虎々なるままに日暮し

オフ虎ニュース 12/21

≪甲子園、内野も大工事…水はけ高める≫
芝の全面張り替え作業が進んでいる甲子園球場で、内野グラウンドの大規模な工事が並行して行われることが21日、分かった。水はけを高めることが目的で、毎オフに実施する黒土の整備に加え、今回は黒土の下にある栗石の部分まで掘り起こして整備する。
球場関係者は「例年より大規模です。阪神大震災(1995年)などで栗石のバランスが歪んでしまっている。整えることで水の吸収がよくなります」と説明した。
最近2年の改修工事ではクレーン車のグラウンド進入などもあり、地面が硬くなっていたが、それをほぐす効果もある。外野も芝の張り替えでこう配が整えられ、水分がフェンス沿いの排水溝に流れやすくなる。排水溝の整備も行う予定だ。
今季、5月24日の阪神-ロッテ戦は4回途中降雨ノーゲーム。9月12日の阪神-横浜戦では雨天で試合開始が48分遅れるなど、天候に泣かされる場面も目立ったが、リニューアル甲子園は雨に強くなって生まれ変わる。

⇒かつての広島市民球場よりはマシかと…


≪1軍へ決意!上本、年越し自活トレ≫
ある思いを胸に上本は故郷に帰ってきた。年越しで心身ともに鍛える覚悟。寺にこもる修行僧のような決意で、ウエートトレを敢行した。
「広陵高、早稲田大と恵まれすぎていたんです。実力以上のモノを見られていたというか…今年は惨めな思いをしました。予想以上に、プロの壁は高かった。ここに来れば、精神的に強くなれるかなと思いました」
金本、新井らがトレーニング拠点にするアスリートに、今オフは通い詰める。広島は地元だが、実家は福山市。昨オフは自宅から1、2度通ったが、車で1時間半かかる。そこで広島市内のウィークリーマンションに約3週間住み込む。家賃は約15万円。「ここでちょっとでもやり方を覚えて(鳴尾浜に)帰っても続けたい。いきなり体は変わらないので、精神的なことです」。主な目的は、肉体改造よりもメンタル強化。シーズン中は試合があるため、ハードな筋力トレーニングはできなかった。自分を成長させるため、限界に挑む。
初日は、ジムの平岡洋二代表に付き添われ8種目、約2時間の下半身強化に励んだ。前日20日に鳴尾浜での自主トレを打ち上げたばかり。新年は元日から始動し、1月10日の寮開きまでトレーニング漬けになる。
「2軍しか経験していない。そこでも結果を残せなかった。このままでは、うまくいかない。危機感を覚えました」
ルーキーイヤーはウエスタンに88試合出場したが、打率・241、0本塁打、25打点。同期入団の柴田、野原祐は先に1軍デビューした。上本自身「まだそういうレベルじゃない」と謙虚に考えているが、2軍では16盗塁をマーク。俊足巧打の二塁手として“ポスト赤星”としての期待も大きい。
「オフの1日1日をしっかり過ごして、キャンプでアピールしたい。自分で納得できるようにやります」
新たな気持ちで挑戦する。年が明け、鳴尾浜に戻ってきたとき、心と体は逞しくなっているはずだ。

⇒頑張るし、地に足付いてるし、応援してるよ!!第一、可愛いしw


21日、大阪市内のホテルで行われたファンクラブの「クリスマス会」に出席した面々の来季への思いとは…
≪球種バレてた…筒井、フォーム修正へ≫
球種バレてた!!筒井投手が21日、盗塁に泣いた今季の原因を激白し、フォーム修正に乗り出すことを明かした。また、同イベントには江草投手、林外野手も参加した。
新選手会長のアドバイスに目からウロコが落ちた。あぁ、そうだったのか…。筒井の思考回路が明晰になった。セットアッパーとしての地位を築くために、課題克服へ乗り出す考えを明かした。
「二塁の方向から、球の握りが見えていたので。鳥谷さんに言われました。(オフは)フォームの微調整がやりやすいし。シーズン中だと神経質になるんですけど、今なら取り組みやすいです」
セットポジションからグラブを胸の高さで固定し、右足を上げるのが現在のスタイル。今季は“敗戦処理”からスタートも徐々にポジションをあげて、勝利の方程式の一角に加わった。だが、「(今季)終盤の神宮のヤクルト戦で福地さんに二盗、三盗されたのは象徴だと思う」。9月28日のシーンが忘れられない。
1点ビハインドの七回に登板も、一死後に福地を歩かせて、連続スチールを許した。続く江草も掴まって、1イニング5失点。CS進出が遠のいた。決められたのは3度(企図5)と決して多くはないが、脳裏には盗塁の2文字がこびりついている。走者が変化球と判断できれば、盗塁も簡単-。その弱点を修正する。
「色々考えながら、やっています」
グラブの傾きを変えたり、腕の高さを変えたりと試行錯誤。もちろん、具体的な内容は企業秘密だ。年明けは例年通り、三重県内の施設で自主トレを予定している。変身する筒井が、どこまで走者をくぎ付けにできるか。

