虎々なるままに日暮し

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他球団ニュース「始動」 11/3

≪ソフトB秋季キャンプ初めは陸上部≫
ソフトバンクの宮崎・秋季キャンプ初日の3日午前は「陸上部」と化した。メーン球場を空け、多目的グラウンドでランニング、ダッシュなどをこなし、秋山監督は「走りを先にやり、打撃とか実技をたっぷりやる」と説明。体を追い込んだ状態で守備、打撃練習を行った。「3位に終わった現実がある。他球団に負けないようにやる」と実りの秋を誓った。

⇒走りこみは、大事です。


≪オリックス岡田監督、田口と直接会談へ≫
オリックスどんでん監督が3日、獲得を希望している前カブス田口壮外野手について、直接会談で本人の意向を探る考えを明かした。田口は2日に米国から帰国。同監督は現役時にオリックスで同僚だった田口と交流が深く、兵庫県内の自宅も徒歩圏内。「そら、機会があったら話すよ。本人が米国が第1志望なら無理やりには(獲得に)行かん。日本でも、という気持ちがあるならな」と話していた。

⇒どん様、色々と本気や…


≪中日浅尾がフォーム改造、制球力アップへ≫
守護神岩瀬の後継者として期待される“可愛い”中日浅尾拓也投手がフォーム改造に着手した。セットポジションの時に膝を曲げた構えから伸ばしたフォームに変更する。「コントロールが良くなるように」と制球力アップが目的だ。4日、ウインターリーグ参加のため、山井らとともにドミニカ共和国に出発。今季、チーム最多の67試合登板した右腕だが、制球難に苦しんだ。実戦を通して「2010年仕様」のフォームを作り上げる。
海の向こうで黙々とボールを投げ込む日が続きそうだ。ドミニカへの出発を翌日に控えた3日、浅尾はナゴヤ球場の屋内練習場でブルペン入りした。近藤投手コーチとともに、確かめるように72球を投げ込んだ。セットポジションで膝を曲げる独特の構えはなくなり、足をまっすぐ伸ばしたフォーム。グラブの位置も試行錯誤していた。岩瀬の後継者として期待される右腕は、新たな試みを早くも始めていた。
浅尾「(セットポジションについては)まだ安定はしていない。コントロールが良くないので、良くなるためにということ。スピードが落ちれば意味がないですけどね。もしダメだったら、やり直します。実戦で試せるのは向こう(ドミニカ)だけですから。結果よりも内容が大事。自分に合ったフォームが必ずあるはず。色々と試してみます」
先日のCSでも走者を背負った場面でコントロールミスから打ち込まれる場面もあった。森バッテリーチーフコーチも「コントロールは良い方ではないけどイン(内角)アウト(外角)は投げ分けてくれないと。セットの時に(膝を曲げていて)身長が生かしきれていない」と話していた。浅尾にとって、制球力向上のためのフォーム改造は重大使命だった。
この日は午前中で練習を切り上げた。チームメートに挨拶を済ませると、ドミニカ修行に備えて荷物をまとめた。浅尾は「今季はセ・リーグの外国人選手にやられているんで何とかしたい。向こうできっかけをつかみたい。何かプラスになればいいですね」と話してナゴヤ球場を後にした。若き右腕は海の向こうで“足元を固め”て飛躍のきっかけをつかみ取る。

⇒よく膝を曲げたフォームで物まねしてたんですけど(笑)


≪楽天が秋季練習開始、新コーチ陣が指導≫
楽天の秋季練習がスタートし、リブジー・ヘッドコーチを除く新コーチ6人が指導を行った。練習前に1人1人挨拶をすると、初日からシートノック、打撃練習などで選手の動きをチェックした。新任の古屋打撃コーチは「素直で一生懸命な選手が多い。なんとかして手助けしてあげたい」と、意気込んでいた。ブラウン新監督は週明けに正式契約を済ませ次第、練習に参加する予定だ。

⇒新楽天始動…ですね。



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by kuru2chanbei | 2009-11-03 20:22 | 他球団

秋季キャンプ~6日目~11/3

≪4カ所同時バント!超異例特訓1時間≫
こんな光景は見たことがない。3日、阪神の秋季キャンプが行われている安芸市営球場のダイヤモンドにホームベースが4つ置かれた。普通一塁、二塁…とベースが置かれる四つ角すべてにホームベース。マシンや打撃投手を相手に4カ所に分かれての特バント練習だ。
それぞれ一塁側だけ、三塁側だけ、投手側にラインを引いて内側で止める、さらに実戦形式と場所ごとに違う種類のバントをこなさなければならない。これをローテーションで約1時間、全員がやり続けた。
真弓監督は「緊張感のあるところで数をこなすということで(コーチが)考えてくれた」と説明する。室内でマシンを複数台使って練習するケースはまれにあるが、同時に4カ所となれば異例。しかもメーン球場を使ってのこのスタイルは異例中の異例。これはより実戦に近い雰囲気で、しかも数をこなせる。効率と効果を求めた練習法といえる。
指揮官は「サインが出たときにはしっかり決めてもらいたいということ」と言った。バント重視のチーム方針もしっかり植え付けられた。

⇒後半のバント失敗に、真弓さんも腹立ってたんだね(笑)


≪真弓監督、今季3番鳥谷にもバント指導≫
安芸秋季キャンプで、野手全員がバントをする練習が行われた。真弓監督は今季3番を打った鳥谷内野手にも指導するなど、犠打の多用を模索。城島加入で打線の中軸が厚くなることで、得点力アップに小技を駆使する考えだ。真弓監督は「鳥谷もバントのできない選手ではないので、しっかりやってもらいたい」と説明した。
鳥谷の今季犠打成功は5度。中日森野が1度、横浜内川が2度だけと、他球団の3番に比べてバントのサインは多かった。3番のバントが決まって一塁が空くと、主砲が歩かされるリスクはある。それでも真弓監督が犠打にこだわるのは、城島というポイントゲッターが1枚加わるからだ。鳥谷も「送らないといけない時は、しっかり送らないと」と前向きだ。

⇒いやぁ…鳥谷のバントはねぇ(^_^; 


≪坂井オーナー鶴に「いいね~」≫
秋季キャンプ視察に訪れた坂井オーナーが3日、鶴直人投手を絶賛。来季の大ブレークに期待を寄せた。
ブルペンで1時間以上にわたって虎投たちに熱視線を送った坂井オーナーは、視察を終えると高卒4年目・鶴の名を挙げ、熱烈エールを送った。
「鶴君がいいんやないかと思いました」
将来を期待されるホープとはいえ、まだ無名の存在。それでも総帥自らその名を口にしたのは、この右腕にかねて大きな期待を寄せていたからにほかならない。
05年の高校生ドラ1。切れのある直球に将来を嘱望されてきたが、故障もあり1軍での登板は2試合に留まっている。しかも、ロッテ戦でアウト1つ取れずに、防御率無限大だったことも(笑)しかし、今キャンプでは連日の投げ込みで成長をアピール。この日は63球のブルペン練習を終えると、午後からは山口投手コーチとともにフォーム修正。「スムーズに強くいけるように。明日からやっていけるようにしていきたい」と充実感をにじませた。
「ケガせんと来年頑張って欲しいと思います」と坂井オーナー。総帥からのエールに右腕も「もう4年目だし、そろそろ出来るということをアピールしたい」と来季のブレークに闘志をかき立てた。もう未完の大器とは呼ばせない。総帥の期待に必ず応えてみせる。

