虎々なるままに日暮し

2009年 11月 01日 ( 2 )

各球団ニュース 11/1

≪オレ竜ノックの嵐 秋もアライバ&森野へ≫
今秋は主力に落合ノックの嵐!?中日は1日からナゴヤ球場での秋季練習を開始する。打倒・巨人を目指す来季への第1歩だが、関係者によれば落合監督は荒木、井端の二遊間コンビと森野に“オレ流ノック”を浴びせる準備をしているという。怖ぇえええ…
今月22日まで行われる秋季練習には一部主力選手を除いて全員が参加する。今季リーグ最多25失策を記録した三塁森野をはじめ、二塁荒木も参加を表明し、遊撃井端も体調次第で参加する予定。守りの野球を掲げる落合監督は今年2月の春季キャンプで荒木、井端、森野の内野3人を名物ノックで徹底的に鍛え上げたが、今秋も同様のプランを練っているという。
「結果は負けたけど、まだ伸びしろのある負け方。もう1回、鍛え直せば…」。第2ステージで巨人に敗れ、今季を終了した落合監督はこう言った。これを受けて荒木は「まだ伸びしろがあるということですから。それを伸ばさないと」とプロ14年目で、さらなる成長を目指す決意を見せた。例年、秋季キャンプは若手選手を鍛える場となるが、今年は主力へのノックが指揮官の仕事となりそうだ。
今季開幕前、落合監督は荒木、井端の二遊間コンバートに挑戦した。故障もあって結果的には従来通りの守備位置で今季を戦ったが再挑戦については「ああいうことは、きちんと時間をかけてやらなければいけない」と語っており、2人の状態次第では再びコンバート案が再燃する可能性もありそうだ。

⇒そういや、スタートダッシュ→低迷→追い上げ…な年でしたね、今年の中日は。


≪ブラウン楽天に元広島ロペス氏ら入閣≫
楽天が来季のスタッフに現駐米スカウトのルイス・ロペス氏、現ジュニアコーチの安部理氏を入閣させることが1日、分かった。楽天は今季2位、打率もリーグ3位と健闘しながら、得点は5位。球団創設以来の課題である得点力アップのために、内部スタッフから2人に白羽の矢が立った。
新コーチ2人が、持ち前の勝負強さを若いチームに浸透させる。ロペス氏は広島時代に96、97年と2年連続して打点王を獲得。日本での6年間で100打点を3回記録するなど、主力打者として活躍した。ポストは未定だが、ブラウン新監督と選手の橋渡し役にも、うってつけの人材だ。安部氏も西武黄金期を支えてきた1人。1軍打撃コーチ補佐に就任予定で、熱心な指導が期待されている。2日にはブラウン新監督など来季スタッフの一部が発表。徐々に新楽天がベールを脱ぐ。

⇒ノムさんからバトンを受け継いだ、ブラウン…はてさて。


≪カツノリ巨人コーチ、いきなり7時間指導≫
楽天から巨人に移籍したカツノリ2軍バッテリーコーチと日本ハムから移籍の荒井2軍打撃コーチが1日、川崎市のジャイアンツ球場で指導を開始した。野村コーチは現役以来5年ぶりの古巣復帰。午前9時25分から紅白戦を挟み約7時間のロング指導だった。育成選手の谷内田は「初日から(ニックネームの)ヤチと呼ばれて感激です」。巨人は、阿部に次ぐ世代の捕手育成が急務だ。「皆、いい能力を持ってプロに入ってきているので、基礎、基盤をつくりたい」。当面は単身赴任で若手育成に心血を注ぐ。

⇒だ、そうです(笑)


≪オリに宮古島投手合同自主トレ復活か≫
オリックスが沖縄・宮古島での投手合同自主トレを3年ぶりに復活させる可能性が1日、高まった。春のキャンプで投げ込みを課す方針のどんでん監督が、「ここは2月1日からヨーイドンか。2月1日に初投げではなく、今年たくさん投げた投手もキャンプインから傾斜のあるマウンドで投げるくらいじゃないとな」と奨励した。宮古島トレは岡田監督が選手だった90年代の黄金期にも実施。05年に復帰した仰木監督の強い要望で07年まで3年間、十数人が参加して1月に約2週間実施されていた。

