虎々なるままに日暮し

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オフ虎ニュース 12/11

≪新井は現状維持の2億円でサイン「来季は優勝して赤星呼びたい」≫
新井内野手は11日、兵庫県西宮市の球団事務所で契約更改交渉し、4年契約の3年目となる来季について現状維持の年俸2億円プラス出来高払いでサインした。
「苦しいシーズンでした。(来季は)移籍して3年目になるので本当に優勝したい。皆とビールかけをして、全国のファンの方と大騒ぎしたい」と話した。
3年前の秋。「優勝できる球団」として阪神へのFA移籍という選択肢を選んだ。なのに、故障で不本意な2年間を過ごしてしまった。1年目は3割を打ったものの腰痛で出場94試合。フルシーズン働けなかった。さらに今季は打率.260、15本塁打、82打点。期待のFA砲としては明らかに09年は“裏切りの1年”だった。来年こそは、の思いは誰よりも強い。2年間のタテジマ生活で、1勝で、1本塁打で、1プレーでも大騒ぎしてくれる虎党を間近で見守ってきたから、優勝すればどれだけ喜んでくれるのか。究極の大騒ぎ、寅年の虎祭り、自分の手で実現させてみたいのだ。
他にも、約90分間の交渉では選手会長として、選手年金や2軍改革などが多く話題になったそうだ。
また、城島との同い年コンビを「お互い頑張って、チームを支えていければ…。メジャーでも、WBCでも、いろんな環境で戦ってきたんだから、心配する必要はないでしょう」と、心待ちする新井だが、“コンビ解消”せざるを得なかった親友・赤星との別れには「う~ん…。まだ実感がわかない。寂しいばかり。その日に話はしましたけど。(来季、赤星がいない)イメージがわかない。まったくわかない」と、唇を噛んだ。報道陣から「ビールかけには赤星も呼んでは?」の問いかけに「球団と本人がOKしてくれるのなら、もちろん一緒に」。超異例で、赤星が退団しても歓喜の輪に加わる可能性が出てきた。「一緒に優勝したかったなとすごく思う」としんみりした様子だった。このプランに対して沼沢球団本部長は「赤星の気持ち次第だけど、本人も心残りがあるから。特別OB招待を拒む理由はありません」と歓迎の意向を示した。
同じ76年(昭51)度生まれ。忘れられない出来事がある。FA移籍した08年の春季キャンプ休日に、赤星が音頭を取って福原、金村暁、秀太の同級生で食事に行った。早くチームに溶け込めるようにという配慮が、嬉しかった。「自分のことをしっかりやって、タイガース選手会長としても周りを気遣える」と、妥協なき姿勢に敬意を払っていた。甲子園のロッカールームは2つ隣。首に腰に全身に…、痛みを抱えながらプレーを続ける姿を間近で目に焼きつけてきた。「今年は特にしんどそうだった。この後の人生もある。日常生活に支障をきたしたら、それこそ大変なことになる」。引退―。深刻な状態を把握していたからこそ、無念の決断を尊重するしかなかった。
「赤星の代わりなんて、できる人はいない」。不動の核弾頭として脅威を与え、選手会長としてもチームをまとめる。絶大な信頼を寄せていた男が去り、自身の責任はさらに大きくなった。幸い、腰の疲労骨折で出遅れた昨オフとは「雲泥の差がある」状態。「すごい順調にきている。打つのも投げるのも走るのも、全部強化したい」と調整に手ごたえを感じ、既に広島市内でトレーニングを開始。昨年までこなせなかったメニューを次々とこなし、「(キャンプインの)2月1日にはパワーアップした姿で頑張りたい」とニヤリ。秋にはトラのハッピに身を包んだ虎党の祭り囃子が鳴り響く!(金額は推定)

⇒絶対大幅減俸だと思ってた…あれか?最後の巻き返しか?


≪野原祐がアニキに弟子入り…異色師弟誕生≫
金本外野手と野原祐也外野手が11日、広島市内のジム「アスリート」で初の合同自主トレを行った。名球会打者と育成出身の新人という異色コラボ。
金本の発言に容赦はなかった。野原祐の将来性に期待を寄せながらも、現状では戦力にならない。赤星の電撃引退で外野の枠が1つ空き、野原にも代役への挑戦権が生まれるが、弟子として門戸を開いたからこそ、金本の口をついて出たのは超激辛なエールだった。
「赤星の代役?まだ無理、無理。足がある?そんなこと言ったら、赤星に失礼だよ。とにかく、頑張りなさい」金本は現役引退を発表した赤星の後継者に野原祐を指名することはなかったが、その将来性を期待するからこそ、響いたアニキからの激辛エール。可愛い“愛弟子”に、反骨心を促した。
11月初め。甲子園のクラブハウスで、ウエートトレ中に野原祐が直立不動で頭を下げてきた。金本は24歳新人からの合同トレ志願を「来いや」と笑顔で受け入れた。野原祐は3日に単独広島入りし、金本が新人時代から練習拠点にするジム「アスリート」の門を叩いた。入門日は日帰りで帰阪したため、4日からトレーニングを開始した金本とは1日違いでニアミスに終わり、この日が“弟子入り”初日となった。
「テレビで見ていたジムで、金本さんに見てもらいながらウエートをするのは不思議な感じがした」。午前中は鳴尾浜で自主トレを行い、夕方4時過ぎに広島に入った野原祐。日暮れまで約2時間の下半身強化は緊張の連続だった。別室で腹筋強化に励む金本は時折、スクワットを覗き込み「全然ダメやな。普通、(スクワットは)やる度に回数が増えるもんや」とハッパをかけた。セットを重ねる度に屈伸回数が減る野原祐に冗談を交えつつ、本気でダメを出した。
金本の辛口発言を聞いた野原祐は、大きく頷き金言と受け止めた。「そう仰るのは当然だと思う。今のままじゃ赤星さんの代わりは無理。でもそう言って終わったら、その先はない。これまでの2倍、3倍、一生懸命やれば見えてくるものもある」
金本にとって、目指すべきチームは優勝できる戦力であるかどうか。野原祐がレギュラーの一角を狙うとなれば、見る目が厳しくなって当然だ。今季育成枠から出場選手登録を果たした野原祐の人間性には「いいキャラしてるよ」と買うが、頂点を目指す戦友と認めるにはまだ至っていない。
「面白さという部分では可能性を秘めてると思うよ」と潜在能力は認める金本。実は金本はこの日を練習休養日に充てていた。それでも、野原祐が来ることを聞いて休日を返上した。1人で広島まで乗り込んできた意気込みを感じるからこそ、金本も17歳下の野原祐を本気で出迎えた。

≪野原祐、盗塁に強い意欲「まず1つ」≫
引退した赤星の穴を埋めるべく、野原祐が11日、盗塁に強い意欲をみせた。「走れるところをアピールしたい。今の技術ではいくつとはいえない。まず1つ決めたい」。50m5秒台とも言われる俊足の持ち主だが、1年目は盗塁ゼロ。それでも、秋季・教育リーグでは1試合3盗塁を決めるなど、手応えはつかんだ。
「赤星さんが引退される前に『チャンスがあるんだから頑張れ』と言って頂いて、すごく嬉しかった」。今オフ中には赤星の盗塁の映像を見て「勉強していきたい」と極意を盗む考えだ。

⇒頑張れ!野原!(^^)!


≪‘10虎始動は「佑ちゃん大石…早大詣で」≫
阪神のスカウト陣が“早大詣で”から2010年をスタートさせる考えがあることが11日、分かった。来秋のドラフト1位候補、斎藤佑樹投手、大石達也投手(ともに3年)らの初練習を視察。密着マークしてみせる。
斎藤に大石、そして、宇高、松永…。来秋のドラフト会場を沸かせるであろう金の卵に対し、年明けから熱視線を送る。阪神のスカウト陣が1月上旬、西東京にある早大グラウンドを訪問することが明らかになった。
「そりゃ、いかなきゃ、いけないでしょう。日程上の都合もあるが、あれだけの選手がそろっていますし、行かせていただく予定をしています」
球団関係者が明かした。例年、早大の初練習は1月6日前後。11月23日に聖地で行われたオール早慶戦で「一番、投げやすい」と3年ぶりの甲子園のマウンドを絶賛した斎藤をはじめ、MAX154キロ右腕の大石。逆指名が廃止されて、入団に至るまでスカウトが日参して誠意をみせる必要がなくなったものの、“恋人”が多数いる名門大学に菊地東日本統括スカウトら複数でイの一番に駆けつける算段だ。
今秋のドラフトでは二神(法大)、藤原(立命大)と即戦力投手を2人獲得。来秋も…。常勝軍団結成へ、“早大詣で”が2010年戦力補強の幕開けになる。

⇒…ま、阪神のドラフトに期待はしませんから(笑)


≪今年もやる!虎・球児、高知競馬の“救援”≫
『12/31』。寂しい年の瀬にはしない。藤川が故郷の高知競馬の救済に一役買う。今年も大みそかのレーシングプログラムにその名を連ねる。
高知競馬組合からオファーを出して、本人から了承は得ました。『(プレゼント用の)サイン色紙とサインボールを(僕のところに)送って下さい』と言っていただきました」
恒例行事となっている冠レースへの協賛。同組合関係者によると、前日(10日)にオファー、球児から快諾されたという。これで05年から5年連続での“助っ人”となる。
常に存続の危機と隣り合わせの地元競馬場。県議会では単年度収益の赤字が発生した時点で廃止することが“お約束”となっている。本場売り上げは昨年から約600万円減の約2000万円に。観客も平日、土日祝とも700人程度と年々減っている。
かつては連敗記録を113にまで伸ばしたハルウララが在籍し、ブームを巻き起こした。だが、それも昔。今年は7月からナイター競馬を導入するなど、生き残りへ懸命な努力が続く。その甲斐あって、電話投票では1日あたりの平均売り上げが昨年の760万円から2800万円に増加し黒字収支。とはいうものの取り巻く環境は悪化しているだけに球児にかかる期待は増している。
競馬場に詰めかけたファンには背番号の『22』の人数だけ、直筆サインボールに色紙が抽選でプレゼントされる予定。虎のストッパーが09年を故郷への“救援”で締めくくる。

⇒ちょっと、高知競馬行ってくるw


≪“昭和51年会”リーダーに福原指名≫
新井は赤星が抜けた阪神の“昭和51年会”のリーダー格に、福原投手を指名した。新井は同級生の城島の入団が決まった際に、51年会として全面サポートし、そのリーダー役に赤星を指名していた。今回の赤星引退で状況は変わったが、自身は移籍2年目とあって、時期尚早を強調。「忍が中心になっていくんですかねえ」と阪神一筋の福原に白羽の矢を立てた。
甲子園で自主トレをしていた福原も早速、新井の指名を耳にした。「まずは野球をやることが1番ですが、その中で自分が出来ることがあればしっかりやりたい」と歓迎の意向。投手陣のリーダー格としてバッテリー間の橋渡し役も果たすつもりだ。
城島だけじゃない。来季12年目となるベテランは、広陵高の後輩であるドラ5位・藤川俊についても「城島もそうですけど広陵の後輩も色々あったけど入ってくるし」と気を配っていく。