⇒鶴は二軍でも評価が高かったですからね。今季も一軍で経験しましたし、そろそろ一軍定着目指してほしいですね^^


≪狩野捕手一本!城島とガチンコ勝負≫
狩野捕手が今回の秋季キャンプ前に、来季も捕手一本でプレーさせる方針を首脳陣から告げられていたことが3日、明らかになった。城島の加入で出場機会減少は確実だが、外野へのコンバート案は封印。新加入のメジャー捕手に真っ向勝負を挑む。
ポスト矢野の地位を不動のものとした矢先の城島加入。狩野にとって、2010年シーズンはまさに正念場となる。それでもミットは捨てない。メジャー帰りの司令塔の背中を、ひたすら追い続ける覚悟だ。
「キャンプ前に『キャッチャーで行くぞ』と言ってあります」
吉田バッテリーコーチが、狩野の来季の捕手一本を明言した。
城島の加入で、来季の出場機会減少が予想される狩野。しかし、卓越した打撃センスと10盗塁を記録した快足から、外野へのコンバートも予想された。しかし「本人の心がグラついてはいけない」と同コーチ。「若さもあるし、色々これから挑戦できる。(捕手として)自分のものを作り上げて欲しい」と捕手としてのさらなる成長に期待を寄せた。
この日は午後から課題のスローイングを徹底練習。送球がスライダー回転する欠点を修正した。今季の盗塁阻止率は.311と不本意な成績。しかし「最後のヤクルト戦までは.350ぐらいでリーグ2位だったからね。(修正すれば)4割近くはいける」と同コーチ。若さと伸びしろを頼りに、今後も課題克服を徹底させる考えだ。
練習後は「何もないよ。今日は収穫ゼロ」と厳しい自己評価を下した狩野。退路はいらない。今後もミットとマスクを商売道具に、これからの野球人生を突き進む。

⇒いけいけ、狩野!!頑張れ、狩野!!


≪米国帰り西村が新球習得へ意欲≫
西村憲投手が3日、新球チェンジアップの完全マスターに意欲をみせた。米大リーグが管轄するアリゾナフォール(秋季)リーグに参加し、2日に帰国したばかり。2週間以上にも及んだ武者修行では、マイナーリーガーの投手を参考にチェンジアップの習得に励んだが、4試合で6回4失点だった。「打者のレベルが高かった。チェンジアップをもっと練習して、この秋の間に何とか身につけたい」。5日に安芸キャンプに合流予定。

⇒新球が増えてもっといやらしい投球が出来たら、嫌な投手になると思うんですよね。頑張れ~^^


≪ドラ5藤川に栄光の背番「7」を用意≫
栄光の数字はこれ以上ない誠意の証しだ。阪神はドラ5位で指名した近大・藤川俊介外野手に対し、背番号「」の提示を検討していることが3日、分かった。真弓監督や今季限りで退団する今岡内野手が背負った栄光の番号を提示することで、最大限の誠意を伝える姿勢だ。「7」といえば、虎党にとっては、スタープレーヤーの代名詞とも言える思い入れのある番号だ。球団関係者は「それだけ高く評価しているということ」と話す。
10月29日のドラフト会議から近大側との交渉は進展していない。4位以下で指名された場合は、社会人の東邦ガスに内定していた。そこへ阪神が5位で交渉権を得た。同30日の指名あいさつは藤川本人が困惑していることもあって、欠席した。東邦ガスとの約束を反古にするわけにはいかず、交渉は長期化する恐れもある。沼沢球団本部長は「まだこちらがあいさつに言ったばかりで、進展はない。(近大が)少し時間がほしいということなので…。できることはやるつもりです」と話した。
走攻守3拍子そろった選手は今の阪神には必要だ。それが藤川に当てはまり、下位指名ではあるが、上位に匹敵する評価を与えている。ただ言葉だけで、思いは簡単には伝わらない。現在は担当スカウトが近大に日参し、熱意を示している。東邦ガスにも事情説明に出向く準備はある。最大限の誠意をアピールしており、背番号「7」は象徴的な数字だ。

⇒藤川ねぇ…来てくれたらいいですけど、あんまり難航するのもねぇ…


≪中込氏、台湾八百長事件で一転容疑者扱い≫
台湾プロ野球リーグを舞台にした八百長事件の捜査を進める台湾の検察当局は3日も引き続き、台湾チーム兄弟の監督を務めていた、阪神の中込元投手を事情聴取した。台湾の法律で元投手は容疑者扱いとなり、2日夜から身柄を拘束されたが、3日午後に8万台湾元(約22万円)の保釈金を積んで拘束が解かれた。出境禁止処分は続いている。
今回の事件では、賭博グループの男と選手を引き合わせていたとされる元選手が、中込元投手と親しかったため、当局は元投手が事件の「鍵を握る人物」(地元メディア)とみて、さらに調べる方針。
報道によると、中込元投手は元選手と会っていたことは認めたが、事件への関与は否認。一方、兄弟の捕手が9月の試合で八百長をしたと供述するなど、これまでに計6人が事件関与を認めている。
中込元投手は当局が事情聴取の手続きに入っていた2日午後、日本に帰国しようとしたために一時拘束された。

⇒…ほんまに、何やってんだか(-_-;



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by kuru2chanbei | 2009-11-03 20:05 | 虎球団

各球団ニュース 11/2

≪西武涌井が沢村賞、16勝11完投評価「来季は松坂超え18勝」≫
プロ野球の沢村賞選考会が2日、都内のホテルで開かれ、今年の沢村賞に西武涌井秀章投手を選んだ。沢村賞は伝説の名投手、故沢村栄治氏を記念して制定された賞で、先発・完投型で最も優れた投手を表彰する。涌井には金杯と副賞300万円が贈られる。

西武では01年松坂(現レッドソックス)以来8年ぶり4人目の快挙。秋季キャンプ地の宮崎・南郷で会見した涌井は「聞いた瞬間、素直にうれしかった。背番号が変わったのが大きなポイントになった。入団した時よりは(松坂さんに)近づけた」。エースナンバー18を松坂から受け継いだ年に手に入れた勲章を、誇らしげな表情で話した。
沢村賞の条件は「セ、パ両リーグの優秀な先発、完投型の本格派投手を対象とする。(1)15勝以上(2)奪三振150以上(3)完投試合10以上(4)防御率2.50以下(5)投球回数200イニング以上(6)登板回数25以上(7)勝率6割以上」と厳しいが、涌井は今季最多勝に輝いた16勝、防御率2.30、両リーグ最多完投11、奪三振199、勝率.727、投球イニング211回2/3、登板試合27と、選考基準7項目を全て満たす活躍を見せた。(内、200投球回以上と2桁完投は両リーグでただ一人)

