虎々なるままに日暮し

オフ虎ニュース 12/5

≪仲間に夢を…岩田、力の源は打倒G≫
G倒こそ元気のもと!岩田投手が5日、大阪市内の北野病院で糖尿病患者約100人を前に「糖尿病座談会」を行った。自らも同じ病気を抱えながら奮投できる活力源は『打倒巨人の思い』と明かした。来季も強敵を倒して勇気を与える。
ともに病と闘う人々と語りあった。勇気をもらった岩田が、決意を新たにした。「野球(の活躍)で返せるように頑張ります」。プロとして、同じ境遇の人々の支えになるために、逞しさを披露する。力の源は虎のエースを目指す男の至上命題。打倒巨人だ。
「タイガースでやっているからには、読売ジャイアンツという強敵がいるので。『負けない』という標的意識を持ってやっていくこと」
座談会で「元気に野球をする秘訣」を問われて力強く明かした。08年は、巨人戦で開幕から3連勝を重ね新Gキラーとも言われた。今季の対巨人は登板2試合で0勝1敗、防御率6・75、白星はなかった。
「悔しいです。巨人を倒さなければ日本一はないですから。ただ、打たれてる時は球が高い。抑えた時は低めに投げていた」と、基本に立ち返ることが最善の対策と分析している。先陣を切って宿敵を撃破することを誓った。同じ左腕としてともに今季後半の逆襲を支えた能見も、2日の契約更改の場でG倒を宣言。来季は最強左腕タッグで最大のライバルを打ち破る。
トークでは、同じ1型糖尿病を患いながら活躍した元巨人のビル・ガリクソン投手の成功が高校時代の支えになったことにも話が及んだ。いまは自身が希望を与えるアスリート。「手本になる立場。体で表現していけるように」。受け継ぐことも決意した。
今季から1型糖尿病研究基金への「1勝10万円」の寄付を始めた。これは昨年12月に名古屋で開催された日本IDDMネットワーク(I型糖尿病患者会)主催の交流会への参加がきっかけ。同様の会合が各地で行われていることも知り、「行けたら(色々なところに)行きたいです。自分ができることなら野球選手でいる限り続けたい」。そのためにも来季はG倒を手みやげに仲間を勇気づけに行きたい。
「逆境に立ち向かっていかないと強くなれないので」。病に、強敵に、立ち向かう。岩田の雄姿が、全国の“同士”にパワーを与える。

⇒Gキラーが2人ってのも、いいんじゃないでしょうか(笑)


≪城島、来季は練習用バットも“虎色”≫
城島は5日、来季用のマスコットバットも虎カラーに変更した。ミズノの用具担当者が「色は白をベースにしていて、黄色と黒色でデザインされています。『(城島から)タイガースカラーで』ということでした」と話した。シンの部分を黒に染め、その両端を黄色で囲むトラ柄にしたという。
来季に向けて、プロテクターなどの用具を黄色などに変更しただけでなく、練習用のバットも“虎色”に変えた。形状や重さなどは同じだが、チームが変わったことで、カラーを一新。重さ980g~1kgのマスコットバットを、すでに2ダース注文。年明けにも長崎・佐世保にある実家に送られる。また試合用に関しては「メジャー時代と変わりません」と同関係者が語るように、ソフトバンク時代からずっと愛用してきた920gのバットを継続して使用する方針。
長いペナントレースを戦い抜く“相棒”の用意は整った。

⇒後は試合で頑張ってもらうだけ…ですか。


≪真弓監督は「JA」効果&手本は侍ジャパン≫
真弓監督が来季のキーマンとなる城島と新井の「JA」コンビにそれぞれ課題を設定した。城島には「柱になる投手を育ててほしい」と投手強化を期待。今季前半で打撃不振に悩んだ新井には、単打狙いや右打ちを捨てたベストスイングを要求した。JA効果で攻守をレベルアップし、手堅い貯金で不況を吹き飛ばす。

