虎々なるままに日暮し

2009年 11月 19日 ( 3 )

オフ虎ニュース 11/19

≪坂井オーナー指令「トラ年優勝を」≫
寅年をタイガースイヤーにせよ!阪神の球団納会が19日、大阪市福島区のホテル阪神で開かれた。リーグ4位に終わったナインを前に挨拶した坂井オーナーは、「寅年の来年こそリーグ優勝、日本一になって」とゲキを飛ばした。18日に出席したプロ野球コンベンションにも触れて「(0人に終わった表彰選手を)来年は阪神勢でジャックしてほしい」と鼓舞した。
穏やかな表情と語り口だったが、妥協は許さなかった。坂井オーナーがシーズン納めのケジメの日に、ナインへの高いハードルを設定した。2010年こそ、V奪回と日本一を。それは、タイガースを名乗る球団の宿命だと訴えた。
「昨年が悔しい思いをしてリベンジ、再チャレンジを掲げたシーズンだったが、こういう結果に終わった。来年こそこのマグマを爆発させて頑張ってもらいたい。4年間、優勝から遠ざかり、来年はトラの年でもあるのでリーグ優勝、日本一の高みを目指して頑張っていただきたい」
12年に1度巡ってくる干支の寅年にひっかけて、猛虎魂をくすぐった。足しげく甲子園のバックネット裏に通いながら、今季は5年ぶりBクラスとなる屈辱の4位。悔しさを晴らす、来季V奪回の号令を飛ばした。
18日には都内での12球団オーナー会議に出席。会議後にはタイトルホルダーを表彰するコンベンションにも参加した。最前列のテーブルに陣取り、栄冠をつかんだ各チームの選手、監督に拍手を送ったが、そこに自軍の選手は1人もいなかった。“無冠”なのは最下位だった1995年以来14年ぶりの屈辱だ。っていうか、この頃なんてすでに6位入賞常連状態w
「実は昨日、コンベンションに伺ったが、皆さんの姿を見ることはなかった。来年こそは阪神一色で、コンベンションジャックというか、これなら東京でなく大阪でやった方がええなと言われるくらいの活躍を期待します」
実際、ベストナインを例にとれば、4人以上輩出した年(1985年4人、03年5人、05年4人)はいずれも優勝している。「安藤さん、福原さん、鳥谷さん、平野さん…」と個人名もあげてエールも送った。コンベンションジャックに向かって、猛虎がスタートした。
会場にいた現メンバーに、マリナーズを退団した城島が加わる。外国人投手の大量補強も進めており、雪辱を果たす陣容は固まりつつある。98年は6位、86年は3位、74年は4位ながら62年にはセ・リーグ初優勝を果たしている。ドラマが多い寅年のトラに、坂井オーナーがV奪回の命題を与えた。
今季は巨人の影さえ踏めぬままのV逸。直接対決こそ互角に渡り合ったが、投打に圧倒的な差を見せつけられ、宿敵の軍門に下った。しかし、城島の獲得に加え、自ら視察した秋季キャンプでは若手の成長を目の当たりにし、巻き返しへの手応えを感じ取った。だからこそ、その語り口はどこまでも熱くなった。
会場に万雷の拍手が響いた。2010年をトラ一色に。決して無茶な注文ではない。来季はいける。総帥は、そう確信している。