一昨年、変化球でかわす投球を覚えて最多勝に輝いた。だが、昨年就任した渡辺監督にあっさりと言われた。「その若さでそんな投球をしてたら何年ももたないぞ」。負けず嫌いの心は刺激され、転機となった。
掲げた理想は「力と技の融合」。トレーニングコーチと、球速アップのための特別プログラムを組み、走り込みの量は同僚を驚かせるほどに増えた。昨季終盤に140キロに満たなかった直球は、常時140キロ台半ばが出るまでに変わった。
この直球を武器に史上初となる毎回での全員奪三振を達成するなど、プロ4年で1度だけだった2桁奪三振を今季は6度も記録。自覚も膨らみ、完投数は必然的に増えた。「一昨年のタイトルはたまたま。今年は納得している」と涌井。
昨季は10勝と苦しんだが、本格派への転身に成功し今季の復活があった。27試合で投げ抜いた3555球も断トツ。ひ弱さものぞいた入団当初から、5年目で「鉄腕」のイメージに変身した。
「三振も多かったし、1人だけ2桁完投で可能性はあると思ってました。ダルを抑えたのが一番嬉しい」と、ライバル視する日本ハム・ダルビッシュの存在も飛躍の要因となった。
更には今季開幕前にWBCの日本代表に選ばれ、チームの開幕投手も務めた。例年とは異なる早めの仕上げを強いられたにも関わらず、シーズンを通じてローテーションを守り抜いたことも加わり価値のある受賞となった。しかし、今季4位の成績では心底喜べなかった。「来年は優勝して、この賞をとれれば、もっと嬉しいと思います。大事な試合を全部勝てるように頑張ります。早く18勝しないと、監督に色々言われるので頑張ります」
西武ライオンズの球団記録は東尾修氏と渡辺監督が持つ18勝。“常勝西武”の名選手たちの壁を乗り越え、真のエースに成長するまで、涌井の歩みは止まらない。V奪回で連続沢村賞。エースに新たな目標ができた。

◆涌井秀章(わくい・ひであき)1986年(昭61)6月21日、千葉県松戸市生まれ。松戸市立寒風台小2年でソフトボールを始める。松戸第六中時代に「松戸シニア」で野球を始め、3年夏に日本代表として世界大会6位。横浜高では2年時の03年センバツ準V。3年時の04年夏の甲子園は準々決勝で優勝した駒大苫小牧に敗れたが、秋の国体で優勝した。
04年ドラフトで西武から1巡目指名され入団。デビューした05年は1勝に終わったが、06年は12勝と一気に勝ち星を伸ばし、07年には17勝で最多勝タイトルを獲得した。プロ通算56勝41敗。185㎝、85kg。右投げ右打ち。

⇒うちからも久々に出ないかなぁ…


≪楽天が監督就任要請のブラウン氏と合意≫
楽天は2日、来季新監督に前広島監督のブラウン氏の就任を発表した。ジェフ・リブジーヘッドコーチ、今季限りで現役を引退した礒部公一育成コーチら1、2軍7人のコーチも発表した。ブラウン氏とは合意し、週明けにも正式契約する。2、3年の複数年になる予定だ。島田オーナー兼球団社長は「新しい指導者は選手と同じ視点で、考え方の近い人を」と理由を説明。4年間で野村イズムが浸透したが、ブラウン新監督のもと大人の集団への脱皮を目指す。
島田オーナーは「創立1年目は選手にフルシーズン戦う精神力が足りていなかったのは事実。例えれば小学生。圧倒的な存在感と指導力が必要だった」と、野村政権の4年間を振り返った。その上で「ようやくチームも成長し、中学か高校になった」と力説した。野村監督の強烈な個性で、球団初の2位までたどり着いた。また、ブラウン氏について「新人を発掘、育成する能力が高い。契約は2年ないし3年。中期的な視野を持って、しっかりチームづくりをしてほしい」と説明した。
島田オーナーは来季からは監督と選手が肩を組む戦闘集団へと生まれ変わる。

⇒ブラウンは、来季も赤いユニなんだ…


≪ノムさん楽天ご意見番に、名誉監督を受諾≫
楽天監督を今季限りで退任したノムさんが2日、名誉監督に就任することが決まった。島田オーナーは「(野村氏の)事務所から口頭で受諾のお返事をいただいた」と明かした。球団初の2位まで成長させたことに「若い未熟なチームを育てていただいた功績は称え続けられるもの。球団の相談役としての位置付け」と説明した。来季は若手選手の育成方針など、球団幹部にアドバイスするご意見番として球団に携わる。

⇒ノムさん、結局楽天好きなんですね(笑)


≪楽天、西谷と林に戦力外通告≫
楽天は2日、西谷尚徳内野手と林恩宇投手に戦力外通告したと発表した。
西谷は05年に球団1期生として明大から入団したが、通算16試合の出場にとどまった。07年に台湾球界から移籍した林恩宇は、故障に苦しみ3年間で1勝に終わった。

≪中日がドラ1中里ら6人に戦力外通告≫
中日は2日、中里篤史投手、佐藤亮太投手、菊地正法投手、樋口賢投手、小川将俊捕手、中村公治外野手の6選手に戦力外を通告したことを発表した。
中里は01年に春日部共栄からドラ1位で入団したが、右肩の故障に苦しみ、9年間で2勝止まり。今季の登板はわずか2試合で「想定はしていました」と、淡々と語った。現役続行を希望しており11、25日に行われるトライアウトを受ける予定。

⇒この時期はこういうニュースも多いです…


≪ブッシュ前米大統領が日本Sの始球式≫
日本野球機構は2日、日本シリーズ第3戦(3日・東京ドーム)の始球式をブッシュ前米大統領が務めると発表した。米大統領経験者が日本のプロ野球で始球式を行うのは1989年の日本シリーズ、巨人-近鉄第3戦で、その年に大統領を退任したばかりのレーガン氏が務めた例がある。

⇒マジで?仕事でそこんとこ見てないんですけど…


≪「さらば中日立浪和義」4日発売≫
今季で現役を引退した中日立浪の22年間を振り返る「さらばミスタードラゴンズ立浪和義」が、明日4日から全国の書店で発売。全日程終了後に行われた巻頭ロングインタビューを始め、ドラマに富んだ22年間の現役時代を写真や当時の新聞記事、担当記者の「証言」などで振り返る。完全保存版の全打席全記録を収録。超特大ポスター付き。問い合わせは、日刊スポーツ出版社=電話03・ 3546・5711。

⇒もう発売されてるぞ!書店へ急げ!


≪ロッテ大嶺兄弟「祐太」「翔太」で登録へ≫
ロッテが大嶺兄弟の登録名を「祐太」「翔太」に変更するプランがあることが2日、分かった。ドラフト3位で大嶺祐太投手の弟、八重山商工・翔太内野手を指名。これによりドラフト指名によるロッテ史上初の兄弟選手が誕生する。球団関係者は「ファンの方々に覚えてもらうにはいいかもしれない。グラウンドではチームメートに祐太と呼ばれているしね」と、「祐太・翔太」を検討している。
ロッテではサブローや、07年に西岡が名前を登録名にし、甲子園での表示にワロタ。さらに橋本姓、渡辺姓、田中姓、荻野姓も2人になることから、混乱を避けるためにも名前を採用する可能性は高い。背番号も祐太の「1」に対し、翔太を「2」にする案も浮上。今季までバレンタイン前監督の背番号2は半永久欠番にする可能性も出ていたが、瀬戸山社長は「長男が1で次男が2というのは面白いアイデアだ」と話した。積極的に大嶺ブラザーズを売り出していく。

⇒新井が中日に行けば…いや、なんでもないです。


≪岡田監督、坂口を“切り込み隊長”に指名≫
オリックス岡田監督が来季の切り込み隊長に坂口智隆外野手を指名した。「やっぱり違うよ。何かつかんだみたいなスイングやもん。打順はまだ考えていないけど、1番で成績を残しているのに3番とかにしておかしくなったら困るやろ」。エースには金子千尋投手を指名。2日は、今季90試合に1番で出場して打率.317、リーグ2位の167安打を放った坂口を1番に認定した。