⇒おはぎパーティーとか(笑)


≪平野、神宮貸し切り「HIRANO杯」≫
平野恵一外野手が、13日に神宮球場で「HIRANO杯」を開催することが11日、分かった。現役選手が個人で神宮球場を貸し切り、大会を開催することは極めて異例。野球人口の拡大と、出身チームへの恩返しを兼ねた夢プランだ。
「父や後輩たちに『できることは何かな』って考えた結果。自分としても、もう一度原点に返る意味で今回の企画には特別な意味があります」
神宮球場では、06年前後から一般利用を公募しているが、関係者も「プロ野球選手が1人で球場を貸し切ることは極めて珍しい。記憶にはない」と話す。野球教室なども案にはあったが、平野は「僕の原点を大切にする意味でも、神宮で試合をさせてあげたかった」と、こだわりを明かした。
当日は出身チームで、父晃二さんが監督を務める目黒西リトルシニア、世田谷リトル、市原シニアの3チームで2試合を行う。試合後には各選手に気付いた点をアドバイス。エースや4番だけではなく、独自の視点で光るプレーを披露した選手に「特別賞」を予定している。「悔しい思い出ばかり」の過去を参考に『第2の平野』発掘を目指す。

⇒関西圏内でしてくんないかな?(^_^;



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by kuru2chanbei | 2009-12-11 14:37 | 虎球団

オフ虎ニュース 12/10

≪桧山、1800万円減でサイン≫
桧山は10日、野球協約の減額制限(25%)を超える1800万円減の年俸4200万円で契約を更改。常に引退と背中合わせとなる新代打の神様は「守れる準備はする」と偉大なるスピードスターが去った外野の一角も守る気構えを示した。
桧山は「1年を通して見せ場を作れず、すごく悔いが残る。巨人に連覇を許したのも悔しい。来年こそは優勝したい」と覇権奪回を誓っていた。
また、桧山は9日に引退を表明した赤星氏に触れた。自身を振り返るはずの契約更改後の会見で、これほど他人の話をし続けた選手がいただろうか。桧山の口調は穏やかだった。でも赤星への熱い思いは十分伝わってきた。
「契約のことより、自分のことより大事なことが…。先輩後輩は関係なく、尊敬できる選手でした。先頭に立って引っ張ってくれた。感謝の気持ちでいっぱいですね」
共に阪神一筋で03、05年にはリーグ優勝に大きく貢献した。赤星は不動のリードオフマン、自身は打線の中心だった。お互いがチームを牽引した。だからこそ、赤星に対する思いは尽きない。
「頑張っている姿は目に焼き付いている。小さな体でガッツあふれるプレーをファンに見せていた。あの精神をみんなで見習っていきたい。いいものを残してくれた。みんなで後輩たちに継承していきたい」。自身のちょうど半分となる9年で現役生活にピリオドを打った後輩に、感謝してもしきれない様子だ。
「打って、守って、走って-。それが自分の野球スタイル。どうなるか、はわからないけれど、(監督から)いつ、行けと言われても準備しておくつもりです」「残された選手で赤星の分までやっていかないといけない。来年は巻き返していかないといけない」と話した。
今季、守備についたのはわずか1試合。9月12日の横浜戦(甲子園)の終盤から右翼に入った。奇しくも赤星がダイビングしてけがを悪化させた、あの試合だ。
体調さえ戻れば、守備力は若手に負けない安定感がある。それは首脳陣も認めている。赤星の熱い魂を継承して、単なる代打のスペシャリストだけで終わらない。それが2010年の桧山進次郎の戦闘態勢。
不本意に終わった09年。主に代打で82試合に出場し、打率・225、9打点は、「新代打の神様」の称号を手にした昨年の・300、19打点を大きく下回った。30%減も甘んじて受けた。結果がすべての世界。
そんな減俸も野球を続けられる幸せにくらべれば…41歳を迎えるシーズン。赤星のためにも、「引退」の2文字に打ち勝つためにも、桧山の挑戦は続く。
「ちょっと頑張れば優勝できるチームだが、油断すれば弱い時の阪神に戻る。今が本当に踏ん張りどころ」。酸いも甘いも知るベテランは、赤星の闘魂を胸に、プロ19年目の来季に臨む。(金額は推定)

⇒桧山も語る、赤星への思い…来季こそ、来季こそ…


≪阪神、マリナーズからメッセンジャー獲得≫
阪神は10日、新外国人ランディ・メッセンジャー投手(28)=198cm、119kg、右投右打=を年俸60万ドル(約5300万円)の1年契約で獲得したと発表した。
米大リーグ通算173試合にすべて救援で登板し、防御率4・87。今季はマリナーズで12試合、防御率4・35だった。沼沢球団本部長は獲得に城島の強い推薦があったことを認め「アッチソンに代わる中継ぎで期待している」と話した。また、間近で同投手を見てきたマ軍の森本貴義アシスタントトレーナーは「日本向きの投手」と証言。性格も紳士で結果を残せる好投手だと太鼓判を押した。
城島の存在も大きな追い風だ。球団は11月13日に補強リストを城島と検討。沼沢球団本部長は「城島の強い推薦があった。(契約して)城島もすごく喜んでいた」と話した。マ軍に在籍したアッチソンの日本での適性を見抜いていた城島が、実際にボールを受けて推薦した長身右腕だけに成功の予感が漂う。
メッセンジャーは球団を通じて「阪神タイガースの一員に慣れたことは、大変誇りに思うし、正直興奮している」「メジャーでは彼(城島)に受けてもらい、学ばせてもらったことが多くあった。同じチームで再びバッテリーが組めるのも光栄だ」「私にとって来シーズンをビッグイヤーにすることと、チームの優勝に貢献するために、頑張りたい」とコメントした。
南球団社長は「上背があって球が微妙に動く。力のある投手でウチが探した選手と合致する」と期待した。さらに沼沢本部長は「スカウトからは左打者にも強いとの報告を受けている。米国でもセットアッパーやクローザーを務めているので、アッチソンに変わる位置づけです」と説明した。守護神藤川につなぐ10年版勝利の方程式。イチローのパートナーも認めた長身右腕が、セットアッパーとして重要なピースを埋める。
(金額は推定)

⇒ぬか喜びはしないぞ、チクショー!!(><)


≪競え奪え!和田コーチ、若虎たちに猛ゲキ≫
ひとつの時代の終わりは、新たな時代の始まりのはず…10日、甲子園クラブハウスを所用で訪れた和田コーチは、そう信じて言葉を発した。球団も今後最低1年間、背番号「53」を空き番にする方針を決定。虎の背番号「53」を継ぐ男よ、出てこい!!
「新庄が抜けて赤星が出てきたように、1人が抜けることで、チャンスは増えるわけだからね。穴を埋めるというか、そういう選手が出てきてほしい」
若虎たちに猛ゲキを飛ばすと、浅井外野手が、さっそく来季の「1番・中堅」に名乗りを上げた。
胸の奥の寂しさを感じながら、“空白”を埋めてくれる男を強く望んだ。前日9日に赤星が引退を発表。切り込み隊長を失い、背番号「53」も主人を失ったが、チームは“後継者”の登場を待っている。沼沢球団本部長は「来年は誰にも(53番を)つけさせません。再来年以降は、何も分かりません」と断言した。1年間の空き番を決めたのは、赤星の存在の大きさを含め若虎の奮起を期待しているからこそだ。
昨季、赤星が9月中旬に1軍を負傷離脱して以降は、浅井をはじめ、野原祐、柴田らが必死に代役を務めた。成長を感じさせたが、ここからが競争本番。新助っ人マートンが加わり、外野のポジション争い激化は確実。激しい戦いを勝ち残った先に、“ポスト赤星”への道がある。
「赤星は(新庄が抜けた)ワンチャンスをモノにして、9年間やってきた。目の色を変えてやってほしい。誰か1人がレギュラーをつかむのか、併用になるのかは分からないが、チャンスはあるんだから」
和田コーチが言葉に力を込めた。文字通り、身を削りながら戦い続けた赤星のように、熱い魂を、プレーを、見せてくれると信じている。

⇒そう…赤星が去って非常に寂しいのですが、若手にチャンスが回ってくる、絶好のチャンスでもあるのです。


≪金本 引退の赤星に「日本一」誓う≫
金本外野手が10日、広島市内のジム「アスリート」で自主トレを行い、上半身の筋力強化に励んだ。
衝撃の引退会見から一夜明けても、金本の気持ちが晴れることはなかった。赤星の決断を尊重し「残りの人生のほうが大事だから」と納得はしたものの、心にポッカリとあいた穴はすぐに埋まるはずもない。
「まだ33歳やろ。赤星はまだまだやりたかっただろうし、その無念を考えたらな…今はまだ寂しさしか出てこないよ」
心の穴だけじゃない。来季のチーム編成を考えても、赤星の抜けた穴は計り知れない。03年優勝時のレギュラーメンバーで昨季開幕のグラウンドに立ったのは金本と赤星のみ。世代交代が進む中、長年チームの屋台骨を支えてきた僚友の偉大さを知るのも金本だ。
「あれだけの足を持った選手の代役はいない。赤星がいなくなって、皆、その大きさが分かると思う」。5年連続盗塁王を成し遂げた快足がチームから消える。今季も満身創痍ながら31盗塁。走塁革命を掲げる真弓阪神にとって、これほどの痛手はない。
「走塁もそうだし、単純に(チームから)30個(の盗塁が)減るというだけじゃない。無条件で二塁を奪う脅威は、相手にとって凶器みたいなもの」。鳥谷ら次世代の選手に走塁の重要性を説いてきた。自身も右足内転筋の痛みを抱えながら今季、チーム3位の8盗塁で先頭に立って走塁への意識改革を促した。
赤星は引退会見で05年の日本シリーズに触れ「あの(4連敗の)悔しさがあるからやってこれた。それをやらずに辞めるのは悔いがある。日本一の夢を皆に託すしかない」と語った。金本と共有する屈辱だが、その後は頂上への挑戦権を得ずして、シーズンを終えている。08年は巨人に13差をはね返され、今年はCSにも進めなかった。「あの時の悔しさはある。日本一への思いは皆持っていると思う」。赤星の思いを引き継ぐべく、金本は悲願への思いを滲ませた。

