虎々なるままに日暮し

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小林繁氏の若すぎる死悼む声相次ぐ

≪57歳…小林繁氏の若すぎる死悼む声相次ぐ≫
プロ野球巨人、阪神で活躍し、2度沢村賞に輝いた現日本ハムの小林繁投手コーチが17日、57歳で死去した。
巨人の長嶋茂雄監督の初優勝に大きく貢献した一方、「江川事件」で電撃トレードされて悲劇のヒーローになるなど、波乱に富んだ野球人生だった。キャンプを直前に控えたこの時期の突然の悲報。ともに今季を戦おうとしていた日本ハムの梨田昌孝監督ら、球界からは若すぎる死を悼む声が相次いだ。

巨人・長嶋茂雄元監督
「1976、77年のリーグ優勝に大きく貢献してくれたことを鮮明に覚えています。細身の体からは想像もつかないくらいスタミナがあり、本当に頼りがいがある投手でした。正直にいうと、阪神へトレードになったことは残念な思いでいっぱいです。現場の監督として悪いことをしてしまったという気持ちがいまだに残っています。若すぎる、早すぎる最期です」
日本ハム・梨田昌孝監督
「会ってから丸1日たっていないわけだから、本当に信じられない。まだ亡くなった感じがしない。1軍で一緒に戦えるのは近鉄以来で、本人も燃えていた。若い芽をどんどん育ててほしいと思っていた」
阪神・真弓明信監督
「びっくりした。現役でも(阪神で)一緒にやって、近鉄でもコーチで一緒にやらせてもらった。野球に対して熱いし、いい理論を持っていた。気も使うし、頭の回転の速い人。決して恵まれた体ではなかったが、気で投げる投手だった」
阪神・南信男球団社長
「突然の訃報に大変驚いております。年代が近かったこともあり、親しくさせていただいていました。ご冥福をお祈りいたします」
江川事件を知る坂井保之元西武球団代表
「江川事件はいまだに語られる球界にとってマイナスの出来事。でも彼のある種のプロに徹した潔さ、清々しさで負の事件を終わりに導いた。拒否することもできる立場だったけど、彼の決断が多くの人に感動を与え、球界は救われた」
ソフトバンク・王貞治会長
「短い期間でしたが、阪神で一時代を築いた好投手でした。これから後進の指導や、多くの子どもたちに野球の素晴らしさを伝えてほしかっただけに、まだ57歳という若さで逝ったことは残念でなりません」
阪神・久保康生投手コーチ
「細い体からは想像もできないほどの熱血漢で、若い選手を熱心に指導されていたことを思い出します。(近鉄では)私もコーチになって間もないころだったので、いい勉強をさせてもらいました」
オリックス・岡田彰布監督
「小林さんとはタイガース入団が同時期だったこともあり、大変お世話になりました。野球に関してもそうですが、プライベートでもよくしてもらったことを今でも思い出しますし、大変感謝しています」
元阪神・掛布雅之氏
「小林さんが阪神に入団された79年は、前年に田淵(幸一)さんが西武へトレードになり、僕が中心になってやらなければ、と思っていた年でした。いい意味ですごく刺激になりました。小林さんに負けられないという気持ちが、その年の48本塁打につながったと思っています」

≪小林コーチの訃報に「今は後任考えられない」≫
小林コーチの訃報に、日本ハムの球団幹部らも動揺を隠せなかった。
球団によると、小林コーチは今朝、体調を崩し、救急車で搬送される途中に息を引き取ったという。あまりに突然の死。選手からも問い合わせが相次ぎ、チーム内では激震が走った。ある球団幹部は後任について「まったく考えていない。決めないといけないのは事実だが、今はそういう段階ではない」と慎重に言葉を選んだ。