≪オリ・岡田監督“珍”兵器導入!サボリも把握?≫
野球もヘッドスピードよ!岡田新監督が2日、神戸・スカイマークスタジアムの秋季キャンプで“珍”兵器を導入した。ゴルフブランド「プロギア」の簡易スピード測定器で、岡田貴弘内野手らのスイング速度を測定。練習の成果や“サボリ”まで把握できる最新機器が、強打育成へひと役買う。
ティー打撃が始まると、岡田監督がおもむろに選手へ近づいた。リモコンのようなものを、スイングする浜中へ何度もかざす。手にしていたのは、秋の猛特訓にひと味加える秘密兵器だった。
「ゴルフ仲間の知り合いが送ってきてくれたんよ。素振りでも、全力で振っといたらMAX(の速度)がわかるからな」
独自の人脈で、10月末に発売されたゴルフ用の最新スイングスピード測定器を入手。第3クール初日に持ち込んだ。スイッチを押せば、電波が飛んでスイング速度を測定。担当の水口1軍打撃コーチが、若手らへ次々と機械を向けた。
振りだしからインパクトまでが速いほど、手元までボールを見極めることができる。スイングスピードは好打者の指標のひとつで米大リーグの元ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手が時速165キロ。マリナーズ・イチロー外野手が時速158キロといわれる。この日は2年目の丹羽が時速123キロ、大砲候補の岡田も139キロだった。水口打撃コーチは「目安があるほうが分かりやすい」と来春キャンプでも活用する方針。定期的なチェックで、選手の成長を把握できる。
「手を抜いていたら(数字で)わかる」。岡田監督もニヤリ。オフにバットを振り込むほど「そりゃ、速くなるよ」。ゴルフ練習場から輸入した? 秘密特訓。来季は外野スタンドへの“飛ばし”に注目だ。

≪オリ・正田コーチが初指導「浜中鍛え直す」≫
オリックスの正田新打撃コーチが、ユニホーム姿で就任後初指導。さっそく浜中に打球に力の加わるバットの出し方など熱烈指導を行った。
「浜中はこのキャンプで毎日特打させる。もう1回、体を鍛え直さなアカン。『春のキャンプは休まないつもり』と本人も言うてた。俺が(本来の姿に)戻させるよ」。右打者の一輝には、右方向へ強い打球を飛ばせるヘッドの返し方を伝授。寒風の吹く神戸の山奥でも、選手にとっては熱い秋になりそうだ。

⇒オリックスが本気です!(笑)


≪中日山井ショック!打球が愛車を直撃≫
中日山井大介投手がナゴヤ球場改修工事の思わぬ余波を受けた。奈良原内野守備走塁コーチが放ったフライが強風に乗り、球場脇の駐車場に停めてあった山井の愛車を直撃。これまでは球場の周囲には防護ネットが張り巡らされていたが、工事の都合でネットは全て下ろされており、打球は不運にもボンネット直撃した。グラウンドを走っていた山井は愛車に駆け寄ると「うわ~、凹んでる~。ショックでもう走れません…」とがっくり。だがその後、球団が保険に加入していることを知ってホッとしていた。

⇒おつっした~


≪長嶋さん公職復帰「野球殿堂」特別表彰委員に≫
野球の発展に寄与した人物を顕彰する「野球殿堂」の特別表彰委員会の委員に、巨人終身名誉監督の長嶋茂雄氏が内定したことが2日、分かった。通算3085安打のプロ野球記録を持つ張本勲氏とともに新たに委員に名を連ねる。長嶋氏にとっては脳梗塞で現場指揮を断念した04年アテネ五輪日本代表監督以来、球界での公職復帰となる。
ミスターが公職復帰する。長嶋氏は、野球体育博物館の加藤良三理事長(日本プロ野球組織コミッショナー)と10月に会談。席上、特別表彰委員就任を打診された。これに対し関係者は「長嶋さんは要請を大変喜んでいて快諾していただいた」と話した。
野球殿堂の特別表彰委員会は14人で構成され、その内訳はプロ関係者4人、アマ関係者4人、学識経験者6人。プロ関係者4人のうち2人は、これまでセ、パ両連盟会長が務めてきた。だが今年1月に両連盟が組織統合されたため会長職も廃止。殿堂の特別表彰委員にも2つの空席が生じていた。
加藤コミッショナーは、プロ野球の現場を支えたOBも球界発展に寄与した殿堂表彰者の選考に加わるべきとの考えを持っており、今回は長嶋氏と張本氏に委員就任を要請。特に長嶋氏は東京六大学の立大出身で、アマ球界関係者とも長年の親交がある。また長嶋氏自身が野球文化の普及の先頭に立ってきた。それだけに、野球文化の発展に尽くした特別表彰の選考委員として、長嶋氏ほどふさわしい人材はいない。
脳梗塞のリハビリを続けながらも、球界に尽くす熱意は衰えていない。3日から始まる、東京ドームでの日本シリーズ3連戦も観戦予定。何よりミスターには“現場”が似合う。今後も体調を考慮しながら「公職」を増やす可能性もある。
次回の野球殿堂入りは来年1月に発表される。特別表彰委員会もそれに合わせて開催される予定で、そこが「長嶋委員」の初仕事になる。

⇒長嶋氏は、選手としては好きですが、監督としてはどうも…(汗)でも、現場復帰、おめでとうございます。


≪ヤクルトが来季のコーチ陣を発表≫
ヤクルトは2日、来季のコーチ陣を発表した。今季限りで現役を引退した城石憲之氏が1軍の守備走塁コーチに就任した。スタッフは次の通り。
【1軍】監督 高田繁=明大 背番号88▽ヘッド 小川淳司=中大 80▽投手 荒木大輔=早実高 72▽同 伊藤智仁=花園高 84▽打撃 淡口憲治=三田学園高 79▽同 佐藤真一=東海大 82▽守備走塁 飯田哲也=拓大紅陵高 85▽同 城石憲之=春日部共栄高 87▽バッテリー 中西親志=相可高 71
【2軍】監督 猿渡寛茂=三池工高 89▽投手 八木沢荘六=早大 74▽同 山部太=八幡浜工高 99▽打撃 大田卓司=津久見高 73▽同 真中満=日大 77▽守備走塁 土橋勝征=印旛高 75▽同 度会博文=中央学院大 83▽バッテリー 古久保健二=太成高 78▽育成 高橋寛=江津工高 97


≪中日が来季スタッフ発表、森氏がヘッドに≫
中日は2日、来季のスタッフを発表し、森繁和バッテリーチーフコーチがヘッドコーチに昇格した。辻発彦2軍監督は総合コーチになり、川相昌弘内野守備走塁コーチが2軍監督になった。新スタッフは次の通り。
▽監督 落合博満=秋田工高 背番号66▽2軍監督 川相昌弘=岡山南高 71▽ヘッド 森繁和=駒大 80▽総合 辻発彦=佐賀東高 85▽投手 稲葉光雄=清水工高 89▽同 小林聖始=広島工高 78▽同 高木宣宏=北陽高 86▽同 近藤真市=享栄高 76▽バッテリー 田村藤夫=関東一高 72▽同 中村武志=花園高 83▽同 長谷部裕=享栄高 79▽打撃 高柳秀樹=国士舘大 88▽同 石嶺和彦=豊見城高 75▽同 井上一樹=鹿児島商高 99▽打撃・外野守備走塁 垣内哲也=日高高中津分校 81▽同 上田佳範=松商学園高 87▽内野守備走塁 風岡尚幸=春日丘高 74▽同 奈良原浩=青学大 82▽同 渡辺博幸=日大 77▽外野守備走塁 笘篠誠治=上宮高 73▽野手 早川和夫=国士舘大 84▽トレーニング 三木安司=中京大 90▽同 宮前岳巳=大体大 93▽同 塚本洋=大体大 91▽コンディショニング 勝崎耕世=日体大 92▽同 住田ワタリ=帝京大 94