⇒ほんまや。03年のメンバーが後、金本ぐらいしかいないorz


≪ノムさんの“懐刀”が阪神フロントに復帰≫
ノムさんの“懐刀”が虎に復帰する。楽天で野村前監督の専属広報を務めた嶌村聡氏が10日、西宮市内の球団事務所を訪問。四藤取締役と話し合いを行い、阪神のフロントへ戻ることで合意した。
「心機一転、地道に頑張りたいと思います。楽天球団にも、本当に感謝しています」
同氏は92年に阪神のフロントへ入り、広報を担当。99年に野村元監督の専属広報となり、02年~05年は編成部で活躍。06年に楽天・野村監督に「お前みたいなのが側にいてくれたら助かる」と呼ばれ、監督専属広報に。名物の“ぼやき会見”の設置や球場からホテルまでの送迎など、名将が信頼する“右腕”として、チームの成長を一緒に支え続けた。今年11月、野村監督の退任と共に退団していた。人事は来年1月1日付。ポストは後日発表される。
阪神はBクラスからの巻き返しを図るべく、編成部の強化は急務。かつて、能見や小嶋の獲得に尽力した嶌村氏の復帰を検討していた。

⇒おかえりっすm(__)m


≪城島2/13日本ハム戦タテジマデビューへ≫
2年目の真弓阪神がとてつもなく豪華に船出する。城島捕手が来年2月13日の日本ハム戦(沖縄・宜野座)でタテジマデビューする可能性があることが10日、分かった。
球団首脳は「あくまで本人の調整次第ではあるが、城島や新外国人、新人のお披露目の場になれば、盛り上がるだろう」と明言した。V奪還の鍵を握る新戦力が、次々と登場する壮大なプランが明らかになった。
新加入した城島にとっては、単なる「顔見せ興行」ではないはずだ。キャンプの初戦と言えば、有望株の若手投手が登板することが多い。入団会見時にチームの印象について「まだ白紙の状態」と話しており、投手陣の雰囲気をつかむことがキャンプの優先事項になる。ブルペンで投球を受けるのもいいが、実戦でバッテリーを組んだ方が特徴を理解するのに手っ取り早い。来春は二神や藤原のドラフト上位投手コンビを1軍キャンプに帯同させる方向だけに、新人にとっても刺激的なマウンドになる。
打者としても、早期のデビュー戦はメリットがある。5年ぶりの日本球界復帰で、当時とは顔ぶれも変わっている。日本ハムとはシーズン中は交流戦での対戦しかないが、日本人との対決を数多くこなしておいて損はない。特に城島は中軸での起用が確実。初陣の練習試合に大物が出場すること自体が異例だが、攻守の要を担う存在だけに「特別発進」も大きな意味を持つ。
真弓阪神2年目の初陣となる練習試合で、テレビ局が中継まで検討中。遠く離れた沖縄のデビュー戦を、関西のファンもお茶の間から観戦することが可能だ。今季は5年ぶりのBクラスに沈み、今オフの積極的な補強に虎党も注目している。その成果はあくまでシーズンが始まってからだが、初陣にお披露目することで開幕への希望も膨らむだろう。V奪還に燃える真弓阪神が、春の宜野座で新たなビジョンを提示する。

⇒…どれだけ、城島さまさまなんだろう(-_-;


≪ドラ5藤川 仮契約後に会見≫
阪神がドラフト5位で指名した藤川俊介外野手について沼沢球団本部長は10日、「とにかく早く指名挨拶をして入団会見を開きたい」と話した。指名が3位以内でなかった場合には社会人の東邦ガスへ進むことになっていた。5位指名に悩み抜いた末、ようやく阪神入りを決断した。強行指名した格好となった阪神は藤川サイドへの最大限の誠意として仮契約が済み次第、会見を開きたい考え。7日に7選手の入団発表が行われた大阪市内のホテルを用意した。

⇒やっと決めてくれたようです(^_^;



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by kuru2chanbei | 2009-12-10 22:22 | 虎球団

赤星引退へのコメント~芸能界~

≪赤星引退に飯星景子「涙止まらない」≫
赤星が突然引退を発表した9日、芸能界の虎党にも衝撃が走った。親交が厚いタレント、飯星景子は、虎のスピードスターへ、熱い惜別の辞を寄せた。
「赤星選手引退の突然の報を受けて、正直言葉が見当たりません。テレビで引退会見を見ていて、淡々と話す彼を見ながらただただ絶句するばかりです。
今年9月、ダイビングした後、動けずにおんぶされて甲子園のグラウンドを去る彼の姿を見ながら、野球の神様に「もう一度赤星選手をグラウンドに返してください」と心の中で祈ったことを思い出します。なのに、まさかこんな結末を迎えることになるなんて。
中心性脊髄損傷。慌ててネットで調べてみたけど、文章が頭に入ってきません。とにかく、とんでもない症状だということ以外。
思えば2000年オフ、ドラフト4位で入団した時の会見で「新庄さんの穴は僕が埋めます」と言ってのけたあなた。ルーキーイヤーから39盗塁を決め盗塁王と新人王に。1276安打、381盗塁、通算打率・295、ゴールデングラブ賞6度、ベストナイン2度という成績は、穴を埋めるどころか、埋めてなお、余りある大活躍でした。
私たちタイガースファンが新庄さんを温かく見守れたのも、その穴を充分に埋めてくれた赤星選手がいたから。あなたの存在は私達ファンと、そしてタイガースファンのやっかみから新庄さんをも救ったんです。
『ファンの皆さんにプレーを見せられないのが寂しい』そう語る彼の表情を見ていて、堪えていた私の涙が一気に溢れてきました。涙はもう止まりません。私達だって、あなたのプレーが見られなくなるなんて、信じられないくらい寂しい、もっともっと見ていられると思っていたのに。そんな楽観的だった自分が今はただ腹立たしい気持ちで一杯です。
『今のタイガースは実は赤星選手のチーム』あなたが塁に出て、そしてすかさず盗塁を決める。あなたがベースに立つたびに「帰って来い、帰って来い赤星」と呪文のように、いつも心でそう呟いていました。後は金本さんか今岡さんに任せておけば、あっという間にホームベースを駆け抜けて帰って来てくれる。あのしびれるような爽快感を今まで誰が与えてくれたでしょうか。二度の優勝も、間違いなくあなたのおかげです。
『ファンの皆さんには感謝しきれない』赤星選手は最後にこう言いました。とんでもない、感謝をするのは私達のほうです。負けん気の塊のような姿勢と素晴らしいプレーと優勝を、ありがとうございました。
『球界一のリードオフマン、背番号53、赤星憲広』のことは、プロ野球ファンみんなが、この先もずっと語り継ぐことでしょう。
9年間、お疲れ様でした。そして心からの感謝をもう一度、あなたに捧げます。本当にありがとうございました」



ますだおかだ・増田英彦「新庄がメジャーに行って、阪神のセンターどないなんねんと思ってたら、赤星という選手が出てきた。新庄が行ってなかったら出てきてなかったと思う。そういう意味では、新庄がメジャーに行ってよかった。盗塁テクニックと色んなピッチャーのセットポジションや癖を知ってるはずなので、すぐにでも走塁コーチになってほしいくらい。外野に関してはおそらく、柴田選手か浅井選手が穴を埋めてくれるはずなので、阪神にはもう外国人選手に頼らないでほしい」
レイザーラモンHG「赤星選手が(2005年の)優勝祝賀パーティーでハードゲイの衣装を着て下さった時の興奮は今でも覚えています。ノースリーブから見えたあの引き締まった肩口…忘れません。赤星選手の未来フォー!!」
ランディーズ・中川貴志「赤星選手、現役生活お疲れ様でした。赤星選手の活躍で勇気づけられた人はたくさんいるとおもいます。いちファンとして、感謝してます、本当にありがとうございました」
テンダラー・浜本広晃「番組で共演して以来、会う度に声をかけて下さって、気さくで明るい赤星選手が引退するのは少し残念です。京橋花月ならいつでも出られるので、また声をかけてください!」
テンダラー・白川悟実「現役生活お疲れ様でした。食事をさせて頂く度に、パワーを頂きありがとうございます。現役の時はなかなかお誘いできなかったので、ちょっとゆっくりしたらガンガン誘います! また食事に行きましょう!」
横山たかし「まだ30歳ちょっとやと思うんやけど、なんでや!赤星選手がいなかったら来年の優勝がかなり厳しくなるんやないやろか!?1番バッターとして、走れる、打てる、守れる野手は他におらん。ものすごいショック。岡田さんが82勝してるのに監督を辞めた時もショックやったけど、今回はそれ以上。引退とは…。クリーンアップの誰が抜けるのもアカンけど、赤星さんが抜けるのが一番厳しい。ホンマ、こんなショックなことはない。来年の優勝は無くなるんと違うやろか」
落語家・桂春蝶「正直ショックで信じたくありません。引退されてもファンであることは変わらないですし、また指導者としてタテジマを着続けてほしいと思います。これで気がかりなのはタイガースの機動力。城島、ブラゼル、桜井あたりが打線に入るのは魅力ですが、今の巨人のように足で魅せる野球をぜひ目指してほしい。赤星選手の代わりは難しいと思いますが、若手からこれを機に出てきてほしいと思います」
陣内智則「9年間本当にお疲れさまでした!(お笑いを理解し、義に厚い赤星を)一人の人間として、男性として尊敬しています。辛い決断だったと思いますが、前向きにお互い頑張っていきましょう!」
玉山鉄二「9年間、夢、希望、本当にありがとうございました。赤星選手の喜怒哀楽のあるプレーには何度も胸が熱くなりました。盗塁を1つする度に車いす1つ寄付して、慈善活動を大切にしている選手で、野球以来の生き様でもとても影響を受けました。赤星イズムを感じた若い選手、未来ある子どもたち、たくさんいることでしょう。本当にありがとうございました」
佐藤隆太「大好きな選手なのでとても残念ですが、第2の野球人生で、また僕達を楽しませて下さい」

⇒赤星引退における衝撃は、私の周りでも…今日も「熱血!タイガース党」での会見の模様を見て、涙が…暗黒期での大きな希望の光でもあった赤星選手は、本当に、偉大な選手でした。



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by kuru2chanbei | 2009-12-09 21:10 | 虎球団

赤星引退へのコメント~他球団~

≪金子 赤星引退に「泣きたくなった」≫
日本ハムの金子誠内野手。今季終盤から痛めている両アキレス腱の状態は現在も思わしくない。故障で引退した同世代の赤星の姿を見て「泣きたくなった」と、自らを重ね合わせた。

≪俊足・坂口“オリの赤星”になる≫
オリックス・坂口智隆外野手が10日、引退を表明した赤星の「ケガを恐れない全力プレー」の“魂継承”を誓った。9日の会見を見た坂口は、引退の引き金となったダイビングキャッチに「悔いがないと言った赤星さんに感動しました」と話した。「僕もケガを恐れながらのプレーというのは嫌ですから」。同時に、今季16個に終わった盗塁の技術について、赤星を含めたスペシャリストに「色々聞いてみたい」と意気込んだ。
また、大幅昇給した今季、その昇給分の一部を使って「ファンの方に何かプレゼントをしたい」と企画を練り、ファンを大事にした赤星と同じだ。