≪真弓監督が納会挨拶で来季V公言≫
壇上挨拶は相変わらず苦手のようだが、熱い気持ちは伝わってきた。真弓監督が19日、球団納会での挨拶で、今オフの補強状況、秋季キャンプの成果から「来季V」に手応えがあることを公言した。
「今年は4位と非常に悔しい思いをしました…」。だが今季終了後、自らが福岡に駆けつけて城島を獲得。秋季キャンプで若手を鍛え上げた自信はある。
「今は来シーズンが非常に待ち遠しく、楽しみでなりません」
実際、納会前に取材に応じた際も城島やドラフト組(二神、藤原)らを加えた来季の布陣に手応えを見せた。「(秋季キャンプでの)全体のレベルアップが一番。そこに補強も行い、今は補強面でも優勝にかなり近いチームになったんじゃないかな」と話していた。優勝を目指す戦力にメドが立った手応えがあることが、苦手のスピーチをスムーズにさせたようだ。
「選手も来年が、春が早く来てほしいと思えるシーズンオフを過ごしてほしい」
挨拶の最後はこう締めた。「来年はリーグ優勝、日本一となることを祈っております」。祈るより誓うべきところではあるが…細かいことは言うまい。熱い決意表明に拍手が沸き起こった。
ただ、気になるのはやはり、新外国人投手の補強…。「そやね。ウィリアムス、アッチソンが抜けて、その変が心細いし、足りないところでもある」。V奪回へ、満点補強を目指していく。

≪星野SDが田淵新OB会長をバックアップ≫
星野仙一SDが新OB会長のバックアップも誓った。19日に行われた球団納会に出席し、坂井オーナーや真弓監督らと談笑。来年もオーナー付SDとして、チームを後方支援することが決定している。さらに大きな“役割”があった。「メールで来てくれ、と言われてな。スケジュールを勝手に埋められていたよ」。タイガースの新OB会長に内定している田淵幸一氏から、28日予定のOB総会の参加を要請されたことを明かした。
自らの監督時代は同会に顔を出して、OBと親交を温めていた。その後は所用で都合がつかず、出席できなかった。今回は田淵氏が会長に就任する大事な舞台。阪神監督時代は打撃コーチとして支えてくれた親友だけに、しっかりと支えるつもりだ。
とは言え、現場にプレッシャーをかけるような考えは全くない。「この選手を取れ、とか言うと、スカウトが困ってしまうだろう。こちらから、なるべく情報を回せるようになればいい」。豊富な人脈を生かして、球団にプラスになるように側面から手助けする。球団のご意見番として、星野SDが真弓阪神2年目を支える。

⇒上は上で、色々と…ただーし!現場を見て頂戴ね~


≪下克上へ「大和組」旗揚げ合同自主トレへ≫
「大和組」の旗揚げだ。大和内野手が、高浜卓也内野手と育成枠の森田一成内野手と今オフ、合同自主トレを行うことが19日、分かった。1軍定着を争う選手が音頭を取って自主トレを行うのは異例だ。これも真弓監督が奨励する「下克上」効果かもしれない。
「人数が多ければ多いほどいい。自分が見習うところもあるだろうし」。大和は入団以降、毎年1月上旬に故郷鹿児島で自主トレを行っている。ただし、チームの後輩を引き連れての合同自主トレは初めてだ。今季自己最多の66試合に出場したが、レギュラーの座はまだ手中に収めていない。その中でタイプの違う3人が集まれば、化学反応を起こす可能性はある。
今回の自主トレは、関係者から紹介してもらった専属トレーナーを伴っての自主トレになる。その恩恵を1人で受けるのは勿体ないという発想から、若虎合同合宿が実現に至った。最初に手を挙げたのが長距離砲の森田だった。「僕は守りが下手だし、大和さんに守備を教えてもらいたい」。先輩の技を盗もうと目を輝かせていた。期待されながら、故障に泣き続けた高浜も身近な先輩の教えを請う形になった。
大和はこの日、鳴尾浜で永尾2軍守備走塁コーチのノックを受けるなど積極的に体を動かした。永尾コーチも「自主トレで意識が定まっているかの差が大きい」と冬場の重要性を説いた。レギュラー取りに挑戦する来季。「新しいこともあるし、楽しみです」。若きリーダーとなり、主力への第1歩を踏み出す。