⇒久々に見れますかね、これ^^


≪広島緒方コーチは1軍外野守備走塁担当に≫
「勝つ集団」を追求する、野村カープの新陣容が固まりつつある。今季限りで現役を引退した広島緒方孝市コーチが、1軍外野守備走塁コーチに就任することが1日、明らかになった。引退を表明した10月上旬には球団から2軍コーチ就任を要請されていたが、今季までの現役時代には3度の盗塁王を獲得し、5度のゴールデングラブ賞に輝いた実績を見込まれ、守備や走塁を重視する野村新監督のチーム方針もあって、1軍スタッフ入りする見通しだ。チームの強化ポイントである守備走塁面で、1軍にノウハウを注入することになる。
球団関係者は「緒方は2軍からという話もあったが(秋季キャンプを)しているうちに、そう(1軍で)なった。走塁面も鍛えていかないといけないから」と説明した。
同コーチは今季限りで現役を退いた。08年から2年間は野手コーチ兼任でプレー。将来の「監督手形」も用意されており、球団側は当初、来季の2軍コーチ就任を打診し、指導者としてのイロハを学ばせる方針を示していた。しかし、新任の野村監督が来季の目標を「優勝」を掲げ、コーチ陣の振り分けに関しても、10月26日から始まった日南秋季キャンプで適材適所の配置を探っていた。
今秋キャンプでは実戦に即した守備走塁練習を重点的に実施。同コーチは走塁や外野守備などで精力的に指導を重ねている。野村監督の意向などから総合的に判断し、1軍スタッフに入ることが決定的だ。現役時には、野村監督と17年間にわたって、同僚としてプレー。指揮官の野球観にも長く触れており、頼もしい“片腕”になりそうだ。
また、浅井樹2軍打撃コーチと山内泰幸2軍投手コーチも1軍に配置転換される方向で、最終調整が進む。投手部門でも、山内2軍コーチが新任の大野豊ヘッド兼投手コーチとコンビを組む。永田1軍外野守備走塁コーチは、2軍で若手育成にあたることになりそうだ。新たな首脳陣が一丸となって、カープの強化にあたる。

⇒緒方は広島っしょvv そして、走塁もそうだけど、守備も見て下さいm(__)m


≪ソフトB馬原が生涯ストッパー宣言!≫
ソフトバンクの守護神、馬原孝浩投手が「生涯ストッパー宣言」だ。1日、「先発?何も聞いてないし、先発をやりたいというこだわりもない。向き不向きは分からないけれど、これ以上、やりがいのあるポジションはない」と話し、5年間で129セーブまで積み上げたストッパーへのこだわりをみせた。
今季は直球がシュート回転し、フォークが抜けるなど不振。それでも、防御率は2.16。首脳陣は勤続疲労という点を考慮し、先発転向も視野に入れているが、背番号14は先発マウンドに興味すら示さなかった。
今秋は体のメンテナンスに専念する。ブルペン入りはせず、投げてもキャッチボールのみ。新球取得も頭になく、走り込みに全力を注入し、来季を完全復活のシーズンにする計画だ。「今年も終盤はいい球がいっていた。いい球さえ投げられれば問題ない」。馬原がプロ7年目となる10年も守護神への道を歩む。

⇒不動の大馬神ですね!


≪秋山監督マッチョ化指令!秋は筋トレ重視≫
SB秋山監督が、宮崎秋季キャンプで「マッチョ計画」を図る。秋季練習最終日の1日、「ウチの選手はまだ体が弱い。秋は体を鍛えることから」と明言。筋力トレーニングを重視したメニューを選手に課すつもりだ。
既に準備は整えた。10月から宮崎フェニックスリーグに参加している2軍選手には、宿舎で筋トレのメニューが追加されている。宮崎市内でトレーニングジムのヘッドコーチを務める渡辺浩二さんを「臨時トレーニングコーチ」として招いている。指導期間を宮崎秋季キャンプ最終日の11月21日までに伸ばし、ナインのマッチョ化を図ろうというわけだ。
「練習中、トレーニングコーチは(選手の筋トレを)見ることができないから、そういう専門の人に見てもらうのはいいこと。20日あれば、人間は変わることができるんだよ」と秋山監督。今季ソフトバンクのシーズン1263安打はリーグ5位の成績「一冬で打者の振りが鋭くなっていた」と話した日本ハムはパトップの1370安打を放ち、リーグ優勝。“貧弱打線”の立て直しは急務となっている。
秋山監督自身、現役時代は11月を筋トレの時期にあてていた。「野球で使わない筋力を鍛えていた。シーズンに入れば、野球で使うところしかできないから」。ボトムアップしたホークス打線を目指し、2日、チームはキャンプ地・宮崎入りする。