≪原監督 “天敵”赤星へ惜別と最大の賛辞≫
虎の韋駄天の電撃引退を敵将も惜しんだ。原辰徳監督は、前日に引退を表明した赤星との激闘を振り返り惜別の言葉を贈った。
「命懸けでやっていたというのは、耳にしていた。かなりの決断だったのかもしれない」。命の危険に晒されながら、全力プレーを貫いた。中心性脊髄損傷で引退表明した赤星の心中を思いやるかのように、原監督は言葉を紡いだ。
指揮官の脳裏に蘇るのは、屈辱の記憶だ。「2番・赤星、3番・金本の03年。印象としては非常に残っている」。3番・金本が赤星の盗塁をアシストするなど、巨人戦で14盗塁を決められた。対戦成績は10勝17敗1分け。前年の日本一から3位へと転落し、監督辞任へと追い込まれた。「本人の中では燃え尽きたんでしょう。素晴らしい選手でした」とグラウンドを去る“天敵”へ最大の賛辞を贈った。

≪高橋由 赤星の電撃引退にしんみり≫
1歳年下で、06、07年の2年間は選手会長同士で交流する機会も多かっただけに「苦しんでいたからね。自分達もそういう年齢になった」。引退の起因となったダイビングキャッチについても「本能的に飛び込んでしまう」と共感した。

≪ロッテD1荻野貴、赤星引退に驚き≫
俊足巧打が売りの外野手、ロッテD1位・荻野貴(トヨタ自動車)は9日、「開幕スタメン、盗塁王が目標です。阪神の赤星さんが引退すると聞いて、ビックリしています」と、5年連続セ・リーグ盗塁王を獲得した赤星(阪神)の引退に驚きの表情を浮かべた。

⇒他球団からも、しかもルーキーからも引退へのコメントが生まれた、赤星。本当に偉大な選手だったんですね…



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by kuru2chanbei | 2009-12-09 21:07 | 虎球団

赤星引退へのコメント~阪神~

真弓監督「引退に関しては本人と直接は話していないが、球団から報告は受けていた。チームとすれば赤星が抜けるのは戦力的にかなり痛い。でもケガの状態と赤星本人のことを考えると、野球を続けるのは難しく、仕方がない選択。赤星はチームにとっての最高の功労者。1番であれだけの出塁率があって、盗塁が出来て、守備がうまい選手はいない。本当に長い間、ご苦労様でした。無理して野球を続けていた分、これからは体を労わってほしい。チームとすれば、かなり痛い。(今後の1、2番は)考えるというより、実際にやってみないと分からない。今年、やってくれた人が入ることもあるし、外国人も含めてこれから。打線というより、センターの守備の方が心配」
金本選手「ビックリしています。悪い悪いとは聞いていたけど、そんなに悪いとは思いませんでした。ただ直接話を聞いて、今後の野球人生よりも、人生そのものの方が大事だとは思うので、赤星の選択は間違いでないと思います。一緒に戦えないのは残念だけど、今後の人生、体に気をつけて頑張ってほしい。チームとしてもリーダーシップを取れる選手が減ってしまったと感じる。野球人生は終わりだと思うけど、まだまだ野球に関わっていくと思うので、後輩たちに多くのことをしっかりと引き継いでいって、野球界に大いに貢献していって欲しい」
矢野選手「とにかく信じられない。ビックリした。これまで赤星が活躍、機能することでタイガースは勝ってきたし、来年からもそうなると思っていた。プレー同様、選手会長としても、年上の選手も多い中で、本当に気をつかって、僕らのやりやすいようにしてくれた。そんな赤星の穴は簡単に埋められるものではない。個人の意見としては何とかリハビリして、簡単なことではないと分かっているけど戻ってきてほしかったというファンの心理と同じ心境。赤星のお陰で優勝も経験させてもらえた。本当に急すぎて残念。これからの人生もあると思うし、とにかく体を大事にして、頑張ってほしい。僕も赤星に応援してもらえるように頑張ります」
下柳選手「残念ということしかない。ただ赤星が決めたことなので。今後の人生はまだまだ長いのでしっかり治して、第2の人生を思いっきり楽しんで欲しい。でもやっぱり熱い男と野球が出来なくなるのは残念で仕方ない」
新井選手「寂しいですね。本人から電話で聞きましたが、最初は冗談だと思って、信じていませんでした。まったく予想していなかったです。赤星は選手会長でもありましたし、それ以上に真のチームリーダーとして、すごく周りに気配りができて、僕が移籍してきたときも、同級生だし、本当に助けられた。赤星がいなかったら、タイガースの中での今の僕は無いと思います。とにかく赤星本人が決めたことだし、同じ年齢としてこの決断は相当なものだと思う。本当に心からお疲れ様と言いたい。同級生ですし、引退はしても、これまで同様仲良く、時にはいろいろな相談をして、助けてもらいたいと思います」
鳥谷選手「とにかくまったく想定していなかったので、びっくりしました。入団時から公私ともに色々相談させてもらって、僕も赤星さんのお陰でここまでやってこられましたし、とにかく、あまりにも急だったので、今はあまり言葉が浮かびません。とにかく体を大事に、これからの人生を楽しんでほしいと思います。僕に出来ることは、赤星さんが選手会長として築いてこられたものをしっかり引き継いで、タイガースをより良い、強いチームにしていきたいと思います。ただ、やっぱりもっと一緒にプレーしたかったですし、優勝の瞬間を一緒に喜びたかったというのが正直な気持ちです。残念で仕方ありません」
城島選手「素晴らしい選手ですし、同級生としてもタイガースで一緒にプレーできることを楽しみにしていたので、引退は本当に残念です。でも、赤星が決めた事なので、彼の意思を尊重します。本当にお疲れ様でした」
桧山選手「頑張っている姿は目に焼き付いている。小さな体でガッツあふれるプレーをファンに見せていた。あの精神を皆で見習っていきたい。いいものを残してくれた。みんなで後輩たちに継承していきたい。残された選手で赤星の分までやっていかないといけない。来年は巻き返していかないといけない」
田淵OB会長「赤星の決断を尊重したい。頑張り屋の彼がぎりぎりまで我慢して出した結論だから、いい決断だったと思う。とにかくご苦労さま」
槙原寛己氏(大府の先輩、巨人OB)「大府では僕達(81年)以来センバツに出た時のメンバー。とにかく今は体をしっかり休めてケアしてもらいたい」
大府・馬場茂元監督「自慢の教え子の一人。負けず嫌いでしたし、何より人間性が素晴らしかった。時間のある時には、ぜひ母校で後輩のために話をしてあげてほしい」
亜大・内田前監督(現拓大監督)「あの体で頑張ってきたから無理もあったのかな、と思います。とにかく手を抜くことを知らない選手でした。今後は指導者としても十分期待できると思う」
JR東日本・中野真一元監督(現関内駅駅長)「5日ぐらい前に電話で報告を受けました。このような辞め方をする選手はそういないと思います。彼のそんな生き様、思いを後進の指導に生かしてほしいですね」

≪同様のけが経験した阪神・平野は赤星に理解≫
1、2番を組むことが多く、赤星と同じく小さな体で全力プレーを続ける平野。赤星の引退に「野球人、先輩として尊敬する人。これからも赤星さんに対する思いは変わらない。グラウンドで一緒にプレーしていると思って、何とか優勝したい」と誓った。
平野はオリックス時代の06年、ファウルフライを追ってフェンスに激突し、しばらくは車いすでの生活を送った経験がある。「僕も生死をさまよう怪我をした。恵一(平野)も分かってくれると思うと言われた」と寂しそうに話した。

≪虎総帥、引退赤星へ「将来は虎の指導者を」≫
坂井オーナーは9日、大阪市内の電鉄本社で引退を発表した赤星に対して再びタテジマのユニホームに袖を通すことを熱望した。「将来は絶対に阪神戻って指導者をしてほしい」。
プロ9年間で2度のリーグ優勝に導いた功績には「貢献どころか、その象徴みたいなもの。タイガースの野球を定着させてくれた大功労者」と絶賛。さらに引退への経緯は「球団としても苦渋の決断。様子を見るにしても将来のことを考えたら、野球界における彼の役割もある」と説明した。

≪「残念」星野SD忘れんよ…あのV打≫
あのガッツをもう一度見たかった…大熱狂の甲子園で、小柄なヒーローの体を強く抱きしめた。今も残る、あの感触。星野SDが9日、現役引退を表明した赤星の闘志を称え、惜別のメッセージを贈った。
「元気でハツラツなあいつのプレーがもう見られないのは、残念やね、2003年の優勝が決まった最後のゲームでのサヨナラヒットは、今でも鮮烈に覚えているよ」
9月15日、デーゲームの広島戦。九回一死満塁のチャンスで打席に向かう赤星を呼び止めた。「思い切りいけ!」。優しく肩をもみ、笑顔で送り出した。その期待に応え、バットを短く握った赤星は初球打ち。右翼の頭を越えるサヨナラ打で、優勝マジックを1とした。ナイターでマジック対象のヤクルトが敗れ、18年ぶりのリーグ優勝。夜の甲子園で、宙に舞った。星野仙一の野球史、優勝を語る上で欠かせない立役者だった。
「足の速い選手だったのは勿論だけど、ガッツに溢れた選手だった。男は体の大小で決まるのではなく、肝っ玉の大小で決まるんだよ」
03年は長打力のある1番・今岡に続く2番に置いた。次の塁を狙う姿勢と、アグレッシブで範囲の広い守備。その熱い目を見れば、身長など問題ではなかった。信じた起用に応えた男。強く結ばれた信頼関係は今も変わっていない。
「悔しいだろうけど、でもバットとグラブ、後あいつの場合はスパイクを置いても、やることはたくさんあるから、まだまだ頑張れ!」
人生は、ユニホームを脱いでからのほうが長い。まだ33歳。車いすを寄贈し続けてきたチャリティー精神と、アマチュア野球チームを運営してきた野球への熱い思い。青少年のあこがれを集めた“背中”を生かし、出来ることはある。スパイクを脱いでも、走り続けろ…かつての教え子への、最後の贈る言葉だ。
「お疲れさんという言葉は、使わない」
湿っぽい言葉はいらない。タテジマに袖を通した同志として、一緒に野球界へ恩返ししよう。