また、コンセプトカーにかけて真弓阪神のコンセプトとは?司会者の問いに真弓監督は「甲子園で戦って有利なチームを作りたい。優勝してもCSに負けたら日本一になれない。短期決戦に強いチームを考えていかないとダメ」と表情を引き締めた。
自身が主力として貢献した85年以来、遠ざかっている日本一を強く意識した。03、05年の日本シリーズでは勝てなかった。CS導入後は2年連続で第1ステージ敗退。今季はCS進出もかなわなかった。
お手本にするのは日本が2大会連続金メダルを獲得したWBC。
「WBC、五輪を見てもよく分かるのは短期決戦で点を取るのは難しい。1点もやらないチームを作れば負けはしない」。短期決戦になればなるほど、打線の爆発を望むことは難しい。基本となる守り抜く野球の中心にいるのが城島だ。
「盗塁阻止率も上がるやろうし、配球もひっくるめて守りを期待している。しっかりした守りとソツのない攻め。城島はそれをしてきたからね」
WBC・侍ジャパンの中心選手として金メダルに貢献した日本の要。攻撃力以上に、強肩と世界と戦ってきた経験を生かしたリードへの期待は大きい。

≪虎将が猛ゲキ!新井よキング打法思い出せ!≫
迷いを断て!復活への道筋を示した。追い求めるのは、豪快なスイングのみ。真弓監督の言葉が熱を帯びた。
「勘違いしているというかね。本塁打を狙うと打率が下がるとか、安打を狙うと本塁打が減るとか…。(新井は)ベストスイングをすることだけを考えれば。あの打撃ならフェンスは越えるよ」
城島加入で増す打線の破壊力も、“眠れる大砲”が蘇れば数倍、数十倍にも膨れあがる。だからこそ、新井に意識改革を強く求めた。
「本塁打狙い、安打狙いという考え方は間違っている。自分のベストはどういうスイングかを見つめた方がシーズンを通して調子が維持できる」
広島時代は05年の本塁打王(43本)など豪快さが売りだった。それが阪神にFA移籍してから沈滞…1年目の昨季は金本の前の3番でチーム打撃を徹底。北京五輪や腰の骨折もあり、8本塁打と迫力を欠いた。逆に新5番として長打を意識した今季も長期スランプに。方向性に迷走した2年間が、指揮官にはもどかしかった。
来季も迷走が続けば、城島加入でボリュームアップした新打線の中で完全に取り残されてしまう。どころか近い将来、成長著しい野原将ら若手が台頭すれば、その座も奪われかねない。3、5、6番が候補の打順も復調次第。A砲にとって勝負の3年目へ、危機感を促す指揮官のゲキなのだ。
「ベストスイングは本塁打(になる選手)。本塁打を打つ打撃だと3割を打てないとか、とんでもない。確実にとらえれば本塁打は出る」
打順、役割に関係なく、キングに輝いた豪快スイングでよみがえれ!滋賀県内のイベントに参加した新井も、伝え聞いて即座に呼応した。
「前は大きいのを狙うと打率が下がると思っていましたが、今は正比例(長打を狙っても打率が上がる)するんじゃないかと。どれだけ自分のスイングを年間通して出来るかです」
本塁打王に輝いた05年だが、打点は100に届かず、翌年から得点圏で安打狙いや右打ちの意識を高めた。実は4、5年前、金本からも同じことを指摘されていた。納得できずにいると「まだそういう技術を習得していないからや」と言われたという。ようやくアニキの、指揮官のいう感覚が「分かるようになってきた」
思いは通じた。真弓監督は力を込めた。「うちには北京(五輪)の4番(新井)もいるんや」。復活を信じている。いや、復活しなければならない。