⇒スタッフ発表や変動も行われる季節です…



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by kuru2chanbei | 2009-11-02 22:25 | 他球団

秋季キャンプ~5日目・休日~11/2

≪真弓監督、先発投手陣に“エース魂”要求≫
ダルビッシュを見習え!真弓監督が2日、先発陣の完投能力が高まることを望んだ。高知・安芸の秋季キャンプは休日で、コーチ陣とゴルフでリフレッシュした。あんたも好きねw前日テレビ中継で見た日本シリーズでの日本ハム・ダルビッシュをうらやんだ。
「さすが。普段からはっきり(完投勝利を)意識しているから、多少体調が悪くてもあれくらいの投球ができるということ」。
ダルビッシュは左臀部痛で42日ぶりの実戦ながら、6回2失点で勝ち投手になった。潜在能力の高さといえばそれまでだが、自軍の先発陣も常に完投を目指すよう呼びかけた。
「平均何イニング投げるという考え方が間違っている。先発はまず完投する気持ちがないとあかん」。今季の完投数10は、昨季の6から増えたものの、リーグ最少。能見、岩田、安藤らの先発陣にダル級のエース魂を求めた。

⇒ここに久保も入れて下さい。久保も完投した投手の1人ですよ。


≪大和ら若トラ4人、休日返上バント練習≫
阪神の若手野手…大和、柴田、野原将、上本4人が2日、練習休日のこの日、安芸ドームに姿見せ、異例の休日返上バント練習に励んだ。マシン打撃ではなく、約1時間のバント練習を重点的に行った。前日1日の練習では、打撃投手相手にバント失敗が相次いでいた。大和内野手は「昨日も失敗したので。キャンプが終わるまでに完璧にしたい」と確実なバント習得を誓った。

⇒一軍スタメンも経験して、いい感じで欲が出始めましたかね?^^


≪福原「やってみたい」200イニングだ≫
福原投手がキャンプ休日となった2日、来季は自身初の200イニング登板を目指す考えを示した。ここ3年間、ケガなどで年間を通じた活躍はなし。正念場となる来季へ向け「200イニングはやったことがないから、やってみたい」と“復肩”へ並々ならぬ意欲をみせた。
福原は投球回数でみれば04年に29試合、181回1/3を投げたのが最高。リーグ優勝を果たした05年には28試合、171回2/3を投げた。「もう少しというときもありましたからね」。投手としては、まだこれからという自負がある。年間通してローテを守るため鍛錬を惜しむつもりもない。
真弓監督は「先発は本来、そういう気持ちでいかなあかん。先発したら完投。球数が多くなれば九回は抑えとか、リードされていて代打が出るとかはあるけど」との考えを持つ。福原は指揮官の期待にこたえるつもりだ。

⇒今季の借金は、おはぎの負け数みたいなもんですからね…(-_-;


≪久保田 先発ローテ入りへ内角エグる!≫
秋季キャンプに参加している久保田投手が2日、来季は積極的に打者の内角を攻める考えを明かした。
荒れ球をイメージされがちな右腕だが、中継ぎに定着した05年以降の5年間では326回1/3を投げてわずか5死球。荒々しいトルネードからは想像できない球筋のまとまりが、対戦する打者にある種の“安心感”を与えてしまっていたことは否めない。
これまでの反省を踏まえながら「打者の懐を攻めるのは大事だと思う」と右腕。「のけぞらせるだけでも全然違いますからね」と内角攻めを徹底する考えだ。
第1クール最終日の1日に108球の投げ込みを行った久保田は練習休日のこの日を完全休養に充て、次クールに備えた。先発ローテ入りへの再挑戦を目指す来季。完全復活へ、敵の懐をえぐり続ける。

⇒今年は久保田が見れない年でした…どーこーいって、寂しいですね。


≪城島と爆釣コラボ!虎に『がまかつ賞』?≫
阪神入団を表明した城島捕手と趣味の釣りで親交が深い、釣り具メーカー「がまかつ」(本社・兵庫県西脇市)が2日、城島をバックアップする形で阪神球団とタイアップする準備があることを明かした。ホームランが出れば“がまかつ賞”として、選手だけでなく、虎ファンに釣り具をプレゼントする案などが浮上。城島本人が了解すれば、魅力あるプランを球団にプレゼンテーションする考えだ。
甲子園では活躍した選手に、さまざまな賞が贈られているが、今回は選手だけでなく、ファンにも枠を広げる夢プランだ。
球団関係者は「城島選手の入団で、うちとしても釣り業界とのお付き合いが広がればいいですね」と期待。これに対し、がまかつ社の広報担当者は、これまで球界との付き合いは薄かったが「社内で“タテジマの釣り具を作れないか”と話したこともあります。時間を作っていただけるなら甲子園にプレゼンテーションに伺いたいです」と話すなど、早くも社内は活気づいているという。
城島の釣り好きは筋金入りだ。阪神との交渉の席でも磯釣りが専門であることを話題にし、球団側が「兵庫にも明石とか、いい釣場はたくさんあるぞ」と環境面?をアピールしたほど。今年も正月には福岡の放送局でソフトバンク馬原と釣り番組で共演。かつては『城島健司のメジャーフィッシング』という冠番組も持ったこともある。なんじゃそれw
子供の頃から趣味で、釣りの専門誌の表紙を飾るだけでなく、一般人に交じって釣果を投稿。欄外に掲載される『佐世保市・城島健司さん』の名前は釣り好きの間でも有名になっている。中でも『がまかつ』は愛車にステッカーを張るほどで、こよなく愛しているメーカーだ。
城島と同社はこれまでプライベートで親交を深めてきた。だが、兵庫県西脇市と、米国や福岡では距離があったのも事実。今回の阪神移籍でお互いの距離はぐっと縮まった。「あくまで城島選手の了解が必要ですが、年間シートを買わせていただき活用するなど、小さなことからでも協力できないか考えたいです」。城島のプレーにちなんだ賞提供などを検討。ジョーと『がまかつ』のコラボは、阪神ファンに新たな楽しみを生み出しそうだ。

⇒城島話は、今のところ何か浮足立ってる感が否めません(^_^;