≪真弓監督、小林繁氏死去に沈痛な表情≫
真弓監督は阪神大震災追悼イベントの直前に訃報を受けた。昨年12月に電話で話したのが最後だそうで「元気そうだったけど…」と沈痛な表情。選手時代は同じ79年から阪神でプレーし、キャンプでも同部屋になるなど縁があった。
投手の小林氏を攻守両面で援護した真弓監督は「巨人戦は後ろから見ていても絶対に勝つという気で投げていた」と振り返った。近鉄ではともにコーチとして戦い「(2001年に)リーグ優勝させてもらったのは非常に思い出に残っている」と懐かしそうに話した。

≪日本ハム・梨田監督、涙こらえ「信じられない」≫
近鉄時代から苦楽を共にした小林繁投手コーチの突然の訃報に、日本ハムの梨田監督は17日、札幌市内のホテルで「昨日(16日、東京での)本社のイベントで会ったばかり。キャンプに連れていく選手や方針などを情熱的に話していたし、元気そのものだった。本当に信じられない」と涙をこらえながら話した。
2001年には、近鉄の監督と投手コーチという立場で、前年最下位だったチームをリーグ優勝に導いた。「投手交代でベンチを立つ瞬間、僕の背中をポンと押してくれる人だった。人を導く力があり、小林さんに任せてみたいと、一目置いていた。今年も助けてもらおうと思っていたのに」。久々に1軍でタッグを組むことを、何よりも梨田監督が楽しみにしていた。
日本ハムの2軍投手コーチを務めた09年には、糸数や江尻をサイドスローに転向させて成功に導くなど、若手育成に定評があった。「後任の人選は重要だけど、今は考えたくない」と唇をかみしめ「残念だし、悔しい。日本一を望んでいたと思うので、他の人と力を合わせて報いたい」と故人の冥福を祈った。

≪江川卓氏、小林さんに「申し訳ない気持ち消えない」≫
野球解説者の江川卓氏が17日、東京都内で記者会見した。小林繁氏の突然の訃報に「(2年半前)お会いした時はすごく元気だったので、びっくりした」と目を潤ませ、沈痛な表情を浮かべた。
球界のみならず社会全体を揺るがした「空白の一日」事件の当事者同士。「申し訳ない気持ちは、僕の中で終わっていない。原因はこちらにある。小林さんが亡くなったからといって、申し訳ないという気持ちは一生なくならない」と思いを振り絞るように口にした。
事件から28年後の07年に酒造メーカー「黄桜」のCMで共演。事件以来初めて言葉を交わし、江川氏が謝罪した。「プロに入る時から気になっていた。一番覚えているのは『お互い大変だったな』と声をかけてもらって、すごくホッとしたこと。2人きりで1時間ぐらい話せて、お互いの気持ちを言い合えて、救われた」と振り返る。
その後は一度も会うことはなかったという。「今年から日本ハムの1軍コーチになると報道されていたし、取材でお会いできると思っていたのに…」と早すぎる死を悼んだ。

-悲報を聞いたときの気持ちは
「突然だったのでビックリしました。それから続々とお電話をいただいたので、そういう事実があったのだと…」
-現役中の思い出は
「入団して2、3年目に飯倉(港区)のステーキハウスでバッタリお会いした。私がお詫びに行こうとしたら、向こうも気付いて、手で制された。“もう分かったから、来なくていいぞ”と理解していました」
-CM共演まで話す機会はなかったのか
「お互いに避けていた感じはあった。CMできっかけをいただいた。そこでお話ができたというか、お詫びができました」
-CM後の連絡は
「お会いしていない。お互いの気持ちが分かり会えた気がしていたものですから。日本ハムのコーチをやられるということで、取材でお会いできると思っていた」
-小林さんへメッセージを
「入団したときから小林さんの成績を超えようとやってきました。(阪神移籍)1年目に22勝されていたので、絶対23勝したかったのですが、抜けませんでした」


≪江本氏沈痛「闘争心はものすごい男だった」≫
小林繁氏と阪神でチームメートだった江本孟紀氏が17日、小林氏の思い出を語った。阪神の選手会長として“空白の一日”で移籍してきた小林氏を迎え入れた江本氏。現役時代、そして引退後の関係を振り返った。