⇒いい意味で欲が出てきましたかな?^^


≪城島「海の守り神」だ!ボランティア継続≫
磯釣りの名手は、海の守り神だった。あまり知られていないが、社団法人・日本水難救済会による「青い羽根募金」のアドバイザーを務める城島捕手に、同会が同役職の継続オファーを出していることが19日、分かった。
ホークス時代から磯釣りをこよなく愛し、海を慈しむ城島ならではのボランティア活動だが、阪神移籍に伴う案件は、ポスターなどを作成する際に必要な肖像権の問題。メジャーでは本人が権利を管理するが、日本では球団サイドに帰属することが通例だ。
水難救済会は現在、城島サイドの代理人を通して継続の可否を阪神球団へ打診。今後、確認作業を踏むことになるが、球団幹部は「案件を聞いて判断することになるが、社会貢献の活動はどんどんやって欲しい」と奨励する意向を示しており、城島のアドバイザー継続に現段階で障害はない。
同会は1889年大日本帝国水難救済会として発足し、現在は憲仁親王妃久子さまが名誉総裁を務める日本の社団法人。阪神では金本や赤星、桧山らがボランティア活動を通して、オフに社会貢献している。日本に電撃復帰を果たした城島の活動には注目が集まるだけに、世間の水難事故に対する問題意識も高まることは間違いない。
ボランティア活動に説得力を持たせるためにも、本業での活躍は不可欠になる。17日、WBCの表彰式に世界一メンバーとして参加した城島は「ここが最後の公の場。これからトレーニングします。今は体を大きくすることが先」と視線は既に来季へ向いている。守り神となるのは、もちろん海上にとどまらない

⇒真弓はん、矢野様と狩野他若手たちと城島との併用した使い方。ちゃーんと考えてや!


≪モリーヨ断念は金銭面が理由…南社長≫
南球団社長が19日、西宮市内の球団事務所で新外国人候補として獲得へ動いていたモリーヨ投手が楽天と契約した件について、説明を行った。あくまでモリーヨは最有力候補ではなく「(交渉中にツインズの40人ロースター枠に入り移籍金が必要となり)想定外のトレードマネーが発生し、その金額ならということで手を引いたという形」と弁明。ただ、「どうして安い、想定していた値段でいけんかったのかというのはある。交渉の進め方とか、テクニックの部分で反省する点はある」と担当者に苦言を呈した。

⇒もうええやん。次、行きなさい。


≪上本&高浜 1軍へ視界良好だ!≫
上本内野手と高浜卓也内野手が、今オフに「レーシック」と呼ばれる視力矯正手術を受けることが19日、分かった。チーム内では過去に江草や坂、清水が手術を受けている。
「1年間やって、ボールが見えにくいことがあったんで」。上本が手術決断に至った経緯を明かした。視力は左右とも0・6で日常生活に支障はない程度だが、勝負の2年目を前に万全の態勢を整えておきたい考えだ。また、高浜も手術を決断した。「来年は僕も3年目。1軍定着は難しくても上がらないと。その意味でも視力の回復が必要だと思いました」。現在は両目とも視力0・3で、内野手再転向を直訴して臨む来季に向け、悲壮な覚悟を吐露した。
次世代の二遊間として期待される2人が視力回復から、来季への飛躍のキッカケをつかむつもりだ。

⇒友達も受けてますね。虎と関係ないですがw


≪安藤、来季も200回投球が目標≫
球団納会に出席した安藤が、あらためて来季の200回を掲げた。プロ8年目の今季は8勝12敗、防御率3.90。200回を目標にしていた投球回数も164回だった。不本意なシーズンだっただけに「疲れはない。初めて1年間投げたけどね。(200回は)厳しいけれど頑張るよ」とリベンジを誓った。

⇒一応、エースらしいですからw



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by kuru2chanbei | 2009-11-19 22:47 | 虎球団

