虎々なるままに日暮し

オフ虎ニュース 12/10

≪桧山、1800万円減でサイン≫
桧山は10日、野球協約の減額制限(25%)を超える1800万円減の年俸4200万円で契約を更改。常に引退と背中合わせとなる新代打の神様は「守れる準備はする」と偉大なるスピードスターが去った外野の一角も守る気構えを示した。
桧山は「1年を通して見せ場を作れず、すごく悔いが残る。巨人に連覇を許したのも悔しい。来年こそは優勝したい」と覇権奪回を誓っていた。
また、桧山は9日に引退を表明した赤星氏に触れた。自身を振り返るはずの契約更改後の会見で、これほど他人の話をし続けた選手がいただろうか。桧山の口調は穏やかだった。でも赤星への熱い思いは十分伝わってきた。
「契約のことより、自分のことより大事なことが…。先輩後輩は関係なく、尊敬できる選手でした。先頭に立って引っ張ってくれた。感謝の気持ちでいっぱいですね」
共に阪神一筋で03、05年にはリーグ優勝に大きく貢献した。赤星は不動のリードオフマン、自身は打線の中心だった。お互いがチームを牽引した。だからこそ、赤星に対する思いは尽きない。
「頑張っている姿は目に焼き付いている。小さな体でガッツあふれるプレーをファンに見せていた。あの精神をみんなで見習っていきたい。いいものを残してくれた。みんなで後輩たちに継承していきたい」。自身のちょうど半分となる9年で現役生活にピリオドを打った後輩に、感謝してもしきれない様子だ。
「打って、守って、走って-。それが自分の野球スタイル。どうなるか、はわからないけれど、(監督から)いつ、行けと言われても準備しておくつもりです」「残された選手で赤星の分までやっていかないといけない。来年は巻き返していかないといけない」と話した。
今季、守備についたのはわずか1試合。9月12日の横浜戦(甲子園)の終盤から右翼に入った。奇しくも赤星がダイビングしてけがを悪化させた、あの試合だ。
体調さえ戻れば、守備力は若手に負けない安定感がある。それは首脳陣も認めている。赤星の熱い魂を継承して、単なる代打のスペシャリストだけで終わらない。それが2010年の桧山進次郎の戦闘態勢。
不本意に終わった09年。主に代打で82試合に出場し、打率・225、9打点は、「新代打の神様」の称号を手にした昨年の・300、19打点を大きく下回った。30%減も甘んじて受けた。結果がすべての世界。
そんな減俸も野球を続けられる幸せにくらべれば…41歳を迎えるシーズン。赤星のためにも、「引退」の2文字に打ち勝つためにも、桧山の挑戦は続く。
「ちょっと頑張れば優勝できるチームだが、油断すれば弱い時の阪神に戻る。今が本当に踏ん張りどころ」。酸いも甘いも知るベテランは、赤星の闘魂を胸に、プロ19年目の来季に臨む。(金額は推定)

⇒桧山も語る、赤星への思い…来季こそ、来季こそ…


≪阪神、マリナーズからメッセンジャー獲得≫
阪神は10日、新外国人ランディ・メッセンジャー投手(28)=198cm、119kg、右投右打=を年俸60万ドル(約5300万円)の1年契約で獲得したと発表した。
米大リーグ通算173試合にすべて救援で登板し、防御率4・87。今季はマリナーズで12試合、防御率4・35だった。沼沢球団本部長は獲得に城島の強い推薦があったことを認め「アッチソンに代わる中継ぎで期待している」と話した。また、間近で同投手を見てきたマ軍の森本貴義アシスタントトレーナーは「日本向きの投手」と証言。性格も紳士で結果を残せる好投手だと太鼓判を押した。
城島の存在も大きな追い風だ。球団は11月13日に補強リストを城島と検討。沼沢球団本部長は「城島の強い推薦があった。(契約して)城島もすごく喜んでいた」と話した。マ軍に在籍したアッチソンの日本での適性を見抜いていた城島が、実際にボールを受けて推薦した長身右腕だけに成功の予感が漂う。
メッセンジャーは球団を通じて「阪神タイガースの一員に慣れたことは、大変誇りに思うし、正直興奮している」「メジャーでは彼(城島)に受けてもらい、学ばせてもらったことが多くあった。同じチームで再びバッテリーが組めるのも光栄だ」「私にとって来シーズンをビッグイヤーにすることと、チームの優勝に貢献するために、頑張りたい」とコメントした。
南球団社長は「上背があって球が微妙に動く。力のある投手でウチが探した選手と合致する」と期待した。さらに沼沢本部長は「スカウトからは左打者にも強いとの報告を受けている。米国でもセットアッパーやクローザーを務めているので、アッチソンに変わる位置づけです」と説明した。守護神藤川につなぐ10年版勝利の方程式。イチローのパートナーも認めた長身右腕が、セットアッパーとして重要なピースを埋める。
(金額は推定)