小林が入ってきた時のことはよく覚えている。あの年の阪神は他にも真弓(現監督)や移籍選手が多くて、ただでさえ大変な騒ぎだった。そこへ小林も、となって選手会長のオレは小津球団社長(当時)に呼び出された。
「快く迎えてやってくれ」と頼まれたけど、オレも南海からの移籍組。その辺は言われんでも分かっていた。よくメシを食いに行ったし、遊びもした。“悲劇のヒーロー”やったから、チームにもすぐ溶け込めた。それでいきなり巨人から8勝よ。それまでオレと江夏(豊氏)の7勝が、阪神投手の巨人戦勝利記録だったのに、いきなり抜かれたわ。
スマートな見かけによらず、闘争心はものすごい男だった。巨人戦ではなかったけど、移籍1年目のシーズンに相手ベンチから汚いヤジを浴び続けたことがあった。その夜はオレの部屋にきて、一晩中「悔しい」と言い続けていたよ。オレも寝ないで付き合った。打倒巨人、という意識で結ばれていたからね。
オレがあんな辞め方(「ベンチがアホ」発言で81年に退団)をした後は、OB戦で会う程度だった。それでもオレが「プロ野球OBクラブ」を立ち上げたとき(94年)は協力してくれたし、不思議な因縁も感じ続けていた。突然の引退やタレント活動をしたり選挙に出たりと、オレと同じ道を後から辿ってきていたからね。何も死ぬ時だけ先に行くことはないじゃないか…。
実は数日前、あるテレビ局が「小林さんとの旅番組はどうですか」とオファーしてきたばかりだった。こういう因縁をふまえての企画だったんだけど、オレは「現役のコーチだし、今からは無理だと思うよ」と返事していたんだよねえ…。小林も同じような反応だったそうだけど、こうなってしまうとは。指導者として1軍に復帰したばかりで、本当に残念だね。



≪古巣・巨人にも衝撃…長嶋氏「悪いことした」≫
小林氏急死の一報は、古巣・巨人にも衝撃を与えた。長嶋第1次政権を支えた細腕エースの訃報に巨人・長嶋茂雄終身名誉監督、ソフトバンク・王貞治球団会長が悲しみのコメントを出した。
巨人のエースから天敵へ。小林氏が激動の野球人生を歩むきっかけに立ち会ってしまった長嶋氏は、後悔の念を隠さなかった。
「76、77年のリーグ優勝に大きく貢献してくれたことを鮮明に覚えています。正直にいうと、阪神へトレードになったことは、残念な気持ちでいっぱいです。現場の監督として悪いことをしてしまった、という気持ちがいまだに残っています。若すぎる、早すぎる最期です」
今だから言える本音かもしれない。小林氏は第1次長嶋政権(75-80年)時に計62勝。76年の初優勝で胴上げ投手になるなど、リーグ連覇に大きく貢献してくれた。
小林氏とこの時代の長嶋氏を支えた王氏も、特別な思いがある。主砲とエースという関係は阪神移籍後に一転。79、80年の2シーズンで、小林氏に41打数8安打(・195)と封じられた。
小林氏は王氏の打席で、投球フォームをより長く静止するなど、ゲリラ投法に出た。王氏もトレードマークの“一本足”を止め、タイミングの取り方を変えて対抗したこともあった。
「短い期間でしたが、阪神で一時代を築かれた好投手でした。これから後進の指導や多くの子供たちに野球の素晴らしさを伝えてほしかっただけに、まだ57歳という若さで逝ったことは残念でなりません」
どんなに悔やんでももう過去には戻れない。ただ、早すぎる死を悼むしかなかった。