≪ノムさん、赤星引退にショック「まだ早い」≫
2000年当時、阪神の監督だった野村克也氏。師匠は愛弟子の突然の引退発表に衝撃を隠せなかった。
野村氏は都内でイベントに出演した後、「まだ早い。俺がいい医者を紹介してやる。“野村さんに言われたから復帰します”って、引退なんていくらでも撤回できるやろ」と声を張り上げた。
2人の出会いは2000年春の阪神キャンプ。JR東日本の赤星がシドニー五輪代表候補として派遣された時、足の速さに驚いた。スカウトは「足だけ」と低評価だったが、その年のドラフトで「同点の九回に代走で使うから」と獲得。「出塁率を上げろ。三遊間に転がせ。内角球に逃げるな」と言い聞かせた。赤星は1年目に新人王、盗塁王、ゴールデングラブ賞を獲得するなど、適材適所の野村野球の申し子でもあった。
それだけに師匠も無念さでいっぱい。「“お前は俺に足を向けて寝られないぞ”といつも話してきたけど、あいつが“自分があるのは野村さんのおかげ”と言ってくれて指導者冥利に尽きるよ。禍を転じて福となすという言葉もある。人を生かす、人を生む、そうした仕事に励んでほしい」と第2の人生にエールを送った。

≪ノムさん「赤星は礼儀知らず」とボヤく≫
野村前楽天監督は12日、TBS系情報番組「知っとこ!」にゲスト出演し、赤星外野手の電撃引退について語った。司会のオセロ中島から、ボヤきたいことはと振られると、「スカウトのリストにもない足だけの選手だった。おれが取れって言ったから、野球をやれて何億も稼いだっていうのに。まずおれに連絡を寄こすべき。礼儀知らずだ」と、ノムさんらしく毒舌交じりで、赤星の早すぎる引退を惜しんでいた。

≪浅井、赤星の後継者目指す「頑張る」≫
「(9月12日の試合で)ダイブした後に赤星さんから『後は頼むぞ』と言われたことが印象に残っている」浅井が10日、言葉を選びながら赤星の後継者を目指すことを誓った。
「1番・中堅?そうですね。(赤星と)同じようにはできない。足も叶わないし、違う形になると思うけど、自分のいいところをアピールしたいですね」。赤星が戦線離脱後の9月16日の巨人戦(東京D)から「1番・中堅」に座った9試合全てで安打を放つなど、1番の後継者としてアピールしてみせた。「何とか頑張ります」。偉大な先輩への恩返しは後継者本命になるしかない。

≪林、赤星の“後釜”意欲「チャンス」≫
林が10日、赤星の“後釜”に意欲を見せた。前日9日の引退発表に「すごくびっくりしています。今でも信じられないし、すごく残念」と肩を落としたが、来季へ向けて「僕にとっても、他の外野手にとってもチャンスだと思う。赤星さんの穴を少しでも埋められるように頑張りたい」。右翼定着を果たせていない左の大砲が、決意を新たにした。

≪オリ・岡田監督、赤星引退にしみじみ…≫
昨季まで阪神の監督を務めたオリックスの岡田監督は、赤星の故障との闘いをしみじみと振り返った。
「盗塁の数だけ車いすを贈っていたやろ。無理したら自分が車いすに乗ることになると、医者に言われたことがあるらしいよ」。一昨年は「グラウンドに立ったらどうなるか分からないから、両親に一筆書いてもらった」ほどの状態だったという。2005年にリーグ優勝を飾ったのも「赤星が走者に出たから」と1番打者の功労を称え、突然の引退表明に話が尽きなかった。

≪オリ・浜中、赤星から“バトン”託された!≫
オリックスの浜中が10日、阪神時代の同僚、藤本(阪神からヤクルトへFA移籍)とともに、ファン210人を集めたパーティーに参加。引退した赤星から“バトン”を託されたことを明かした。「昨日一緒に食事へ行きました。やりたくても出来ない悔しさがあると思うし、その分『お前たちが頑張ってくれ』と」。多少の怪我でもプレーを続けた赤星の姿勢を受け継いでいく。

≪赤星選手が電撃引退、「希望の星だった」≫
「自分自身赤星さんと同期入団で9年間一緒にやって1年目から活躍してる姿を見れば負けてられん!と発奮させてくれました」と自身のブログで語るのは、ヤクルトに移籍した藤本敦士選手。
最初に引退の話を赤星選手から聞いたときは「冗談はやめて下さい」と答えたというが、その決断は相当の覚悟だったと思うと述べ「今でも実感がないですけど赤星憲広さんが決断したなら受けとめます。本当に寂しくなるけど、お疲れ様でしたと言いたいです」と記している。

⇒阪神の関係者、元阪神の関係者の方々には、非常にショックなニュースだったでしょうね…私もまだ覚えていますよ、03年のあの決勝打。暗黒時代を抜け出せたのは、赤星選手の力が非常に大きかったです。



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by kuru2chanbei | 2009-12-09 20:58 | 虎球団

赤星、電撃引退特集

選手名 赤星 憲広(あかほし のりひろ)
生年月日(年齢) 1976年4月10日(33才)
守備位置 外野手
投打 右投左打
身長体重 170cm 66㎏
球歴 大府高~亜細亜大~JR東日本(2000年度ドラフト4位)~阪神(2001~2009年)
初出場 2001.3.30対巨人1回戦(東京ドーム)<9回 代打>
初スタメン 2001.4.1対巨人3回戦(東京ドーム)<1番 中堅手>
初安打 2001.3.31対巨人2回戦(東京ドーム)<7回 三バ安打 投手:柏田>
初本塁打 2001.8.4対広島17回戦(広島)<5回 投手:長谷川>
初打点 2001.4.3対広島1回戦(広島)<2回 投手:鶴田>
初盗塁 2001.4.3対広島1回戦(広島)<1回 二盗>
1000試合出場 2008.8.26対中日18回戦(甲子園)<1番 中堅手>
1000本安打 2007.9.14対中日20回戦(甲子園)<8回 中安打 投手:岡本>
200盗塁 2005.4.21対巨人6回戦(東京ドーム)<6回 二盗>
250盗塁 2005.10.1対ヤクルト21回戦(神宮)<8回 二盗>
300盗塁 2007.7.25対中日12回戦(ナゴヤドーム)<1回 二盗>
350盗塁 2008.10.12対中日24回戦(スカイマーク)<7回 二盗>(球団タイ記録)
全試合出場(3回) 2003年、2004年、2008年
シーズン最多打席(2回) 2005年(689 プロ野球最多記録)、2008年(646)
打率ベストテン(4回) 2003年(8位)、2005年(8位)、2007年(9位)、2008年(8位)
1シーズン セ・パ11球団から盗塁 2005.6.21対中日7回戦(大阪ドーム)5回、二盗で達成
月間最優秀選手賞 2005年4月
月間猛打賞 8回 2005年4月(プロ野球最多記録)
351盗塁 2009.4.4対ヤクルト2回戦(京セラドーム)<3回 二盗>(吉田義男を抜き、球団新記録)
最優秀新人賞 2001年(打率 .292本塁打1)
最多盗塁賞(5回) 2001年(39)、2002年(26)、2003年(61)、2004年(64)、2005年(60)(5年連続受賞と3年連続60盗塁以上はセ・リーグ初の記録)
ベストナイン(2回)2003年、2005年 (外野手)
ゴールデングラブ賞(6回) 2003年(打率.330 安打182 本塁打34 打点119)
オールスター出場(3回) 2003年、2005年、2006年
日本シリーズ出場(2回) 2003年、2005年
五輪出場  2000年(シドニー)
年度別成績
通算9年 1127試合 .295 3本塁打 215打点 381盗塁


• 愛称はレッドスター。星野SDからは「あかぼし」と呼ばれる。いい加減覚えろ。
• 解説者の板東英二も読みを覚えられず、解説前にますだおかだの増田に電話で確認している…らしい。
• 06~09年阪神タイガース選手会長。
• 首に持病を抱えている。そのためルーキーからの5年連続盗塁王は止まってしまった
• 不眠症の為、ナイトゲーム翌日のデーゲームでは完徹状態になるのでスタメンで出ない事もよくある
• 車椅子を寄贈したり、クラブチーム(レッドスターベースボールクラブ)を設立したりと、オフにも社会貢献をしている立派なお方
• 熱狂的な追っかけに髪の毛を切られそうになったことがある
• 某ファンドに対し「村○さんはファンの事を考えていないと思う。お金儲けの事しか考えていないような人に球団を持って欲しくない」と批判した
• 05年ビール掛けでレイザーラモンRS(レッドスター)に変身
• 2008年9月22日、連続無本塁打記録2089打席というプロ野球新記録を達成。ちなみにプロ通算本塁打数3本で、2005年以来本塁打なし。赤星が本塁打を打った試合は全て負けているw
• 2008年、福岡Dの試合後のヒーローインタビュー中、三塁側からのヤジに「入ってねえんだよこの野郎!」とキレた事がある。何が入ってないのかは闇の中。更に同年の横浜戦で、引き分け後(この日赤星は5タコ)観客席の客に対してキレてる様子がテレビカメラに映し出された。
だがしかし何故キレたかは謎、一説によれば試合中ずっとネクストサークルの選手に野次ってたファンにキレたとか
• 打席ではとことん粘り、何球も投げさせて相手バッテリーに脅威を与える。出塁率は毎年かなり高い。
• 粘りも持ち味だが、プレイボール直後の初球をヒットにすることもよくある。
• 出塁しても盗塁という武器があるため、相手バッテリーはとことん警戒する。
• 反面、本塁打などの長打は少なく、センターから左の逆方向へのヒットが多いため、相手チームは通常の守備位置より左に構えた通称「赤星シフト」を組むことが多い。特に2006年はよく見られた。
• 守備では、肩は弱いものの俊足を生かした広い守備範囲が魅力であり、ルーキーイヤー以来、ずっとセンターのレギュラーに君臨している。
• プライベートでは藤本敦士、濱中治らと仲が良い。
• 選手会長という立場ゆえに、年上の下柳がグラブを投げつけた際にも「シモさん、あれはダメです。」と注意することもある。ベテランと若手の橋渡しにもなる貴重な存在。
(参照:とらせん)

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★フィールド駆け抜ける セ界一のスプリンター. 期待と夢乗せて 走れ赤い彗星.
★シャープな打球 グランド突き抜けろ 走れレッドスター  「Let's Go ! 」 赤星 チャンス切り開け「かっとばせー あーかーほしー」



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by kuru2chanbei | 2009-12-09 19:23 | 虎球団

赤星、電撃引退~さよなら、ありがとう~

「レッドスター」の愛称で親しまれた阪神の赤星憲広外野手が9日、現役を引退することを明らかにした。
赤星選手は大府高から亜細亜大、JR東日本を経て01年に阪神入り。1年目から俊足を武器に頭角を現し、ルーキーから5年連続でセ・リーグ盗塁王を獲得した。セ・リーグ記録となっている5年連続の盗塁王に加え、ベストナインを2度、ゴールデングラブ賞を6度獲得。オールスターに3度出場するなど阪神の「斬り込み隊長」として03年、05年のリーグ優勝に大きく貢献した。
しかし、近年では頚椎のヘルニアなどの故障に悩み、今年9月12日の横浜戦でダイビングキャッチを試みた際に首の状態を悪化させたと伝えられていた。今季は91試合のみの出場で打率.263、0本塁打8打点31盗塁だった。プロ通算9年で4964打数1276安打、381盗塁は球団記録となっている。