≪元阪神中込氏を八百長事件で台湾検察聴取≫
台湾プロ野球リーグの八百長事件について台湾の検察当局は2日、プロ野球元阪神投手で、台湾の兄弟の監督を務めていた中込伸氏を事情聴取した。同氏は球団から事件の責任を問われて解雇され、台北郊外の空港から日本に向けて出発しようとしたところ、当局に連行された。当局は事件に関与していた疑いが強いとして、出境禁止処分にしていた。
中込氏は空港で地元テレビに「びっくりしている。これから聴取を受ける」と話し、当局者とともに警察車両に乗り込んだ。中込氏は事件関与を否認しているが、同氏が監督だった兄弟では多くの選手が事件に関与していたと報じられている。
台湾プロ野球を舞台にした八百長事件については、選手5人が関与を認めており、当局はさらに捜査を進める方針。台湾社会では今年設立20年を迎えたプロ野球リーグの存続を不安視する声が高まっている。リーグ関係者は事件捜査が一段落してから、今後について協議することを決めた。
台湾プロ野球では、これまでにも暴力団絡みの八百長事件が発覚しており、昨年は球団が解散する事態となっている。

⇒…なにやってんねん(-_-;



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by kuru2chanbei | 2009-11-02 21:35 | 虎球団

各球団ニュース 11/1

≪オレ竜ノックの嵐 秋もアライバ&森野へ≫
今秋は主力に落合ノックの嵐!?中日は1日からナゴヤ球場での秋季練習を開始する。打倒・巨人を目指す来季への第1歩だが、関係者によれば落合監督は荒木、井端の二遊間コンビと森野に“オレ流ノック”を浴びせる準備をしているという。怖ぇえええ…
今月22日まで行われる秋季練習には一部主力選手を除いて全員が参加する。今季リーグ最多25失策を記録した三塁森野をはじめ、二塁荒木も参加を表明し、遊撃井端も体調次第で参加する予定。守りの野球を掲げる落合監督は今年2月の春季キャンプで荒木、井端、森野の内野3人を名物ノックで徹底的に鍛え上げたが、今秋も同様のプランを練っているという。
「結果は負けたけど、まだ伸びしろのある負け方。もう1回、鍛え直せば…」。第2ステージで巨人に敗れ、今季を終了した落合監督はこう言った。これを受けて荒木は「まだ伸びしろがあるということですから。それを伸ばさないと」とプロ14年目で、さらなる成長を目指す決意を見せた。例年、秋季キャンプは若手選手を鍛える場となるが、今年は主力へのノックが指揮官の仕事となりそうだ。
今季開幕前、落合監督は荒木、井端の二遊間コンバートに挑戦した。故障もあって結果的には従来通りの守備位置で今季を戦ったが再挑戦については「ああいうことは、きちんと時間をかけてやらなければいけない」と語っており、2人の状態次第では再びコンバート案が再燃する可能性もありそうだ。

⇒そういや、スタートダッシュ→低迷→追い上げ…な年でしたね、今年の中日は。


≪ブラウン楽天に元広島ロペス氏ら入閣≫
楽天が来季のスタッフに現駐米スカウトのルイス・ロペス氏、現ジュニアコーチの安部理氏を入閣させることが1日、分かった。楽天は今季2位、打率もリーグ3位と健闘しながら、得点は5位。球団創設以来の課題である得点力アップのために、内部スタッフから2人に白羽の矢が立った。
新コーチ2人が、持ち前の勝負強さを若いチームに浸透させる。ロペス氏は広島時代に96、97年と2年連続して打点王を獲得。日本での6年間で100打点を3回記録するなど、主力打者として活躍した。ポストは未定だが、ブラウン新監督と選手の橋渡し役にも、うってつけの人材だ。安部氏も西武黄金期を支えてきた1人。1軍打撃コーチ補佐に就任予定で、熱心な指導が期待されている。2日にはブラウン新監督など来季スタッフの一部が発表。徐々に新楽天がベールを脱ぐ。

⇒ノムさんからバトンを受け継いだ、ブラウン…はてさて。


≪カツノリ巨人コーチ、いきなり7時間指導≫
楽天から巨人に移籍したカツノリ2軍バッテリーコーチと日本ハムから移籍の荒井2軍打撃コーチが1日、川崎市のジャイアンツ球場で指導を開始した。野村コーチは現役以来5年ぶりの古巣復帰。午前9時25分から紅白戦を挟み約7時間のロング指導だった。育成選手の谷内田は「初日から(ニックネームの)ヤチと呼ばれて感激です」。巨人は、阿部に次ぐ世代の捕手育成が急務だ。「皆、いい能力を持ってプロに入ってきているので、基礎、基盤をつくりたい」。当面は単身赴任で若手育成に心血を注ぐ。

⇒だ、そうです(笑)


≪オリに宮古島投手合同自主トレ復活か≫
オリックスが沖縄・宮古島での投手合同自主トレを3年ぶりに復活させる可能性が1日、高まった。春のキャンプで投げ込みを課す方針のどんでん監督が、「ここは2月1日からヨーイドンか。2月1日に初投げではなく、今年たくさん投げた投手もキャンプインから傾斜のあるマウンドで投げるくらいじゃないとな」と奨励した。宮古島トレは岡田監督が選手だった90年代の黄金期にも実施。05年に復帰した仰木監督の強い要望で07年まで3年間、十数人が参加して1月に約2週間実施されていた。

⇒久々に見れますかね、これ^^


≪広島緒方コーチは1軍外野守備走塁担当に≫
「勝つ集団」を追求する、野村カープの新陣容が固まりつつある。今季限りで現役を引退した広島緒方孝市コーチが、1軍外野守備走塁コーチに就任することが1日、明らかになった。引退を表明した10月上旬には球団から2軍コーチ就任を要請されていたが、今季までの現役時代には3度の盗塁王を獲得し、5度のゴールデングラブ賞に輝いた実績を見込まれ、守備や走塁を重視する野村新監督のチーム方針もあって、1軍スタッフ入りする見通しだ。チームの強化ポイントである守備走塁面で、1軍にノウハウを注入することになる。
球団関係者は「緒方は2軍からという話もあったが(秋季キャンプを)しているうちに、そう(1軍で)なった。走塁面も鍛えていかないといけないから」と説明した。
同コーチは今季限りで現役を退いた。08年から2年間は野手コーチ兼任でプレー。将来の「監督手形」も用意されており、球団側は当初、来季の2軍コーチ就任を打診し、指導者としてのイロハを学ばせる方針を示していた。しかし、新任の野村監督が来季の目標を「優勝」を掲げ、コーチ陣の振り分けに関しても、10月26日から始まった日南秋季キャンプで適材適所の配置を探っていた。
今秋キャンプでは実戦に即した守備走塁練習を重点的に実施。同コーチは走塁や外野守備などで精力的に指導を重ねている。野村監督の意向などから総合的に判断し、1軍スタッフに入ることが決定的だ。現役時には、野村監督と17年間にわたって、同僚としてプレー。指揮官の野球観にも長く触れており、頼もしい“片腕”になりそうだ。
また、浅井樹2軍打撃コーチと山内泰幸2軍投手コーチも1軍に配置転換される方向で、最終調整が進む。投手部門でも、山内2軍コーチが新任の大野豊ヘッド兼投手コーチとコンビを組む。永田1軍外野守備走塁コーチは、2軍で若手育成にあたることになりそうだ。新たな首脳陣が一丸となって、カープの強化にあたる。

⇒緒方は広島っしょvv そして、走塁もそうだけど、守備も見て下さいm(__)m


≪ソフトB馬原が生涯ストッパー宣言!≫
ソフトバンクの守護神、馬原孝浩投手が「生涯ストッパー宣言」だ。1日、「先発?何も聞いてないし、先発をやりたいというこだわりもない。向き不向きは分からないけれど、これ以上、やりがいのあるポジションはない」と話し、5年間で129セーブまで積み上げたストッパーへのこだわりをみせた。
今季は直球がシュート回転し、フォークが抜けるなど不振。それでも、防御率は2.16。首脳陣は勤続疲労という点を考慮し、先発転向も視野に入れているが、背番号14は先発マウンドに興味すら示さなかった。
今秋は体のメンテナンスに専念する。ブルペン入りはせず、投げてもキャッチボールのみ。新球取得も頭になく、走り込みに全力を注入し、来季を完全復活のシーズンにする計画だ。「今年も終盤はいい球がいっていた。いい球さえ投げられれば問題ない」。馬原がプロ7年目となる10年も守護神への道を歩む。

⇒不動の大馬神ですね!