オフ虎ニュース 2 11/19

≪桧山&能見&久保の爆笑トーク≫
大阪・浪速区の難波サンケイビルで行われた桧山進次郎外野手と能見投手が出席した『ミキハウス サンスポMVP表彰&ファン交歓会』は熱気ムンムン。飛び入り参加の久保投手も交え、フリーアナウンサーの梅田淳氏の司会で進行。阪神ファンの質問も飛び出す中、虎戦士の熱いトークをお届けします。

【ウメジュン編】
梅田淳(以下、梅田)「久保さん。阪神に入ってみて、一番のムードメーカーって誰ですかね」
久保投手(以下、久保)「全員が明るいと思います」
梅田「1人挙げてください」
久保「ムードメーカーといえば、外国人選手。和ませてくれるので、ありがたいですね」
梅田「ブラゼルあたりが陽気な…」
久保「そう。度が過ぎて、ちょっとうっとうしいときもありますが(笑)」
梅田「能見投手は、久保投手が今季、ロッテから阪神入りしたことをどう見ていましたか」
能見投手(以下、能見)「社会人の時から知っている仲です。色々と聞きたいこともあると思うし、相談役になろうと思ったんですが…全く聞いてこなかったですね」
梅田「久保投手! なぜなんですか」
久保「いや、僕なりに気を遣っていたんですが。色々と聞きたいということはあったんですが…」
梅田「じゃ、ここで、公開質問会! 何か質問してくださいよ」
久保「え~、どうしたら、ストライクゾーンであれだけ空振りをとれるんですか」
能見「いや、分かんないッス」(笑)
梅田「ガハハハ。久保投手はそう見ているんだよね」
久保「ハイ。プロとしてすごいと思います」
梅田「次の質問を」
久保「なぜあんなすごい投球をしてもクールなんですか。僕はパッと表に出てしまうんですが」
能見「えっ、分かんないッス(独特の返し方と同じフレーズに全員、大爆笑)。相手に悟られたりというのは(嫌というのが)僕の中にあって…。いい方向にいけばいいんですが、弱みと思われたら困るし、表情だけは崩さないようにと思ってやっていますね」
梅田「確かに、今日もずっと表情が変わらないですもんね」
能見「そうですね。今日は…質問もチョット…」(一同爆笑)

【読者の質問編】
梅田「それでは、質問を受け付けます!」
男性A「投手と(味方)打者では相性というのはあるのでしょうか。桧山さんは『この投手が投げていたら打たんとこう』とかあるんですかね」
桧山選手(以下、桧山)「プロなんで打つと給料が上がりますし、普段の練習態度とか見ていると『だからアカンねんなぁ』とか思ったりはしますが、誰かが投げているから、打たないというのはないですね」
女性A「能見投手に聞きたいんですが…。ビビリが特徴だと思うんですけど…」
能見「(しばし絶句)…ですね」
梅田「(慌てて…)あ、あの、後ろの方、聞こえました!?要するに『何でアンタ、ビビリなんか』と聞いているわけですよ。3m前に相手がいるのに、よく言えますよねぇ。心臓に毛、生えてるんちゃうかぁ、アナタッ!」
能見「そ、そうですね。やっぱり不安は勿論ありますし、打たれた時の次の引き出しがないんですよね。それで落ち込んでしまうことも多いんです。自分ではそういう思いはないんですが、結果が出てなかったから、そう見られてるかもしれないですね」
梅田「例えば、奥さんからガーッと怒られてみるとか、してみるとか…」
能見「いや、言っている意味が、わからないですから」
梅田「久保投手はどうですか」
久保「予想のつかないものは怖いです」
梅田「何を言っているのですが…」
久保「例えば、超常現象とか…。ま、でも不安があっても、不安を取り除ける要素は結構あるので、あまり今は考えないですね」
男性B「今季は4、5番がここ一番で打てなかったですが、選手は、どういう気持ちになっていたのか」
桧山「プロ野球はレベルが高いですからね。いい投手の時は打てないし、打者は3割を打って、一流といわれる。打てない時は守り勝つのが一番。1点を争う試合で勝てれば、チーム力もあがるし、たまたまポンポン打つよりも、1-0、2-0で勝つのが強いチーム力であると思う。僕だけの考えかもしれないけど、打てない時ほど守りの考え方をもっていく方が、仮に負けたときでも相手に与えるダメージは大きいと思います」
能見「う~ん、信頼関係が大事ですからね。投手が抑えれば、勝つチャンスはあるし、助けてもらったことは、すごくたくさんありますし。僕はですよ、僕は(と、久保の方をチラリと見る)」(一同爆笑)
女性B「能見投手は、食生活を改善したりしたりはしたんですか」
能見「野菜中心になりましたね。脂っこいものはダメなんで。大豆やアッサリ系のものを取り入れるようにしています。嫌いな食べ物はないですね。好きな食べ物もないんですが。だから、一番困ります」
梅田「奥さんはお料理上手で…」
能見「はい…」
梅田「ごちそうさまでしたぁ」
桧山「僕はシイタケがダメ。焼き肉のタレとかをつけると美味いと思うこともあるんですが、水炊きはダメですね」
梅田「松茸は」
桧山「だ、大丈夫です!」
男性D「験担ぎとかはしているんですか」
桧山「試合に入っていく上でベンチの裏で準備したりするぐらいで、靴下とか、そういうのはありませんね」
久保「勝った試合の靴は次の登板まで同じ。私服で球場入りしたときに履くものです」
梅田「じゃ、能見投手は」
能見「(キッパリと)ナイです!」
梅田「はい、ありがとうございました」