【赤星選手引退記者会見】
今日はお集まりいただきありがとうございます。社長も同席すると言ってくださったが1人でやらせて下さいとお願いしました。
本当にわたくし事ですが、このたび現役引退をすることを決めました。当初新聞紙上などでは頚椎ヘルニアの悪化と言われていたが、実際は中心性脊髄損傷という診断をされていました。状況が把握できず、認識もできてなかったので、引退は想像もしてなかった。9月12日にケガをしてその症状のひどさは想像を絶するものがあり、今でも腕についてはあまりいい状態ではない。ただ1ヶ月くらいしてだいぶ状態が良くなり、よし、これで復活できるという気持ちが強かったが、全国いろんな病院に行って今後のこととか話を聞いて、今のままで現役を続けることは危険だと言われた。始めは復帰したい、ユニホームを着てグラウンドに立ちたい気持ちが強かったが、いろんな所に行けば行くほど、状況を把握せざるを得ない状況、理解せざるを得ない状態になった。もちろん球団にも現状は報告が行ってたから、最初に「引退した方がいいんじゃないか」と言われた時は、正直「できます」と答えた。僕は最後の最後まで続けたいと。1つ言ったのは「例え1年でも様子を見てくれないか」と。
今でも実感がわかないのが本当の気持ちですが、1つ僕の中で決めた理由の中に、病院に行っていろんな話をする中で「今度やったら不随になる可能性、最悪命の危険もある」と言われた。万が一は、万が一なので、そういう危険なプレーをしなかったら、という気持ちもあった。2007年の時より危険は倍増したのは分かっていたから、そういうプレーを避ければとも思ったが。この世界に飛び込んで、プロの体の大きさや強さを痛感しました。精一杯を出さないと、100%の力と100%のパフォーマンスと100%の気持ちを出さないと勝てない。そういう時に「次にやったら」という恐怖感を持って試合に臨む、100%のプレーができないと考えた時点でプロとして身を引くべきだと考えた。
歩いているし、本当にそんなに悪いのかというふうに見えるかもしれません。私生活を見ててもまだできるんじゃないかと正直思うが、僕の全力プレーを見てファンが喜んでくれて、チームも引っ張ってきたつもりですし、それが出来ないということも決めた一つの理由。実際引退とか辞めようかなとかはシーズンが始まる時に悩んできた選手はたくさんいるが、僕はこの1ヶ月ほどしか考える時間がなかったし、今も実感がわかないのは確か。1ヶ月はむちゃくちゃ長かったし、誰にも相談できない。今までで1番苦しかった。本当に悩んだ1ヶ月だった。


―両親への相談。
それも決め手のひとつだった。両親に話した時に、やはり体のことを第一に考えてくれて、まだ続けると言ったら、止めなきゃと思っていたようなので。9年やって「もういいでしょ」と。そう言ってもらえたんで。それが1つかなと。
―セレモニーも無い引退。
今年までレギュラーで試合に出てて、このケガさえなければ、レギュラーでやっていける自信、若い選手に負けない自信もあるが、その中で正直実感がわかないし、まだまだできるという気持ちがあったので。
―印象に残る場面。
あまり振り返りたくないが、2003年のサヨナラヒットが一番思い出に残っている。2005年日本シリーズで4連敗したことも。あの悔しさがあるから、もう一度日本一になりたい気持ちが強かった。日本一になれず辞めるのは悔しい。
―恩人について。
指導をしてくれた人全てが恩人だと思ってますし、小さい頃からやり続けているそこで出会った人全てが恩人と思ってる。9年は短かったけど、ここまでできると思ってなかったし、ありがたいし、自分が頑張った成果だ、とも思う。なので恩人というより全ての人に感謝したい。
―9年間のこだわり
盗塁に関しては絶対プロで通用すると自信があったし、実際通用して、その中でホームに還ってくる快感は僕の中で野球の中で一番の喜びでした。正直タイガースは僕が入るまではそういうチームではなかったので、そういう意味で意識改革はできたかなと思うし、他球団を見てても、走塁は大きなポイントだと思うので。いい意味で改革ができたんじゃないかと。
―ケガを乗り越えてきた源。
いろんなケガをしましたし、その中でなんとかと思いながら、後はとにかく気持ちで野球をやろうと思ってきた人間なんで、肋骨が折れた時も気持ちでやってきたが、今回のケガは気持ちでカバーできるものではなかった。
―もうユニ姿が見れない。
本当にファンの方にはたくさん応援してもらいパワーをもらい、引っ張ってもらったこともあるので、姿を見せられないのが残念で、さみしいなぁと思う。
―今後について。
野球のために人生を使ってきたし、野球を選ぶことで犠牲にして、捨てたこともある。今回のことに関しても、野球が人生の全てだと思っていたが。よく現場で死ねたら本望って言うが、正直あの時本望だったかと言われたらそうではなかった。恐怖心もあった。これから人生はまだ30年以上あると思うし。僕から野球を取ることはできないし、忘れるというのは無理なんで、なんらかの形で野球の発展とか、力もなりたいと思う。野球とは離れられないものと思ってますから。
―車いす活動も。
そういう社会貢献に興味を持ってる選手も増えているし、今日もこれからやりますが。最後の車いすだと思うと、正直まだもっとできないかなと。まだ100くらいは贈りたいと思っていたので。
―選手へ。
ぎりぎりまで悩んだので今日の引退も伝えきれてない選手もいるが、本当に、伝えた選手には寂しいとか言ってくれ、その時は本当にかなり寂しい気持ちにもなったし、まだできるんじゃないかと思って自分が辞める中で、長くやっている選手には公私ともども世話になったし、若い選手にもまだまだできる選手がいっぱいいるし、そういう選手には本当に頑張って欲しいと思う。2008年の大逆転をやり返したい気持ちもあるし、僕はプレーして晴らすことはできないので、それをみんなに託して、みんなもまさか正直辞めると思ってなかったみたいで、現実を受け止められない選手も多くいた「もう1回話をしようよ」と親身になってみんな聞いてくれた。
―いま改めて実感は。
今の状況でこれを受け止めるっていうのは無理かなと、1月に自主トレとかキャンプをやっているのにしてない時に初めて野球を辞めたと実感がわくんじゃないかと思う。
―ファンの皆さんへ。
本当に9年間でしたけど、本当にたくさんの応援をしていただけたからこそここまで成長できたと思うし、本当にファンの人たちと優勝して気持ちを分かち合った経験もできた。勇気も希望も与えてもらったし、野次に反論したりもしたが、あの大歓声の中で野球がもうできないと考えると、さみしい。本当にお礼が言いたい。感謝しきれない。ありがとうございますと言いたい。僕も阪神タイガースを応援する立場として、みんなに日本一を託すしかできないので、もっともっと阪神タイガースが、阪神ファンが球界を盛り上げていかないと、と思う。本当に、 9年間お世話になりました。


≪赤星、決死のダイブは後悔なし≫
「泣いたら、いろんなことを後悔すると思った。貫き通そうと思った」。記者会見の間、赤星が涙を見せることはなかった。
怪我をしたのは9月12日、雨の甲子園だった。右中間の当たりに頭から飛び付き、赤星のプロ生活が終わった。「夢であのシーンが出てくる。野球人の本能でやった。後悔はしていない」。この言葉に、この日一番の力がこもっていた。

≪赤星、球団記録の走塁でチームを意識改革≫
縦横無尽にグラウンドを駆け回る。だが、試合後は足を引きずり、歩くのもままならない。赤星は故障を背負いながら、阪神を支えた。
「肋骨が3本折れても、気持ちで野球をやってきた」と赤星。行動でチームを引っ張り、金本らと共に若手の見本となった。新加入の選手がいれば食事に誘い、溶け込みやすい雰囲気を作る。選手会長として気配りも忘れなかった。
「入った時から自信があった」と言う盗塁は球団記録の381。スライディング一つを取っても、スピードの落ちない滑り方を理路整然と説明。キャンプ中のチームのベースランニングは赤星を参考とした。「僕が入ったころは、そういう(走塁を考える)チームじゃなかった。改革はできたかなと思う」。ナインの走塁への意識を高めたのは間違いない。
広い甲子園で俊足を生かし、ゴールデングラブを6度受賞。「全力プレーで引っ張ってきたつもり」と言う通り、身長170㎝の小さな体はいつも走攻守で躍動し続けた。

≪引退会見後に…最後の車いす贈呈式≫
赤星は9日の引退会見後、長年守り続けた甲子園球場のセンター芝生上で最後の「車いす贈呈式」を行った。03年以来、毎年自身の盗塁数に合わせ、全国の施設などに車いすを寄付してきたが、今季は31台を寄付。「無理を言って、この場所でやらせていただいた。これが最後と思うとさみしいですね」。通算300台を超えたが「まだ100でも200でも贈りたかった」と話し、今後も社会貢献活動を続けたい考えを打ち明けていた。

≪「甲子園歴史館」赤星コーナー設置検討へ≫
赤星の引退を受けて、2010年3月にオープンする予定の「甲子園歴史館」に、赤星コーナーを設置することが検討される。沼沢球団本部長が10日、「いろいろなコーナーがあるし、これから考えていきたい」と前向きにコメントした。球団設立以降の貴重な資料や、名選手のグッズが並べられる予定の史料館で、レッドの足跡も感じられるようになりそうだ。


≪赤星の背番号「53」来季は欠番≫
赤星が付けていた背番号について、沼沢球団本部長は「来年については誰も付ける予定はありません」と話した。背番号53。新人王獲得の際にはひとケタへの変更を打診されたこともあったが、本人がこだわり9年間背負い続けた。ファンの間でも馴染みの深い番号は当面、空き番になることになった。

≪赤星引退、一夜明けファンから電話殺到≫
赤星の引退が発表されてから一夜明け、西宮市内の球団事務所に、ファンからの電話が鳴り響いた。「朝から何件かのお電話を頂いています。『残念です』、『お疲れさまでした』という言葉を聞いています」と球団広報が話した。また赤星の公式サイトには、ファンから2000件を超える書き込みがあり、引退を惜しむとともに、9年間のプロ生活を労うコメントが寄せられた。
また、赤星選手のオフィシャルブログでも引退が発表されている。ファンからのコメント数は10日には1800を超え、「弱かった頃の阪神から見てきた私としては赤星選手はまさに希望の星でした」「2003年以降、阪神の黄金時代を引っ張ってきたのは、誰が何と言おうとあなたです」「盗塁、走塁があんなに魅力的なものであると教えてくれた」といった声が寄せられている。
入団会見では「新庄さんの穴は僕が埋めます」と語っていた赤星選手。9年間の活躍は、それ以上のものだったといえそうだ

