日、分かった。
ホークス時代から磯釣りをこよなく愛し、海を慈しむ城島ならではのボランティア活動だが、阪神移籍に伴う案件は、ポスターなどを作成する際に必要な肖像権の問題。メジャーでは本人が権利を管理するが、日本では球団サイドに帰属することが通例だ。
水難救済会は現在、城島サイドの代理人を通して継続の可否を阪神球団へ打診。今後、確認作業を踏むことになるが、球団幹部は「案件を聞いて判断することになるが、社会貢献の活動はどんどんやって欲しい」と奨励する意向を示しており、城島のアドバイザー継続に現段階で障害はない。
同会は1889年大日本帝国水難救済会として発足し、現在は憲仁親王妃久子さまが名誉総裁を務める日本の社団法人。阪神では金本や赤星、桧山らがボランティア活動を通して、オフに社会貢献している。日本に電撃復帰を果たした城島の活動には注目が集まるだけに、世間の水難事故に対する問題意識も高まることは間違いない。
ボランティア活動に説得力を持たせるためにも、本業での活躍は不可欠になる。17日、WBCの表彰式に世界一メンバーとして参加した城島は「ここが最後の公の場。これからトレーニングします。今は体を大きくすることが先」と視線は既に来季へ向いている。守り神となるのは、もちろん海上にとどまらない

⇒真弓はん、矢野様と狩野他若手たちと城島との併用した使い方。ちゃーんと考えてや!


≪モリーヨ断念は金銭面が理由…南社長≫
南球団社長が19日、西宮市内の球団事務所で新外国人候補として獲得へ動いていたモリーヨ投手が楽天と契約した件について、説明を行った。あくまでモリーヨは最有力候補ではなく「(交渉中にツインズの40人ロースター枠に入り移籍金が必要となり)想定外のトレードマネーが発生し、その金額ならということで手を引いたという形」と弁明。ただ、「どうして安い、想定していた値段でいけんかったのかというのはある。交渉の進め方とか、テクニックの部分で反省する点はある」と担当者に苦言を呈した。

⇒もうええやん。次、行きなさい。


≪上本&高浜 1軍へ視界良好だ!≫
上本内野手と高浜卓也内野手が、今オフに「レーシック」と呼ばれる視力矯正手術を受けることが19日、分かった。チーム内では過去に江草や坂、清水が手術を受けている。
「1年間やって、ボールが見えにくいことがあったんで」。上本が手術決断に至った経緯を明かした。視力は左右とも0・6で日常生活に支障はない程度だが、勝負の2年目を前に万全の態勢を整えておきたい考えだ。また、高浜も手術を決断した。「来年は僕も3年目。1軍定着は難しくても上がらないと。その意味でも視力の回復が必要だと思いました」。現在は両目とも視力0・3で、内野手再転向を直訴して臨む来季に向け、悲壮な覚悟を吐露した。
次世代の二遊間として期待される2人が視力回復から、来季への飛躍のキッカケをつかむつもりだ。

⇒友達も受けてますね。虎と関係ないですがw


≪安藤、来季も200回投球が目標≫
球団納会に出席した安藤が、あらためて来季の200回を掲げた。プロ8年目の今季は8勝12敗、防御率3.90。200回を目標にしていた投球回数も164回だった。不本意なシーズンだっただけに「疲れはない。初めて1年間投げたけどね。(200回は)厳しいけれど頑張るよ」とリベンジを誓った。

⇒一応、エースらしいですからw



by,tora-neco



ランキング参加中。応援クリックお願いします(*^_^*)
にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 野球ブログへ
[PR]
by kuru2chanbei | 2009-11-19 22:47 | 虎球団

わたくし“スーパー・ポジティブ”な関西人・tora-necoが、タイガース日記を気ままに書いてみる。
by kuru2chanbei
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

最新のトラックバック

2011年春季キャンプ、..
from りが・みりてぃあ野球殿堂
守りのミス連発、久保田投..
from 自由気ままに虎など ガンバレ..
守りのミス連発、久保田投..
from パイプの部屋
必死のパッチの決勝弾!ア..
from 自由気ままに虎など ガンバレ..
必死のパッチの決勝弾!ア..
from パイプの部屋
金本、残念!でも素晴らし..
from 今日の特選情報!
勇気ある決断、1492試..
from 自由気ままに虎など ガンバレ..
勇気ある決断、1492試..
from パイプの部屋
また苦手を作ってしまったか?
from 自由気ままに虎など ガンバレ..
また苦手を作ってしまったか?
from パイプの部屋
甲子園開幕戦、AK砲炸裂!
from 自由気ままに虎など ガンバレ..
甲子園開幕戦、AK砲炸裂!
from パイプの部屋
【2010 公式戰】 ○..
from 仙丈亭日乘
下さん好投虚し、拙攻で3..
from 自由気ままに虎など ガンバレ..
下さん好投虚し、拙攻で3..
from パイプの部屋

検索

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル

画像一覧

イラスト:まるめな