⇒城島もそうだけど、新井さんにかける期待も大きいんですね。


≪「失策ゼロ」鳥谷、来季こそGグラブ≫
来年こそ…鳥谷内野手が5日、滋賀・大津市内の琵琶湖グランドホテル・京近江で新井内野手とともにトークショー(阪神航空主催)に参加。今季セ・リーグの遊撃手で守備率1位(・990)だったヤングリーダーは、悲願のゴールデングラブ賞獲得を誓った。
鳥谷の口調が熱を帯びた。目指すタイトルは明確に見えている。あと一歩…。来季こそ“名手の証”を手に入れる。
「何十年もショートをできるわけじゃない。ショートを守っているうちに、絶対に獲りたい」
決意表明。80人のファンと楽しいひと時を過ごすと、悲願のゴールデングラブ賞獲得へ、強い意欲を示した。
今季、「守備の要」としての成長を成績で示した。本拠地・甲子園は土のグラウンド。人工芝に比べ、イレギュラーバウンドが多い球場で、自己最少の7失策に抑えた。さらに、ショートでの守備率・990はリーグトップ&球団史上最高の成績だ。守備率は鳥谷が「あまり考えたことがなかった」記録だが、吉田義男や藤田平、久慈照嘉といった阪神の名遊撃手が届かなかった数字の更新は価値がある。
中日・井端の・989を上回り、ヤクルト・川島の・984、巨人・坂本の・973、横浜・石川の・970を引き離したこの数字が、何よりの成長の跡。遊撃のゴールデングラブは中日・井端が6年連続で受賞中だが、落合監督の構想次第では来季は二塁にコンバートされ、タイトル奪取近づける可能性もある。
「(井端さんは)見ていても自分より上手いことが分かる。そこを何かで埋められるようにしたい。エラーゼロが一番いい。それを目指した上で、(失策が)何個になるかだと思う」
失策ゼロ。遊撃手の歴代最高守備率は97年に鳥越(当時中日)が記録した・997。井端も03年に・996という高い数字を残している。誰も達成していない遊撃手の守備率10割を最大の目標に掲げ、勝ち取ってみせる。来年こそ“勲章”を絶対につかむ。

⇒3割遊撃手&失策ゼロ…最強ですが(笑)


≪初戦勝て!桧山、岡田ジャパンにエール≫
桧山外野手が5日、大阪・万博競技場で行われたJリーグ1部・G大阪-千葉でキックイン(始球式)に登場。ベスト4を狙う岡田ジャパンに先手必勝のエールを送り、猛虎とのWフィーバーを誓った。
いつものタテジマではなく、背番号“24”が描かれたG大阪の青いユニホームに虎の「神様」が身を包んだ。グループリーグの対戦相手が決定した岡田ジャパンに桧山が共闘を呼びかけた。
「同じプロとして夢を与えられるような試合がしたい。サッカーが盛り上がっていると、こっちも盛り返さなアカンと思うしね」
サッカー好きな「代打の神様」。競技は違えど、互いの盛況ぶりは気になるところだ。前回06年ドイツW杯もニュースやビデオで結果をチェック。選手が集まれば、自然とサッカーの話題になったという。刺激し合える仲としてサムライブルーの躍進を願い、エールにも自然と熱がこもった。
「野球でも開幕戦が大事。そこで結果が出れば選手の気持ちも乗ってくる。カメルーンに勝って流れに乗れれば、チームも勢いづく」
まずカメルーンを叩け。初戦(6月14日)を世界4強入り実現のポイントに挙げ、サポーターのひとりとして必勝を厳命。第2戦(同19日)はシード国オランダとの対戦が控えるだけに、“神様のお告げ”通りの展開が日本の理想のシナリオだ。
「先にいい結果を残してもらって、こっちが追いかけられるようになればいいね。スポーツが盛り上がらんと、関西が盛り上がらんからね」
試合前のキックイン(始球式)役を務めたあとは、愛息2人と一緒に万博での初観戦を楽しんだ桧山。虎のV奪回とともに岡田ジャパン4強入りが実現すればこたえられない2010年になりそうだ。

⇒「神のお告げ」…虎では禁句なはずですが(-_-;



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by kuru2chanbei | 2009-12-05 22:19 | 虎球団

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