≪秋山監督マッチョ化指令!秋は筋トレ重視≫
SB秋山監督が、宮崎秋季キャンプで「マッチョ計画」を図る。秋季練習最終日の1日、「ウチの選手はまだ体が弱い。秋は体を鍛えることから」と明言。筋力トレーニングを重視したメニューを選手に課すつもりだ。
既に準備は整えた。10月から宮崎フェニックスリーグに参加している2軍選手には、宿舎で筋トレのメニューが追加されている。宮崎市内でトレーニングジムのヘッドコーチを務める渡辺浩二さんを「臨時トレーニングコーチ」として招いている。指導期間を宮崎秋季キャンプ最終日の11月21日までに伸ばし、ナインのマッチョ化を図ろうというわけだ。
「練習中、トレーニングコーチは(選手の筋トレを)見ることができないから、そういう専門の人に見てもらうのはいいこと。20日あれば、人間は変わることができるんだよ」と秋山監督。今季ソフトバンクのシーズン1263安打はリーグ5位の成績「一冬で打者の振りが鋭くなっていた」と話した日本ハムはパトップの1370安打を放ち、リーグ優勝。“貧弱打線”の立て直しは急務となっている。
秋山監督自身、現役時代は11月を筋トレの時期にあてていた。「野球で使わない筋力を鍛えていた。シーズンに入れば、野球で使うところしかできないから」。ボトムアップしたホークス打線を目指し、2日、チームはキャンプ地・宮崎入りする。

⇒ダイエーの時から、なぜか男前の多いチームでしたが、次はマッチョですか(笑)


≪燕・高井やっぱり野手「一晩考えて決めた」≫
ヤクルトの高井が1日、野手転向を決断した。前日10月31日には、高田監督との面談で野手転向前に横手投げに挑戦することを確認したが、一夜明けて翻意。「昨日、一晩考えて野手をすることに決めた」と指揮官に申し出た。高田監督は「いずれにしても死に物狂いでやらないとダメ。11月からの4カ月間、休まずバットを振るかどうか」と猛練習を求めた。

⇒まあ、コントロールがいまいちでしたから…でも、昔、能見からホームラン打ちませんでしたっけ?(^_^;


≪燕・川島亮、14日間でノルマ1500球!≫
川島亮が1日、秋季キャンプでの1500球投げ込みを宣言した。走り込みや守備練習など、キャンプ並みの秋季練習が続くなか、由規ら若手主体のメンバーに交じって汗を流す28歳は「毎年(右肩痛など)けがで秋に投げ込むことがなかったから、トータルで1500球くらい投げたい」。14日間のキャンプにノルマを設定していた。

⇒だ、そうです。若いのが意気がいいというのは、うらやましい…


☆号外☆
≪横浜・内藤が12月入籍「来季は1軍定着」≫
横浜の内藤雄太外野手が、横浜市在住の自営業、石川照雄さんの次女でOLの石川沙織さんと12月中に入籍することが30日、分かった。既に横浜市内で新生活を送っている。
内藤は一昨年3月に知人の紹介で沙織さんと出会い、交際をスタート。当時2軍暮らしだった内藤は、沙織さんに胸を張って横浜の選手と言えなかったそうだが、4年目の今年、1軍で69試合に出場したことで結婚を決意した。
内藤は「彼女と出会って成績もよくなっているので、来季は1軍定着を目指したい」とさらなる飛躍を誓った。

⇒おめでたい話なので、号外として…おめでとう、内藤(*^_^*)



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by kuru2chanbei | 2009-11-01 20:57 | 他球団

秋季キャンプ~4日目~11/1

≪真弓監督が50分間鬼ノックで直接指導≫
真弓監督が1日、秋季キャンプで約50分間のノックを行った。この日、安芸市内は雨に見舞われ室内練習となった。そこに現れた指揮官は鳥谷、水田、野原将の3人にノックの雨を浴びせた。練習メニューでノックを打つのは初。「たまにはね。コーチも疲れてくる頃だし。この秋と来年の春のキャンプでノックの量を増やすだろうから(自分が打つ機会も)あるだろう」と今後も直接指導にも意欲を見せ、昨オフの監督就任以来守備強化のため、来春のキャンプまで精力的にノッカーを務めることを明かした。
朝からの雨で、この日の練習は室内の安芸ドームで行われた。屋根を打つ雨音に負けないほど、ノックの打撃音と真弓監督の甲高い声が反響した。鳥谷らを前後左右に動かした本格的なノック。早いリズムで鋭いゴロを放ちながら50分間、ノックバットが止まることはなかった。「守備力というのはちょっと油断するとすぐに落ちる」。
現役時代に遊撃と外野手でベストナインを獲得した指揮官は、内外野の両方で守備の重要性を説いていた。意に反し、1年目の今季は昨季の62を上回る86失策と崩れた。これまで守備練習では捕球役などで選手を叱咤するシーンも多かったが、直接ノックは控えていた。勝負の2年目に向けて封印を解いた。
「春になったらもう少し若い選手も入ってくるだろうしな」。
メンバーを少数精鋭に絞ったこの秋はほんの小手調べ?同い年の中日落合監督がそうするように「鬼のノッカー」に変身する。

≪野原将、“愛情ノック”に結果で応える≫
野原将は「監督に打っていただいたのは初めてです。芝の具合(人工芝)もあったかもしれないですが、すごく受けやすいノックでした」と、うれしそうだった。
高校生D1位で入団し、過去2年間は1軍出場なし。前日10月31日には指揮官から直々の送球アドバイスを受け、「そろそろ出てきてくれないと困る」と檄を飛ばされた。“愛情ノック”に、結果で応える。

⇒鉄壁の守備、繋げる打線…日ハムは今年、それで強かった!