≪安藤、来季9勝以下ならパンチパーマ≫
安藤投手が、来季も「金本賞」に挑戦することを明かした。
すっかり丸刈り頭がなじんだ安藤が、タメ息交じりに表情をゆがめた。3度挑んで、跳ね返されたアニキとの勝負。今度負ければ、さらなる屈辱が待っている。
「また(金本賞に)チャレンジさせてもらいます。13勝以上で僕の勝ちで、高級腕時計。罰ゲーム?今度はパンチ(パーマ)だと思う。本当にキツいよ、パンチは…。もう丸刈りでは許してもらえないから」
時代に逆行するヘアスタイルが脳裏をかすめる。イタズラ好きな金本らしい!?罰ゲームの設定だが、それも今季2年連続で開幕投手を務めながら、不本意なシーズンを送った右腕への期待に他ならない。アニキ流の“尻のたたき方”というわけだ。
07年に始まった「金本賞」。課せられたノルマを達成すれば、1個100万円相当の高級腕時計がプレゼントされるというもの。安藤の場合、14勝以上が条件で、13-10勝ならドロー。しかし、2桁勝てなければ丸刈りの“処刑”が待っている。初トライは自らの故障でノーコンテスト。08年は自己最多の13勝を挙げたが、1勝足らず引き分けだった。今季は8勝止まりで、秋季キャンプには頭を丸めて臨んだ。
11月末の選手会納会の席での交渉で、来季は条件が一部変更となった。13勝以上にハードルが下がったものの、罰則が強化。パンチパーマとなったから、さあ大変だ。虎投の大黒柱として、これ以上ない発奮材料だ。
秋季キャンプでは体力作りに重点を置き、走り込んだ。オフの間も「年間通してナンボ成績を残せるかを考えないと。体の強さは必要。今よりもレベルアップしないと」と継続している。
関西を中心に自主トレを行い、1年間フルで戦う体力を身につける。「後ろの投手も球児しかいない。1人で投げきるつもり」。今季の2完投からの大幅アップを目標に掲げる。
来オフに左手につける高級腕時計は、エース復活の証。絶対に「パンチ安藤」とは呼ばせない。男の意地をみせるしかない。

≪林、メジャーのタマゴと台湾無休トレ≫
休んでいる暇はない。林は21日、今年も母国・台湾に帰国して無休トレを敢行すると語った。25、26日頃に日本を離れ、戻ってくるのは1月10日以降になる予定だ。
「去年も毎日やっていましたし、今年もそうなると思います」
場所は台中の球場を借りることになる。日本に比べるとはるかに温暖な気候で、練習パートナーはさらに魅力的。米マイナーリーグでプレーしている選手たちと一緒にやるという。高いレベルでの練習が期待できる。
「バッティングで考えすぎていた部分がある。本来の下半身を意識したバッティングを取り戻したい。かなり打ち込むと思いますよ」
メジャーのタマゴたちとキャンプ形式の練習で鍛え上げる。「1年1年が勝負なんで…」。背番号と同じ31歳を迎える大砲候補。そろそろ本領発揮してもらいたい。

≪江草、星野氏直伝カーブ完全習得だ≫
江草投手が21日、前阪神投手コーチの星野伸之・現オリックス投手コーチ直伝のカーブでGキラーぶりに磨きを掛ける考えを明かした。この日は大阪市内のホテルで行われたファンクラブイベントに出演した。
昨季は対戦防御率8・18と巨人戦を大の苦手とした左腕だが、今季は0・56という抜群の数字。「どうせ打たれるなら、内角をドンドンついていこう、と思っていた。巨人?やっぱり、力も入るし、投げていきたい。(打たれている)イメージはないし、自信にはなっているのでね」とリベンジの要因を振り返る。「油断することなく来年も抑えていきたい」と左腕。そのための武器として挙げたのが、タテに大きく割れるカーブだ。
今季まで阪神で投手コーチを務めた星野氏直伝の新兵器。現状では未完成の状態だが、開幕までに完全習得を目指す考え。緩急自在の投球で、宿敵との好相性にさらに拍車を掛ける。

⇒安藤のパンチに、頑張る筒井とリンちゃん。江草は捕手に素手で球を受け止められればいい(笑)


≪金本にダル弟子入り!最高峰の“競演”≫
金本とダルビッシュ。野球界の枠を飛び出すスター同士だが、年齢差は18。面識はあっても特別親交が深かったわけではない。交流戦や球宴で顔を合わせれば、ダルビッシュが金本へ挨拶に出向く程度だったが、今回はダルビッシュが、両者が所属する事務所「エイベックス」を通じて金本の連絡先を入手。12月に直接電話で自身の意向を伝えた。
「金本さんのトレーニングを見せていただけないでしょうか」。金本には一瞬驚きもあったが、ダルビッシュの熱意を歓迎し、年明けの合同トレが決まった。
最近ではイチローと清原、杉内と岩田ら、チームの垣根を越えた競演が話題を呼んだが、一流同士といえど、野手と投手となれば異色中の異色。金本、ダルビッシュともに、ごく親しい関係者にしか今回の一件を漏らしていないため、詳しい練習の中身はベールに包まれたままだが、超一流のトレーニング談議に投打の垣根は必要ないのかもしれない。
金本はこれまでダルビッシュを「日本球界では岩隈と並ぶ最高の右腕」と話してきた。「一番はスライダーの精度。コントロール、速さ、角度、どれをとっても一級品」とその宝刀に賛辞を惜しまない。公式戦通算では16打数2安打(・125)と抑え込まれている天敵だが、07年の交流戦(甲子園)で逆転3ラン。球宴でも1度きりの対戦で本塁打を放つなど、貫禄も見せてきた。両者にとっては、互いの心理を語り合う有意義な時間になるだろう。
プロ5年間ですでに63勝(防御率2・20)。23歳にして最高右腕の称号を得たダルが金本に何を学ぶのか。今季は球宴で巨人・ラミレスの打球を右肩に受けるなど故障にも泣かされた。強い肉体を追求したい-そんな思いも強い。10年以上1イニングも代役を立てず試合に出続ける肉体と精神の伝授。金本とダルビッシュが、球界最高の師弟コンビを結成する。

⇒ちょっとドキドキです(笑)



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by kuru2chanbei | 2009-12-21 22:18 | 虎球団

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