⇒ダイエーの時から、なぜか男前の多いチームでしたが、次はマッチョですか(笑)


≪燕・高井やっぱり野手「一晩考えて決めた」≫
ヤクルトの高井が1日、野手転向を決断した。前日10月31日には、高田監督との面談で野手転向前に横手投げに挑戦することを確認したが、一夜明けて翻意。「昨日、一晩考えて野手をすることに決めた」と指揮官に申し出た。高田監督は「いずれにしても死に物狂いでやらないとダメ。11月からの4カ月間、休まずバットを振るかどうか」と猛練習を求めた。

⇒まあ、コントロールがいまいちでしたから…でも、昔、能見からホームラン打ちませんでしたっけ?(^_^;


≪燕・川島亮、14日間でノルマ1500球!≫
川島亮が1日、秋季キャンプでの1500球投げ込みを宣言した。走り込みや守備練習など、キャンプ並みの秋季練習が続くなか、由規ら若手主体のメンバーに交じって汗を流す28歳は「毎年(右肩痛など)けがで秋に投げ込むことがなかったから、トータルで1500球くらい投げたい」。14日間のキャンプにノルマを設定していた。

⇒だ、そうです。若いのが意気がいいというのは、うらやましい…


☆号外☆
≪横浜・内藤が12月入籍「来季は1軍定着」≫
横浜の内藤雄太外野手が、横浜市在住の自営業、石川照雄さんの次女でOLの石川沙織さんと12月中に入籍することが30日、分かった。既に横浜市内で新生活を送っている。
内藤は一昨年3月に知人の紹介で沙織さんと出会い、交際をスタート。当時2軍暮らしだった内藤は、沙織さんに胸を張って横浜の選手と言えなかったそうだが、4年目の今年、1軍で69試合に出場したことで結婚を決意した。
内藤は「彼女と出会って成績もよくなっているので、来季は1軍定着を目指したい」とさらなる飛躍を誓った。

⇒おめでたい話なので、号外として…おめでとう、内藤(*^_^*)



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by kuru2chanbei | 2009-11-01 20:57 | 他球団

秋季キャンプ~4日目~11/1

≪真弓監督が50分間鬼ノックで直接指導≫
真弓監督が1日、秋季キャンプで約50分間のノックを行った。この日、安芸市内は雨に見舞われ室内練習となった。そこに現れた指揮官は鳥谷、水田、野原将の3人にノックの雨を浴びせた。練習メニューでノックを打つのは初。「たまにはね。コーチも疲れてくる頃だし。この秋と来年の春のキャンプでノックの量を増やすだろうから(自分が打つ機会も)あるだろう」と今後も直接指導にも意欲を見せ、昨オフの監督就任以来守備強化のため、来春のキャンプまで精力的にノッカーを務めることを明かした。
朝からの雨で、この日の練習は室内の安芸ドームで行われた。屋根を打つ雨音に負けないほど、ノックの打撃音と真弓監督の甲高い声が反響した。鳥谷らを前後左右に動かした本格的なノック。早いリズムで鋭いゴロを放ちながら50分間、ノックバットが止まることはなかった。「守備力というのはちょっと油断するとすぐに落ちる」。
現役時代に遊撃と外野手でベストナインを獲得した指揮官は、内外野の両方で守備の重要性を説いていた。意に反し、1年目の今季は昨季の62を上回る86失策と崩れた。これまで守備練習では捕球役などで選手を叱咤するシーンも多かったが、直接ノックは控えていた。勝負の2年目に向けて封印を解いた。
「春になったらもう少し若い選手も入ってくるだろうしな」。
メンバーを少数精鋭に絞ったこの秋はほんの小手調べ?同い年の中日落合監督がそうするように「鬼のノッカー」に変身する。

≪野原将、“愛情ノック”に結果で応える≫
野原将は「監督に打っていただいたのは初めてです。芝の具合(人工芝)もあったかもしれないですが、すごく受けやすいノックでした」と、うれしそうだった。
高校生D1位で入団し、過去2年間は1軍出場なし。前日10月31日には指揮官から直々の送球アドバイスを受け、「そろそろ出てきてくれないと困る」と檄を飛ばされた。“愛情ノック”に、結果で応える。

⇒鉄壁の守備、繋げる打線…日ハムは今年、それで強かった!