⇒ありがとう、赤星。お疲れ様、赤星。
数少ない甲子園での観戦で、あなたのプレーが見れて幸せでした。マウンドを駆け抜ける姿も、打てずに悔しがる姿も、観客と喧嘩する姿も、選手会長としての姿も、毒舌吐く姿ももう見えないんですね…寂しくて、急過ぎて涙が止まりません…でも、これからどんな活躍をしようと、赤星を応援し続けるでしょう。
ただひたむきに、阪神の為に、ファンのために、満身創痍な状態にもかかわらず走り続けてくれた、赤星選手…本当に、ありがとう!体を、本当に体を大切にして下さいm(__)m




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by kuru2chanbei | 2009-12-09 17:47 | 虎球団

オフ虎ニュース 12/9

≪矢野、1億4000万円減でサイン≫
矢野捕手は9日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、野球協約で定められた減額制限(40%)を大幅に超える1億4000万円減の年俸7000万円でサインした。これは球団ワーストの減額。
自分の体がつぶれても構わない。矢野は昨年手術した右ひじを犠牲にする覚悟で来季に臨む姿勢を明かした。
テレビカメラが止まり、新聞用の取材が始まると矢野は自身の契約額を隠そうとはしなかった。
「想像以上だったのでびっくりした。(納得するまでに)時間がかかったし、すぐに“はい、わかりました”というわけにはいかなかった」。それでも最終的に提示額を差し戻すことはなく「自分もプライドがあったし、それが今の自分に対する評価」と受け入れた。
矢野は昨オフに右肘を手術し、今季1軍に合流したのは7月に入ってからで、10月には右踝を骨折。出場は30試合にとどまった。先発では下柳、安藤限定。リリーフ捕手として終盤にマスクをかぶることはあったが、手術の影響は計り知れず大きかった。それでも代打で3割以上の率を残し、通算でも・307と打撃では最低限の仕事を果たした。
「下交渉もさせてもらったし、今年1年間、仕事ができなかった。何も言える立場にない」と潔く話した。
城島健司捕手が加入する来季へ向けては「誰がどう見ても出場機会は限りなく多くないと思う。少ないチャンスを生かしたいし、試合に出なくてもやれることはある」と前向きに語った。また、城島の加入によって生じる投手への弊害は、自身への余計な気遣いだと危惧する。「気を使わせることがあれば投手に申し訳ないし、そういうことがないような環境を作りたい」ときっぱり。
シーズン終盤に骨折した右足は「キャンプまでには何とかなると思う」「(右)肘は治ることはない」という。「注射で(痛みを)抑えながらになると思う。不安はあるけど、ここまできたら、何があってもいいと思っているので怖さはない」。矢野は玉砕覚悟でチームに身を捧げる。
沼沢正二球団本部長は「(大幅減俸は)城島君の加入があってということではない。来季は右の代打としての位置付けも考えられる」と話した。(金額は推定)

ちなみに、野球協約では選手年俸の減額制限が定められている。1億円を超える選手は40%、1億円以下の場合は25%まで。ただし選手の同意があればこの限りではないとされている。
過去の大幅減俸は、戦力外通告され他球団へ移籍したケースでは96年山本和範外野手(ダイエー→近鉄)の1億6000万円減(2億円→4000万円)がある。自由契約選手を除くと06年、横浜鈴木尚典外野手の2億2000万円から1億3000万円減俸の9000万円がある。また巨人谷佳知外野手も06年にオリックスから巨人へトレード移籍した際、2億8000万円から1億3000万円減の1億5000万円でサインしている。(金額は推定)

⇒矢野様…(;-;)


≪阪神が元楽天の西谷と育成契約≫
阪神は9日、元楽天の西谷尚徳内野手と育成選手として契約交渉を行い、合意に達したと発表した。西谷は2005年に明大から楽天1期生として入団。通算16試合で打率.240の成績だった。

⇒ようこそ、阪神へ!



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by kuru2chanbei | 2009-12-09 12:28 | 虎球団

オフ虎ニュース 12/8

阪神の福原忍投手と金村暁投手が8日、西宮市内の球団事務所で交渉に臨んだ。福原は46%ダウン、金村は37・5%ダウンでサイン。ともに年俸1億円以下の選手に定められた減額制限25%を大幅に超える減俸を受け入れた。沼沢球団本部長は「本人の了承があれば、減額幅を超えられるというルールがありますので」と説明。同じ76年生まれの2人は来季へ、悲壮な覚悟を口にした。
また、大阪市内の電鉄本社で取材に応じた坂井オーナーは8日、福原ら“厳冬更改”の現状について、当然という姿勢を見せた。「実力の世界ですから。結果がでないと厳しくなるでしょうね。(ただ、)その選手が悪いというより、チーム成績が悪いから」。今後は主力の更改が続くが、厳しい姿勢で臨むことが予想される。

≪福原46%減…来季こそ「ローテ守る」≫
減額制限超え第1号。福原投手が8日、7200万円から46%減の3900万円でサインした。大幅減となったが、来季の先発ローテ死守を誓った。
球団との下交渉で「(大減俸を)初めて見た時は『えっ』と思った」という。ただこの日は代理人を同席させずに約20分間でスピード決着。「今日はもうサインするつもりできた。今日から来季に向けて始まっている」と切り替えた。厳冬更改を真正面から受け止めた。交渉には3年連続で代理人を伴っていたが、1人で臨んだことがその証し。あっという間の決断が。福原の決意を物語っていた。
「結果を出してないんで。ちょっと話をして、サインしました。(交渉は)自分でやろうと思っていました」
主戦投手として、12勝を挙げた06年以降は故障にも泣かされ、2勝、3勝止まり。巻き返しを誓った今季は開幕ローテーション入りし、完封も飾った。しかし、終わってみれば3勝10敗、防御率4・84。当然のように厳しい現実を突きつけられた。
「納得?そうですね…。何年間も結果を出していないんで」
かつての1億円プレーヤーは悔しい気持ちを押し殺し、黙ってその数字を受け入れた。
沼沢球団本部長は「2桁勝てる実績があるんですから。打線との兼ね合いもあるけど、このぐらいの力じゃない。期待するところは大きいですから」と奮起を促した。
悩めるベテラン右腕は志願して、9年ぶりに秋季キャンプに参加した。「体をいじめてきた」と若手に交じって汗を流し、走り込みなど基礎練習を徹底。身も心も原点回帰したことで、手応えは感じている。
今年の1月は南国の地・沖縄で能見らと合同自主トレに励んだ。だが、今オフは「色々考えているところ」と含みを持たした。甲子園や鳴尾浜で「イチからスタートする」という“再出発”も候補とし、最善の策を練っている。正念場の来季へ、妥協は一切しない。
「とにかく本当に1軍でローテーションを守って投げたい。(役割は)言われたところでというのもありますが。チームの優勝に貢献できるように頑張りたい」
あくまで目指すのは先発枠。やるしかない。32歳のベテランが背水の陣でプロ12年目のシーズンを迎える。

≪金村暁も大幅減俸…来季「クビかける」≫
減額制限(25%)超えだ。金村暁は8日、2700万円ダウンの4500万円でサイン。「ここ数年は活躍していないので納得しています」とサインした。背水の陣で来季に臨む覚悟を決めた。
金村暁の思いが凝縮されていた。「当然のダウンです。来年はクビをかけた勝負になると思いますので、精いっぱい頑張りたいと思います」。悲壮感はなかった。金村暁はしっかりと現実を受け止め、来季を見据えた。
昨年の4800万減から2年連続の大幅減俸。06年には2億2000万円あった年俸は当時の約1/5になった。今季は後半戦こそ中継ぎで1軍に定着し、9月6日の広島戦(マツダ)で移籍後初勝利も挙げたが、右の先発としての期待に背いた。「(来季は)先発でやりたい気持ちがあります。3月が勝負です」。オープン戦から全力でのぞむ考えだ。
このオフは肉体改造に着手。プロテインの使用も始めた。「最近は鏡を見ながらウエート(トレを)している。自己満足じゃないけど、胸板はだいぶ厚くなった」と金村暁。これまでは球界の慣例に倣い、筋肉をつけることを敬遠してきた。「休む気はありません。1月から投げようと思う。何か変えないと」。プロ15年間で培ってきた経験、概念をすべて取り払い、98年にはパ・リーグ最優秀防御率も獲得した右腕が正念場に挑む。

⇒おはぎはともおかく、金村の場合は無援護が…頑張れ、2人とも!!


≪元トラ守護神リベラ氏が中南米担当スカウトに≫
阪神で守護神として活躍したベン・リベラ氏が、阪神の中南米担当スカウトに就任することが8日、分かった。球団幹部が「基本的にはシーツが活動するが、ウインター・リーグなど、1人でまかなえない時期に、やってもらうことになる」と明らかにした。フォード、メンチをはじめ、失敗続きだった助っ人補強のテコ入れ第2弾。今季限りでオマリー駐米スカウトとの契約を打ち切った一方で、新たな人員を補充する。98年から2年間虎の一員として通算73試合に登板。3勝4敗39S、防御率1・84の好成績を残した剛球右腕に、白羽の矢が立った。
駐米スカウトとして活動するシーツ氏と協力して、世界中から目を光らせる。

⇒両投げという触れ込みはなんだったんだろう、この人…


≪虎の新設育成部部長、高野管理部長が兼任≫
阪神が来年1月1日に新設する育成部の部長に、高野栄一球団副本部長兼管理部長が兼任することが8日、明らかになった。
球団首脳が「ファームの管理部門を担当していたこともあるし、経験も豊富ですからね」と明かした。育成部のチーフコーチに立石充男現2軍守備走塁コーチ、育成コーチに筒井壮現2軍守備走塁コーチ、遠山奬志現2軍育成コーチが就任する。チーム力の底上げを図って、近隣チームとの練習試合を増やすなど、強化の基本となる育成部の骨組みができあがった。

⇒だ、そうです(笑)


≪城島、極秘渡米!助っ人情報が土産!?≫
城島捕手が渡米していたことが8日、明らかになった。獲得を目指していたトーマス投手の米大リーグ、タイガース入りが決定。球団は戦略を早急に練り直す必要があり、米国から帰ってきた城島の情報網を最大活用する可能性が出てきた。
虎のカギを握る男が極秘行動を起こしていた。行き先は米国。阪神の球団関係者が「城島選手はアメリカに行ったと聞いています」と明らかにした。
城島の行き先はシアトル。マリナーズ時代に過ごした住居の荷物整理などが主目的で、既に帰国したという。別の関係者は「代理人のアラン・ニーロ氏の関係者が同行したと聞いています」と証言した。
わずかな滞在期間だったが、おりしも、米国では大リーグ球団の補強が大詰めを迎えるウインターミーティングの真っ最中。大リーグ球団と太いパイプを持つ代理人の関係者と行動を共にすることで、米球界の最新の情報に触れた可能性がある。
阪神は前日7日に渡米した渉外担当者がマリナーズのメッセンジャー投手と交渉に入る予定。球団幹部は「こちらで狙いを絞った後、城島に意見を聞き、話を進めた」とマ軍で同僚だった日本人大リーグ捕手の助言を補強戦略に取り入れたことを隠さず認めた。戦力外にしたウィリアムスの代役として狙いを定めていた左腕トーマスは、米国時間の7日、米大リーグ、タイガースと契約を結んだことが判明。代わりの投手獲得へ、緊急の戦略練り直しが迫られる。今回の渡米も踏まえ、城島のアンテナに蓄積されたお宝情報を、再びフル活用する可能性が出てきた。

⇒城島、活躍しすぎw


≪前阪神アッチソンは松坂のRソックスへ≫
レッドソックスは7日(日本時間8日)、前阪神のスコット・アッチソン投手と1年契約を結んだと発表した。AP通信によると年俸は42万ドル(約3570万円)。
33歳右腕のアッチソンは今季阪神で75試合に登板し5勝3敗、防御率1・70だった。
阪神は来季の残留を望んでいたが、家族の問題などがあり、本人が米国でのプレーを希望していた。

⇒また、ファンが熱狂的なところを(笑)。アッチ、本当にありがとう!向こうで頑張ってね!(^^)!