⇒ぬか喜びはしないぞ、チクショー!!(><)


≪競え奪え!和田コーチ、若虎たちに猛ゲキ≫
ひとつの時代の終わりは、新たな時代の始まりのはず…10日、甲子園クラブハウスを所用で訪れた和田コーチは、そう信じて言葉を発した。球団も今後最低1年間、背番号「53」を空き番にする方針を決定。虎の背番号「53」を継ぐ男よ、出てこい!!
「新庄が抜けて赤星が出てきたように、1人が抜けることで、チャンスは増えるわけだからね。穴を埋めるというか、そういう選手が出てきてほしい」
若虎たちに猛ゲキを飛ばすと、浅井外野手が、さっそく来季の「1番・中堅」に名乗りを上げた。
胸の奥の寂しさを感じながら、“空白”を埋めてくれる男を強く望んだ。前日9日に赤星が引退を発表。切り込み隊長を失い、背番号「53」も主人を失ったが、チームは“後継者”の登場を待っている。沼沢球団本部長は「来年は誰にも(53番を)つけさせません。再来年以降は、何も分かりません」と断言した。1年間の空き番を決めたのは、赤星の存在の大きさを含め若虎の奮起を期待しているからこそだ。
昨季、赤星が9月中旬に1軍を負傷離脱して以降は、浅井をはじめ、野原祐、柴田らが必死に代役を務めた。成長を感じさせたが、ここからが競争本番。新助っ人マートンが加わり、外野のポジション争い激化は確実。激しい戦いを勝ち残った先に、“ポスト赤星”への道がある。
「赤星は(新庄が抜けた)ワンチャンスをモノにして、9年間やってきた。目の色を変えてやってほしい。誰か1人がレギュラーをつかむのか、併用になるのかは分からないが、チャンスはあるんだから」
和田コーチが言葉に力を込めた。文字通り、身を削りながら戦い続けた赤星のように、熱い魂を、プレーを、見せてくれると信じている。

⇒そう…赤星が去って非常に寂しいのですが、若手にチャンスが回ってくる、絶好のチャンスでもあるのです。


≪金本 引退の赤星に「日本一」誓う≫
金本外野手が10日、広島市内のジム「アスリート」で自主トレを行い、上半身の筋力強化に励んだ。
衝撃の引退会見から一夜明けても、金本の気持ちが晴れることはなかった。赤星の決断を尊重し「残りの人生のほうが大事だから」と納得はしたものの、心にポッカリとあいた穴はすぐに埋まるはずもない。
「まだ33歳やろ。赤星はまだまだやりたかっただろうし、その無念を考えたらな…今はまだ寂しさしか出てこないよ」
心の穴だけじゃない。来季のチーム編成を考えても、赤星の抜けた穴は計り知れない。03年優勝時のレギュラーメンバーで昨季開幕のグラウンドに立ったのは金本と赤星のみ。世代交代が進む中、長年チームの屋台骨を支えてきた僚友の偉大さを知るのも金本だ。
「あれだけの足を持った選手の代役はいない。赤星がいなくなって、皆、その大きさが分かると思う」。5年連続盗塁王を成し遂げた快足がチームから消える。今季も満身創痍ながら31盗塁。走塁革命を掲げる真弓阪神にとって、これほどの痛手はない。
「走塁もそうだし、単純に(チームから)30個(の盗塁が)減るというだけじゃない。無条件で二塁を奪う脅威は、相手にとって凶器みたいなもの」。鳥谷ら次世代の選手に走塁の重要性を説いてきた。自身も右足内転筋の痛みを抱えながら今季、チーム3位の8盗塁で先頭に立って走塁への意識改革を促した。
赤星は引退会見で05年の日本シリーズに触れ「あの(4連敗の)悔しさがあるからやってこれた。それをやらずに辞めるのは悔いがある。日本一の夢を皆に託すしかない」と語った。金本と共有する屈辱だが、その後は頂上への挑戦権を得ずして、シーズンを終えている。08年は巨人に13差をはね返され、今年はCSにも進めなかった。「あの時の悔しさはある。日本一への思いは皆持っていると思う」。赤星の思いを引き継ぐべく、金本は悲願への思いを滲ませた。