≪能見、来年も4番完全斬りやりまっせ≫
4番斬りで、最多勝や!!5年目の今季チーム最多の13勝を挙げ、左腕エースに成長した能見投手は19日、『ミキハウス サンスポMVP表彰&ファン交歓会』で特別賞を受賞。賞金20万円を手にした。来季V奪回へ向け、巨人・ラミレスをはじめ、4番打者封じをテーマに、来季の活躍を誓った。
勝つためにはどうしたらいいか。その答えは明白だ。相手の主軸を封じ込むこと-サンスポMVPの受賞式。飄々とした“らしい”答えで会場を沸かせた能見だが、「打たれたくない打者は」という司会・梅田淳アナの質問には、声のトーンが自然と上がった。
「とりあえず、相手チームのクリーンアップには、打たせないようにしようと。特に4番になりますね。巨人のラミレスには昨年、6割ぐらい打たれていると思うんで…。何とか抑えてやろうと思っていました」
クールフェースに隠された闘志が垣間見えた。期待され続けて5年目。昨季0勝から今季は13勝と大躍進。過去4年で10勝の左腕が一気にチームの勝ち頭となった。その要因の1つが、相手主力を捩じ伏せたことだ。
昨年、ラミレスとは1打数1安打1打点。6割というのは05年(10打数6安打)だが、それだけ深く脳裏に刻まれていた。今季はラミレスに打率.278、0打点。3番・小笠原も打率.250、0打点。これが対巨人4勝、防御率2.62のGキラーへと繋がった。
思い出の一戦も7月19日の東京D。九回まで無失点に抑え、延長十回1-0で、4勝目を挙げた試合だ。「九回まで0。なかなかああいう経験はできない」。シビれる展開の中でつかんだ手応え。「ゼロに抑えられれば、負けはない。まずはそこを目指してやっていく気持ちです」と決意を語った。
ちなみに巨人以外も、中日の森野、ブランコ、和田に計8打数1安打、0打点。広島・栗原に.143と頼もしい数字が続く。来季のカギも当然、主軸封じ。それが勝利への近道であり、エースへの条件だ。
「5年目が終わりましたが、やっと1年働いたなという感じです。優勝という貢献が一番よかったですが。来年はイチからの勝負。しっかり足元を見つめ、勝ち抜いてローテに入って、優勝に貢献したいと思います
飛躍の1年を終え、10年は充実と歓喜のシーズンへ-。目指すは4番封じからの最多勝。凛とした表情に、会場の拍手は鳴りやまなかった