≪丸刈り頭の安藤、3度獲得失敗の金本賞あきらめん≫
丸刈り頭で秋季キャンプに参加中の安藤投手が、主砲金本にリベンジを誓った。07年シーズンから始まったシーズン成績に応じた真剣勝負、金本賞14勝以上なら高級腕時計、2桁に届かなければ丸刈り…だが、今季は8勝に終わるなどノルマを達成できず、きれいさっぱりとした頭で秋季キャンプに臨んでいる。巻き返しが期待される来季は最低でも10勝がノルマとされそうで「このままじゃ終われないですから。今度会ったら金さん(金本)と話します」とアニキとの4度目の対決を申し込む覚悟。しかし、それ以上に、励みを与えてくれるアニキの期待に今度こそ応えたいという思いがある。
この日もウエートトレーニングなど精力的にメニューをこなした安藤は、来季の巻き返しに向けて体力強化に専念。ペナントの勝負どころで黒星を重ねた今季の悔しさは忘れていない。
ちなみに、初年度は春季キャンプでの故障などもあって2勝にとどまって完敗。昨季もペナント終盤の失速が響いて13勝。自己最多の勝ち星を挙げたが、悲願の賞品獲得にあと1勝届かなかった。そして今季も8勝止まりで無念の丸刈り。
5年ぶりの覇権奪回とともに悲願の賞品獲得。1年後の歓喜に思いをはせながら、右腕はひたすら来季への土台づくりに没頭する。

⇒高級時計か…私なんて、この前ベルトがキレたから100均で買ったってのに(-_-;


≪若竹、新フォーム“大塚投法”≫
若竹は新フォーム習得に着手。テークバックで腕が伸びる癖をネット投球などで修正した。「手の角度をつぶさずに投げることに注意した。近鉄時代に大塚(晶則)にやらせていたのと一緒です」と久保コーチ。メジャーでも活躍した鉄壁守護神を参考にした新フォームに、若竹も「感覚が変わる。変化球の抜け球も少なくなると思う」と手応えをにじませた。

⇒出てきそうで出てこない、若竹。頑張れよ~vv


≪金村暁 城島ら同級生でチーム牽引する≫
金村暁投手は1日、阪神入りが決定した城島捕手加入を歓迎した。甲子園のクラブハウスを訪れた金村暁は赤星、福原、新井を加えた昭和51年組で来季の真弓阪神を支えていくことを誓った。
93年のドラフト1位。ともに高卒でプロの世界に飛びこんだ金村暁と城島。日本ハムとダイエーに分かれ、鎬を削ったライバルだ。金村暁は「あれだけの選手ですから」と城島の阪神入りの決断を素直に喜んだ。
04年には球宴でパ代表としてバッテリーを組んだこともある。「あれは数イニングですから組んだうちに入りませんよ。それより彼のリード。試合を見ながらここはこう攻めるだろうと思ってみていると大抵、真逆のリードをしていたのが印象に残ってますね。すごい捕手です」と褒め讃えた。
そのすごいと認める同級生がチームに加わる。自身は08年の阪神移籍以来、この2年間で30試合に登板し1勝6敗の成績しか残していない。それまで日本ハムのエースとして君臨してきたことを考えれば物足りない。
「一緒にプレーできるのは嬉しいし、同級生で盛り上げたい。先輩達を楽にさせたい。いつまでも上の人に頼り切りではだめですから」
チーム内を見渡せば赤星、新井、福原と主力級に同級生が顔をそろえる。ここに城島が加われば同級生は5人。金本、矢野、下柳に桧山とアラフォー世代が牽引してきたチームを来季こそ世代交代しようというのだ。
現在は甲子園横のクラブハウスで自主トレを続け、来季の先発ローテ入りを見据える右腕。城島との同級生バッテリーでチームを勝利へ導く。

⇒それより、金村の場合は無援護協定が…(-_-;