⇒ほんまや。03年のメンバーが後、金本ぐらいしかいないorz


≪ノムさんの“懐刀”が阪神フロントに復帰≫
ノムさんの“懐刀”が虎に復帰する。楽天で野村前監督の専属広報を務めた嶌村聡氏が10日、西宮市内の球団事務所を訪問。四藤取締役と話し合いを行い、阪神のフロントへ戻ることで合意した。
「心機一転、地道に頑張りたいと思います。楽天球団にも、本当に感謝しています」
同氏は92年に阪神のフロントへ入り、広報を担当。99年に野村元監督の専属広報となり、02年~05年は編成部で活躍。06年に楽天・野村監督に「お前みたいなのが側にいてくれたら助かる」と呼ばれ、監督専属広報に。名物の“ぼやき会見”の設置や球場からホテルまでの送迎など、名将が信頼する“右腕”として、チームの成長を一緒に支え続けた。今年11月、野村監督の退任と共に退団していた。人事は来年1月1日付。ポストは後日発表される。
阪神はBクラスからの巻き返しを図るべく、編成部の強化は急務。かつて、能見や小嶋の獲得に尽力した嶌村氏の復帰を検討していた。

⇒おかえりっすm(__)m


≪城島2/13日本ハム戦タテジマデビューへ≫
2年目の真弓阪神がとてつもなく豪華に船出する。城島捕手が来年2月13日の日本ハム戦(沖縄・宜野座)でタテジマデビューする可能性があることが10日、分かった。
球団首脳は「あくまで本人の調整次第ではあるが、城島や新外国人、新人のお披露目の場になれば、盛り上がるだろう」と明言した。V奪還の鍵を握る新戦力が、次々と登場する壮大なプランが明らかになった。
新加入した城島にとっては、単なる「顔見せ興行」ではないはずだ。キャンプの初戦と言えば、有望株の若手投手が登板することが多い。入団会見時にチームの印象について「まだ白紙の状態」と話しており、投手陣の雰囲気をつかむことがキャンプの優先事項になる。ブルペンで投球を受けるのもいいが、実戦でバッテリーを組んだ方が特徴を理解するのに手っ取り早い。来春は二神や藤原のドラフト上位投手コンビを1軍キャンプに帯同させる方向だけに、新人にとっても刺激的なマウンドになる。
打者としても、早期のデビュー戦はメリットがある。5年ぶりの日本球界復帰で、当時とは顔ぶれも変わっている。日本ハムとはシーズン中は交流戦での対戦しかないが、日本人との対決を数多くこなしておいて損はない。特に城島は中軸での起用が確実。初陣の練習試合に大物が出場すること自体が異例だが、攻守の要を担う存在だけに「特別発進」も大きな意味を持つ。
真弓阪神2年目の初陣となる練習試合で、テレビ局が中継まで検討中。遠く離れた沖縄のデビュー戦を、関西のファンもお茶の間から観戦することが可能だ。今季は5年ぶりのBクラスに沈み、今オフの積極的な補強に虎党も注目している。その成果はあくまでシーズンが始まってからだが、初陣にお披露目することで開幕への希望も膨らむだろう。V奪還に燃える真弓阪神が、春の宜野座で新たなビジョンを提示する。

⇒…どれだけ、城島さまさまなんだろう(-_-;


≪ドラ5藤川 仮契約後に会見≫
阪神がドラフト5位で指名した藤川俊介外野手について沼沢球団本部長は10日、「とにかく早く指名挨拶をして入団会見を開きたい」と話した。指名が3位以内でなかった場合には社会人の東邦ガスへ進むことになっていた。5位指名に悩み抜いた末、ようやく阪神入りを決断した。強行指名した格好となった阪神は藤川サイドへの最大限の誠意として仮契約が済み次第、会見を開きたい考え。7日に7選手の入団発表が行われた大阪市内のホテルを用意した。

⇒やっと決めてくれたようです(^_^;



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by kuru2chanbei | 2009-12-10 22:22 | 虎球団

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