≪桧山MVPの誓い!御堂筋パレードやる≫
日本一になって、御堂筋Vパレードや!桧山外野手が19日、初のMVPを受賞した新・代打の神様は、サンケイスポーツ読者100人を前に、来季の日本一奪取を宣言。「もう一度御堂筋で優勝パレードを」と、05年以来のVパレード実現を誓った。また、能見投手に『特別賞』が贈られた。
漆黒のスーツに身を包んだ桧山は、バットの代わりにマイクを右手で握ると、選ばれた読者100人の前に登場した。
「2週間に1度ですかね、(サンスポ紙上で)コラムを書かせていただいて、今年は読者の皆さまに多大な期待をして頂きながら過ごさせてもらいました。来年は本業の方で成果を出し、皆さんと一緒に美酒を飲んで、御堂筋のパレードができるように頑張ります」
挨拶の冒頭で、不惑のベテランが熱い思いを口にした。今季はサンケイスポーツコラム『桧山の一人語り』で筆をとり、グラウンドとは違ったかたちで虎党と交流を図った。だが、後半猛追も、Bクラス。悔しい気持ちは虎党も自身も同じ。
「チームが低迷してくると、楽しく見てもらう内容をなかなか書けなくてね。チーム状態がいいときには見ていて楽しくなるような記事にしようと思っていたんですが。後半は、さすがにマジメな話が多かったですね」
開幕ダッシュ失敗。優勝絶望。後はCS進出かどうか。「悔しい」「死に物狂いで」-。気がつけば、心で原稿を書くようになっていた。82試合で1本塁打、9打点。打率は昨季の3割から.225へ下がった。
「出場する機会は『ここぞ』の場面が多いんですが、もう少し僕が打ってれば、チームがこういう状況にならなかったんじゃないか、とも思います。今年の結果を自分のいい経験として来年に生かせることができれば、チームも浮上していく」
試合の運命を左右する代打稼業。最初は戸惑いもあったが、今は選ばれたものでしか味わえない達成感を覚えるようになった。思いだすのが平安高2年時。初めてスランプに陥った時だ。帰宅すると、「なに暗い顔して飯食ってるねん!」。父親のカミナリが待っていた。次の日は練習試合。「明日、打たれへんかったら、やめるわ!」。涙をグッとこらえ、言い返した。第1打席。振る。跳ねる。走る。ツーベース。塁上から、スタンドで観戦していた父親を「どうや!」と心の中で叫び、見た。「今につながっているのかも?そうですね」。ここ一番の集中力。崖っぷちに立てば立つほどエネルギーになる。
「2005年以来の優勝目指して、リーグ優勝したい。CSよりもまずはチャンピオンフラッグをもらわないと。そして、日本一! まだ僕はとったことがないのでね」
御堂筋で見たファンの笑顔が忘れられない。あの笑顔をもう一度…。まだ自身は未経験の日本一へ向け、すでにトレーニングをスタート。年輪を重ねた背番号24が、雪辱の来季に向けて動き出した。