≪蕭“能見式スライダー”習得へ≫
蕭が左打者封じの新球“ツーシームスライダー”の習得に着手した。53球のブルペン練習終了後に久保投手コーチとともに試投を繰り返し、ツーシームの握り方(縫い目に2カ所だけ指をかける)のスライダーを伝授され、好感触を得た。
従来のスライダーは左打者の内側にカット気味に食い込む球質。「外角にも投げていたけど、ちょっと中に入ったら危ない」という課題があった。この日試投した新型はツーシームの握りで曲がりを大きくしたもので、今季ブレークした能見が得意とする球種。久保コーチは「これなら左打者の外から内に入るのが投げられる」とその効果を説明した。蕭も「シュートも投げやすいし、誘い球にもなる」と左打者封じに手応え。「秋のキャンプだし色々試していきたい」と完全習得に意欲を見せた。久保コーチは「能見も同じ(握りで投げている)。ツーシームで握ると、大きく曲がる」と話した。

⇒なんか、能見が大きく取り上げられております(笑)


≪大和らがバント練習 秋季キャンプ≫
秋季キャンプで小技の練習に時間を割いている阪神は1日、平野や大和、新人の柴田らが実戦に近い形でバントや進塁打を繰り返した。
この日は降雨のため、室内で練習。無死一塁など場面を設定し、打撃投手は変化球を交えて本番さながらの投球だった。失敗が目立った若手に、和田打撃コーチは「自信をつけていたと思うけど、変化球が入ると形が崩れる。まだまだだと思ってもっと練習してくれるんじゃないか」と話した。
大和は「こうやって失敗したと分かるようにならないと」と表情を引き締めた。

⇒活躍を期待したいメンツですね!


≪能見2世や!阪神2位藤原12K完封!≫
阪神にドラフト2位指名された立命大・藤原正典投手が1日、関西地区大学選手権・龍谷大戦に先発し、12奪三振で完封勝利を収めた。猛虎期待の左腕は、7回先頭にバント安打を許すまで無安打。序盤の1点を守りきり“指名祝い”の白星をあげた。担当の阪神佐野仙好スカウトも、今季ブレークした能見をほうふつとさせる快投に、ほれ直した。
能見2世の誕生だ。直球最速は142キロ。えっ、それだけ?そう思わせるほど、計測表示以上にキレがあった。球の出どころが見にくい独特のフォームから繰り出される速球に、相手打線のバットが次々に空を切る。阪神指名後、初のマウンドは雨中でも6回まで無安打、4連続を含む12奪三振。115球の完封劇だった。
「マウンドが緩く踏ん張れないので、いい感じで力が抜けた。ストレートにキレがあったし、空振りもとれた。そのいい球を生かしきれた」。マウンド上での冷静さも、クールガイ能見を思わせる。
もうじき、縦縞に袖を通す期待の新左腕が入団前に演じた快投。担当の佐野スカウトも唸った。「右打者のインコースを使えていた。春先に肩の怪我もあったけど、いろんな意味で(調子が)戻っていた。惚れ直したというより、安心した」。「これなら十分(阪神投手陣の中でも)力を発揮できそうだ」と言う口調にも力が入ってきた。
藤原は3年春に防御率1位、同秋は6勝でMVPを獲得したものの、今春に肩を痛め、故障の影響もあって調子を落としていた。それでも、秋季リーグ戦に入ると、9月5日(京産大戦)に完封、10月4日(関学戦)にも完投勝利を記録するなど、徐々に調子をあげていた。ただ、ケガの後遺症への不安があったのも事実、そんな心配もこの快投で消し去った。
縦縞戦士として戦える力を見せつけた一方で、ハートの強さも証明してみせた。2回、味方打線が1点を先制したが、その後は援護なし。追加点の好機をものに出来なかった5回、藤原は直後に3者連続空振り三振にしとめ、悪い流れを断ち切った。
担当の佐野スカウト以下、阪神勢5人が見守ったが、力みや緊張とも無縁だった。「スカウトの人にも気付かなかった。進路が決まってほっとしたので、神宮に行く(予選を勝ち上がる)ことだけを考えていた」。負ければ学生最後の試合になる。立命ナインの命運を背負った大一番だったが、松岡憲次監督も「プレッシャーもあったでしょうけど、ゆったりして投げていた。今季、いや学生生活で最高の投球じゃないですか」と目を細めていた。

⇒藤原に期待!?というか、本当に能見が…(笑)



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by kuru2chanbei | 2009-11-01 20:03 | 虎球団

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