≪丸刈り頭の安藤、3度獲得失敗の金本賞あきらめん≫
丸刈り頭で秋季キャンプに参加中の安藤投手が、主砲金本にリベンジを誓った。07年シーズンから始まったシーズン成績に応じた真剣勝負、金本賞14勝以上なら高級腕時計、2桁に届かなければ丸刈り…だが、今季は8勝に終わるなどノルマを達成できず、きれいさっぱりとした頭で秋季キャンプに臨んでいる。巻き返しが期待される来季は最低でも10勝がノルマとされそうで「このままじゃ終われないですから。今度会ったら金さん(金本)と話します」とアニキとの4度目の対決を申し込む覚悟。しかし、それ以上に、励みを与えてくれるアニキの期待に今度こそ応えたいという思いがある。
この日もウエートトレーニングなど精力的にメニューをこなした安藤は、来季の巻き返しに向けて体力強化に専念。ペナントの勝負どころで黒星を重ねた今季の悔しさは忘れていない。
ちなみに、初年度は春季キャンプでの故障などもあって2勝にとどまって完敗。昨季もペナント終盤の失速が響いて13勝。自己最多の勝ち星を挙げたが、悲願の賞品獲得にあと1勝届かなかった。そして今季も8勝止まりで無念の丸刈り。
5年ぶりの覇権奪回とともに悲願の賞品獲得。1年後の歓喜に思いをはせながら、右腕はひたすら来季への土台づくりに没頭する。

⇒高級時計か…私なんて、この前ベルトがキレたから100均で買ったってのに(-_-;


≪若竹、新フォーム“大塚投法”≫
若竹は新フォーム習得に着手。テークバックで腕が伸びる癖をネット投球などで修正した。「手の角度をつぶさずに投げることに注意した。近鉄時代に大塚(晶則)にやらせていたのと一緒です」と久保コーチ。メジャーでも活躍した鉄壁守護神を参考にした新フォームに、若竹も「感覚が変わる。変化球の抜け球も少なくなると思う」と手応えをにじませた。

⇒出てきそうで出てこない、若竹。頑張れよ~vv


≪金村暁 城島ら同級生でチーム牽引する≫
金村暁投手は1日、阪神入りが決定した城島捕手加入を歓迎した。甲子園のクラブハウスを訪れた金村暁は赤星、福原、新井を加えた昭和51年組で来季の真弓阪神を支えていくことを誓った。
93年のドラフト1位。ともに高卒でプロの世界に飛びこんだ金村暁と城島。日本ハムとダイエーに分かれ、鎬を削ったライバルだ。金村暁は「あれだけの選手ですから」と城島の阪神入りの決断を素直に喜んだ。
04年には球宴でパ代表としてバッテリーを組んだこともある。「あれは数イニングですから組んだうちに入りませんよ。それより彼のリード。試合を見ながらここはこう攻めるだろうと思ってみていると大抵、真逆のリードをしていたのが印象に残ってますね。すごい捕手です」と褒め讃えた。
そのすごいと認める同級生がチームに加わる。自身は08年の阪神移籍以来、この2年間で30試合に登板し1勝6敗の成績しか残していない。それまで日本ハムのエースとして君臨してきたことを考えれば物足りない。
「一緒にプレーできるのは嬉しいし、同級生で盛り上げたい。先輩達を楽にさせたい。いつまでも上の人に頼り切りではだめですから」
チーム内を見渡せば赤星、新井、福原と主力級に同級生が顔をそろえる。ここに城島が加われば同級生は5人。金本、矢野、下柳に桧山とアラフォー世代が牽引してきたチームを来季こそ世代交代しようというのだ。
現在は甲子園横のクラブハウスで自主トレを続け、来季の先発ローテ入りを見据える右腕。城島との同級生バッテリーでチームを勝利へ導く。

⇒それより、金村の場合は無援護協定が…(-_-;


≪蕭“能見式スライダー”習得へ≫
蕭が左打者封じの新球“ツーシームスライダー”の習得に着手した。53球のブルペン練習終了後に久保投手コーチとともに試投を繰り返し、ツーシームの握り方(縫い目に2カ所だけ指をかける)のスライダーを伝授され、好感触を得た。
従来のスライダーは左打者の内側にカット気味に食い込む球質。「外角にも投げていたけど、ちょっと中に入ったら危ない」という課題があった。この日試投した新型はツーシームの握りで曲がりを大きくしたもので、今季ブレークした能見が得意とする球種。久保コーチは「これなら左打者の外から内に入るのが投げられる」とその効果を説明した。蕭も「シュートも投げやすいし、誘い球にもなる」と左打者封じに手応え。「秋のキャンプだし色々試していきたい」と完全習得に意欲を見せた。久保コーチは「能見も同じ(握りで投げている)。ツーシームで握ると、大きく曲がる」と話した。

⇒なんか、能見が大きく取り上げられております(笑)


≪大和らがバント練習 秋季キャンプ≫
秋季キャンプで小技の練習に時間を割いている阪神は1日、平野や大和、新人の柴田らが実戦に近い形でバントや進塁打を繰り返した。
この日は降雨のため、室内で練習。無死一塁など場面を設定し、打撃投手は変化球を交えて本番さながらの投球だった。失敗が目立った若手に、和田打撃コーチは「自信をつけていたと思うけど、変化球が入ると形が崩れる。まだまだだと思ってもっと練習してくれるんじゃないか」と話した。
大和は「こうやって失敗したと分かるようにならないと」と表情を引き締めた。

⇒活躍を期待したいメンツですね!


≪能見2世や!阪神2位藤原12K完封!≫
阪神にドラフト2位指名された立命大・藤原正典投手が1日、関西地区大学選手権・龍谷大戦に先発し、12奪三振で完封勝利を収めた。猛虎期待の左腕は、7回先頭にバント安打を許すまで無安打。序盤の1点を守りきり“指名祝い”の白星をあげた。担当の阪神佐野仙好スカウトも、今季ブレークした能見をほうふつとさせる快投に、ほれ直した。
能見2世の誕生だ。直球最速は142キロ。えっ、それだけ?そう思わせるほど、計測表示以上にキレがあった。球の出どころが見にくい独特のフォームから繰り出される速球に、相手打線のバットが次々に空を切る。阪神指名後、初のマウンドは雨中でも6回まで無安打、4連続を含む12奪三振。115球の完封劇だった。
「マウンドが緩く踏ん張れないので、いい感じで力が抜けた。ストレートにキレがあったし、空振りもとれた。そのいい球を生かしきれた」。マウンド上での冷静さも、クールガイ能見を思わせる。
もうじき、縦縞に袖を通す期待の新左腕が入団前に演じた快投。担当の佐野スカウトも唸った。「右打者のインコースを使えていた。春先に肩の怪我もあったけど、いろんな意味で(調子が)戻っていた。惚れ直したというより、安心した」。「これなら十分(阪神投手陣の中でも)力を発揮できそうだ」と言う口調にも力が入ってきた。
藤原は3年春に防御率1位、同秋は6勝でMVPを獲得したものの、今春に肩を痛め、故障の影響もあって調子を落としていた。それでも、秋季リーグ戦に入ると、9月5日(京産大戦)に完封、10月4日(関学戦)にも完投勝利を記録するなど、徐々に調子をあげていた。ただ、ケガの後遺症への不安があったのも事実、そんな心配もこの快投で消し去った。
縦縞戦士として戦える力を見せつけた一方で、ハートの強さも証明してみせた。2回、味方打線が1点を先制したが、その後は援護なし。追加点の好機をものに出来なかった5回、藤原は直後に3者連続空振り三振にしとめ、悪い流れを断ち切った。
担当の佐野スカウト以下、阪神勢5人が見守ったが、力みや緊張とも無縁だった。「スカウトの人にも気付かなかった。進路が決まってほっとしたので、神宮に行く(予選を勝ち上がる)ことだけを考えていた」。負ければ学生最後の試合になる。立命ナインの命運を背負った大一番だったが、松岡憲次監督も「プレッシャーもあったでしょうけど、ゆったりして投げていた。今季、いや学生生活で最高の投球じゃないですか」と目を細めていた。

⇒藤原に期待!?というか、本当に能見が…(笑)



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by kuru2chanbei | 2009-11-01 20:03 | 虎球団

わたくし“スーパー・ポジティブ”な関西人・tora-necoが、タイガース日記を気ままに書いてみる。
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