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by kuru2chanbei | 2009-12-08 22:10 | 虎球団

オフ虎ニュース・入団発表 12/7

阪神は7日、大阪市内のホテルで育成選手を含む新人7選手の入団発表記者会見を行った。真弓監督も期待を寄せた。
新入団選手は次の通り。
【ドラフト】1位 二神一人投手(22)=法大、183cm、85キロ、右投右打、背番号18▽2位 藤原正典投手(21)=立命大、181cm、80キロ、左投左打、15▽3位 甲斐雄平外野手(21)=福岡大、185cm、85キロ、右投右打、44▽4位 秋山拓巳投手(18)=愛媛・西条高、186cm、92キロ、右投左打、27▽6位 原口文仁捕手(17)=東京・帝京高、179cm、78キロ、右投右打、52
【育成】1位 高田周平投手(24)=BCリーグ信濃、178cm、79キロ、左投左打、123▽2位 田上健一外野手(21)=創価大、180cm、76キロ、右投左打、126


≪D1位・二神「G坂本には負けん!」≫
G倒だけではない。二神がターゲットを絞った。坂本。伝統の遊撃の定位置を勝ち取った1学年下の若武者を、入団発表の席で指名した。
「坂本選手は中心選手として日本一になった。同世代には絶対に負けたくないです。巨人を倒さないと、阪神の優勝は見えない。強い気持ちでやっていきたいです」
虎戦士として、G倒は絶対的責務。与えられた背番号は「18」。エースナンバーの自覚が滲み出た。今季、1番に定着してリーグ4位の打率・306を残した坂本は、阪神戦も打率・313。特に5月2日の甲子園では2本塁打の大暴れで、うち1本は藤川からの決勝ソロを放った。ドラ1右腕が「ストレートが投手の理想。最高峰です」と尊敬する守護神を打ち砕き、虎の前半戦で大打撃を与えた。
すでに二神は東京ドームで観戦した11月22日のプロアマ交流戦でも安打を放った坂本を猛烈に意識。「年下の選手ができているのは自分もできるという証明。負けたくない」。プライド懸けた闘志を燃やしていた。今季の伝統の一戦は引き分け。来季は坂本を抑えて何とか勝ち越しに貢献したい。
即戦力右腕のG倒の意欲が表れた頼もしい言葉の数々に、真弓監督も目を細めた。「(巨人は)3年連続でリーグ優勝しているし、ここを倒さないと優勝できないことは選手も分かっているんでしょう。球団はそこを目指してやっているから」。続けて指揮官は「育てるというよりも、勝ちにいくシーズン」と来季を勝負の年と位置付けた。
金の卵にもすでにその気持ちは伝わっている。「強いチームを倒してタイガースが優勝できるように、その中で戦力になれるように」。あくまでVの原動力になることを強調した。
猛虎のエースへの道。その第1の関門を坂本に定めた。この明確な目標設定こそ、大器の証しだ

≪D2位・藤原、背番「15」湯舟超える!≫
偉大な左腕の系譜を受け継ぐ-。藤原は背番号『15』に袖を通し、表情を引き締め直した。いまから18年前。同じ番号を背負った湯舟氏を目標に掲げた。
「(背番号15は)すごく期待していただいているので、恥じないようにしたい。湯舟さんはすぐに浮かんだ投手。負けないくらい力をつけたい」
大先輩の名に、真っ先に思い起こした出来事がある。「ノーヒットノーランをされていることですね」。準優勝した92年6月14日の広島戦(甲子園)。プロ2年目にして、11奪三振の快投で無安打無得点試合を成し遂げ、虎党に衝撃を走らせた。
そのとき藤原はまだ4歳。確かな記憶はないが、“伝説”は伝え聞き、心に刻んでいる。自身は学生時代にノーヒットノーランの経験は「ない」という。大それたことは言えないが、「1日でも早くファンの人に覚えてもらえるように」。快挙達成を期待させる力は十二分に秘めている。
「(アピールポイントは球の)出所が見えづらいことです。あとは制球をあげること。岩田さん、能見さんに1年でも早く追いつきたい。下柳さんみたいに長く野球をやれるようにしたい」
最速146キロの直球にカーブ、スライダーを織り交ぜる。さらに上、横から投げ分け、打者に的を絞らせない幻惑投法が最大の武器だ。
「(二神は)いいヤツだと実感できています。年明けから一番のライバルになるんで、刺激しあっていきたい」。ドラ1右腕の二神とは良きライバル。まずは規定方針の1軍キャンプ入りを目指し、切磋琢磨する。 

≪D3位・甲斐「金本さんが目標」≫
大型外野手のD3位・甲斐(福岡大)は、金本を目標に走攻守での活躍を目指す。「40歳を超えても頑張ってらっしゃる金本さんが目標です。打てて、守れて、走れる選手になりたいです」。目標は「開幕1軍」。まずは強肩で魅せる。また、背番号44は伝説の助っ人がつけた番号。「ランディ・バースさんが着けていた重みのある番号。見合った活躍ができるように頑張りたい」と力強く語った。関本や、最近では藤原もつけてたけどねw

≪D4位・秋山、同い年の遼クン見習う≫
D4位・秋山(西条高)は史上最年少で賞金王に輝いた、同い年の石川遼を目標にする!?「競技は違いますけど、テレビで見ていて、すごく人間性に優れていると感じた。僕もそういう風な人間性を見習いたい。同世代として野球で頑張りたい」。最大の持ち味は重い速球。「藤川投手みたいに直球で三振がとれる投手になりたい」と右腕をぐるぐる回した。

≪D5・藤川はいまだ合意に至らず…≫
4位以下ならば社会人の東邦ガス入りを決めていたため当初、入団に難色を示していた藤川(近大)は、新人入団発表に結局、間に合わなかった。
南球団社長は、「残念ですが…そろってやりたかったですね。でも相手に迷惑をかけたことなんで」。本人がプロ志望のため、最終的には虎入りが確実。南球団社長は、交渉の場への“直接出馬”に関して「やぶさかではないが、辛抱強く待つ」と話した。

≪D6位・原口、先輩3捕手目標≫
D6位・原口(帝京高)は3捕手が目標。「矢野さんは正捕手としておられたし、城島さんはメジャーでやってこられた。狩野さんは、自分と同じ高校から(高卒の意)タイガースに入団した」。本拠地となる聖地は高3年夏にベスト8に輝いた場所。「将来は正捕手として甲子園のホームベースを守れるようにしたい」と力を込めた。

≪育成D1位・高田、野原祐の活躍に刺激≫
すぐ身近に格好のターゲットがあった。高田の口から同じBCリーグ出身「野原祐」の名前が出てきたのも当然だろう。
「野原さんの活躍には刺激を受けました」
1年前は同じ独立リーグで対戦していた、よーく知ってる相手が、今年は育成入団から支配下登録されて、憧れの世界でプレー。9月9日に1軍昇格してヘッドスライディングのハッスルプレーで甲子園で沸かせていた。俺だって…。思わなければウソだ。
「(野原祐さんが)プロに入る時に連絡先を教えてくれました。野原(祐)さんより早く活躍したい」
目指すは、育成からのサクセスストーリー。その同じ道のちょっと先を歩む先輩は、まず追い越さなければならないライバルでもある。背番号も、その野原祐が背負っていた「123」。先輩同様、長く背負うつもりはない。

≪育成D2位・田上、自慢俊足でアピール≫
育成D2位・田上(創価大)の目標は赤星と野原祐。「赤星さんのようなスピード感のあるプレーを目指したい。野原さんは自分と同じ育成から支配下登録されたので」。幼い頃からイチローに憧れる50m5秒7の俊足外野手は、ストッキングを見せる“イチ流スタイル”で登場。
「足をアピールしたいので。(ズボンを)あげた方が足が目立つと思います」。最大の武器をアピールしていく。

≪目標は鉄人!真弓監督「金本目指せ」≫
目標は鉄人!真弓監督は7日、大阪市内で行われた新入団選手発表会で、新人選手を前に「金本を目指せ」とゲキ。連続試合フルイニング出場の世界記録を継続中の鉄人のような故障のない選手になれ、とエールを送った。
新人にとっては最高の生きた教科書がチーム内にいる。入団発表の席で真弓監督は、自信を持って鉄人をルーキー達に“おススメ”した。
「プロ野球選手は体が資本。阪神には手本になる選手が一杯いる。日本球界の手本になる金本もいますから」
満身創痍になりながらも連続試合フルイニング出場を1474試合まで伸ばしている金本の生き様を見習ってほしい、という金言。阪神のルーキーだけが体験できる特権だ。
指揮官はひな壇に並んだ新人達の逞しい体にひかれた。
「皆、非常に大きくて、しっかりとした体をしている。だから1年目が大事。人を見るのもひと目ぼれという言葉があるように、第一印象が大事で、1年目で力を発揮してくれたら…。ユニホームを着ている時は、みんな同じ。我々も指導できるし。ユニホームを脱いだ時、私生活で大半が決まるんです」
そんな話をしながら、お手本に薦めたのが金本だったのだ。素晴らしいボディーを持っていても、故障しては何にもならない。40歳を超えて一線で奮闘するアラフォー世代、中でも金本のすごさを、肌で知って、ケアに心がけてくれれば…。2010年度の新人全てが「鉄人」と呼ばれるようになれば、猛虎の時代は永遠に続く?!

⇒ようこそ、虎へ。甲子園は怖いよ~(笑)



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by kuru2chanbei | 2009-12-07 22:10 | 虎球団

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