≪久保、“罰則”飛び入り握手会≫
来季こそ、サンスポMVP!久保投手は100球未満での完投勝利を掲げた『猛虎のお約束』の罰則としてサプライズでファン交歓会に飛び入り参加。100人のファン全員と握手会を行い、ヘトヘト!?2010年は、桧山からMVPを奪い取ることを誓った。
扉の向こうから聞こえるかけ声に合わせて、栄光のステージに飛び込んだ。突然で目を丸くするファンを前にし、桧山と能見の間に潜り込んだ。
「エェ~、こういう立場で真ん中に立たせてもらったんですが…来年は名誉のあることで、この場に立ちたいと思います。期待に応えられるようなシーズンにしたいです」
久保はやや照れくさそうにマイクを握った。司会を務めるフリーアナウンサーの梅田氏が「『一番おいしいのは久保なんじゃないの』と2人が話していたヨ」と、表彰を受けた桧山&能見のナイショ話を暴露。今季は先発&中継ぎで9勝8敗、防御率3.75。十分すぎる活躍で猛虎の心をつかんだ。だが、ロッテからトレード移籍直後に受けた『猛虎のお約束』は達成できなかった。
「(リーグ最短)時間にしておけばよかったな」。7月30日の甲子園(対横浜)で、2時間11分での完封劇を成し遂げていた。しかし、それも10月10日の広島-巨人戦(1時間52分)で記録を更新された。100球未満での完投という無謀な、サンスポの壁はさすがに崩せなかった。
「今年は悔しい思いをした。10、20ゲーム差とぶっちぎってでも、日本一になりたいです!」
久保が虎党の夢を実現させる。

⇒…とまあ、非常に参加したいイベントのようで…(笑)



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by kuru2chanbei | 2009-11-19 22:35 | 虎球団

他球団ニュース 11/19

≪楽天・福盛は背番号11に変更 中島は8≫
楽天は19日、2選手の背番号の変更を発表した。福盛は62から11、中島は64からとなる。

⇒…だ、そうです(笑)


≪巨人・藤田、1000万円減でサイン≫
巨人の藤田が19日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円減の年俸4000万円でサインした。
藤田はロッテから移籍2年目の今季、19試合の登板にとどまり、不本意なシーズンだった。「成績が成績なので、判を押すつもりで来ていた。2年間休んだようなものなので、来季は最低でも50試合は投げたい」と話した。(金額は推定)

≪中日・平田、1600万円の現状維持≫
中日は19日、6選手と来季の契約を更改し、今季42試合で打率.271だった平田は現状維持の1600万円でサインした。(金額は推定)

⇒以上。契約更改の悲喜交々。


≪坂本、「東京ドームMVP」を受賞≫
巨人の坂本が19日、東京ドームの巨人主催試合で最も活躍した選手に贈られる「東京ドームMVP賞」を受賞した。賞金は300万円。
坂本は「小笠原さんやラミレス、阿部さんなどがすごい活躍をしている中で評価されて、すごく励みになる。素直に嬉しい」と喜んだ。
特別賞(賞金100万円)には松本が選ばれ「来季以降、MVPを取れるよう頑張りたい」と活躍を誓った。

⇒だ、そうです(笑)


≪ソフトバンク、韓国代表の李机浩を獲得≫
ソフトバンクは19日、WBC韓国代表の李机浩内野手=183㎝、93キロ、右投右打=を獲得したと発表した。
李は韓国プロ野球ハンファで10年間プレーし、通算160本塁打。今季は打率.284、25本塁打をマークした。WBCには2006、09年と2大会連続で出場。09年は三塁手でポジション別優秀選手に選ばれた。李は「監督の期待に沿えるよう、精いっぱい頑張りたい」と球団を通じてコメントした。

⇒読み仮名!読み仮名!(笑)


≪パ、ベストナインの得票数を訂正≫
パ・リーグは19日、18日に発表したベストナインの投票で無効票が判明したため、得票数の一部訂正を発表した。なお、これに伴う受賞選手の変更はない。
遊撃手部門で片岡(西武)に1票が入ったが、今季一度も遊撃を守っていないことが判明し、この票が無効となった。このため、捕手の田上(ソフトバンク)は158から157、一塁手の高橋(日本ハム)は169から168、二塁手の田中(日本ハム)は136から135、外野手の糸井(日本ハム)は121から120、稲葉(日本ハム)は112から111、指名打者の山崎武(楽天)は173から172へ、それぞれ得票数が訂正された。

⇒おーい(^_^;



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by kuru2chanbei | 2009-11-19 21:59 | 他球団

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