≪小林氏の悲報にダル「とてもショック」≫
日本ハムのダルビッシュ有投手は18日、小林繁投手コーチの急死に球団を通じて「とても熱意のある方だと聞いていた。今年は1軍投手コーチに就任され、同じ舞台で戦うことになっていたので訃報を聞いてとてもショックを受けています」とコメントした。
現職コーチの突然の悲報から一夜明け、球団では千葉県鎌ケ谷市の2軍球場正面玄関前に献花台を設けた。20日午後5時半まで設置される。

⇒改めて投球フォームをテレビで見て、母が小林氏の巨人時代からのファンだった理由が分かりました。「巨人やったんやけど、小林は好きやった」私もリアルタイムで見ていたら、同じことを言ってたかもしれません。
面白い野球を見せてくれてたんですね…ありがとう。そして、お疲れ様。


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by kuru2chanbei | 2010-01-17 21:49 | その他

小林繁氏が急死…通算139勝、巨人と阪神で活躍

≪小林繁氏が急死…通算139勝、巨人と阪神で活躍≫
江川卓投手との交換トレードで阪神に移籍したことで知られる、巨人や阪神で投手として活躍した現日本ハム1軍投手コーチの小林繁氏が17日、心不全のため亡くなった。57歳の若さだった。
小林氏は1952年、鳥取県東伯郡赤碕町(現・琴浦町)出身。71年にドラフト6位で巨人に指名され社会人の全大丸を経て72年に入団。73年に1軍に初昇格すると76年、77年に18勝を挙げるなど活躍。
78年オフには「空白の1日」として知られる江川卓のドラフト騒動で、交換トレードで阪神へ移籍し、79年にはいきなり22勝を挙げ最多勝利に輝いた。83年には13勝を挙げるも現役から引退した。
引退後はテレビ、ラジオ解説者を経て97から01年までは近鉄で、07年には韓国のSKワイバーンズで、08年からは日本ハムでコーチを務めていた。通算成績は374試合に登板、139勝95敗17セーブ、防御率は3.18最多勝利に1度、最優秀投手に2度輝いている。沢村賞、ベストナインも2度選ばれている。


≪小林繁氏通夜に300人…江川氏からも献花≫
プロ野球の巨人や阪神で投手として活躍し、17日に心不全で死去した日本ハム1軍投手コーチの小林繁氏の通夜が19日、福井市の斎場に300人が参列して営まれ、小林氏が巨人から阪神に移籍するきっかけとなった「江川事件」の当事者である江川卓氏からの献花などで、祭壇が飾られた。
参列者には日本ハム関係者のほか、巨人時代の同僚だった新浦寿夫氏や阪神0Bの川藤幸三、藪恵壹氏らの顔も。公私で親交のあった川藤氏は「ざっくばらんで格好つける男じゃない。勝負と同じくらいチームのことを考えるやつだった」と故人を偲び、日本ハムの藤井純一球団社長は「小林さんの遺志を尊重し、日本一を奪回したい」と冥福を祈った。

≪小林繁氏通夜で…新浦氏「順番が逆だよ」≫
巨人や阪神で投手として活躍し、17日に心不全のため急逝した日本ハム1軍投手コーチの小林繁氏(享年57)の通夜が19日、福井市の千福寺りんどうホールでしめやかに営まれ、約300人が故人の冥福を祈った。
長嶋茂雄・巨人終身名誉監督、王貞治・ソフトバンク球団会長らのほか、小林氏が阪神に移籍するきっかけとなった「空白の一日」で因縁のある江川卓氏(野球評論家)、親交があったタレント・明石家さんまからの献花が祭壇に飾られた。
小林さんは、巨人が最下位となった1975年の長嶋監督1年目の中心投手9人で作る「さいかい」のメンバーだった。関本四十四さんは「メンバーで一番若かった。若い奥さんがいてこれからなのに」と沈痛な表情。新浦寿夫さんも「順番が逆だよ。一番スピリットがある投手だった」と故人をしのんだ。
戒名は「球愛院釈静繁(きゅうあいいんしゃくせいはん)」。葬儀・告別式は20日正午から同所で営まれる。


≪小林繁さん夫人へ、江川さんからの手紙≫
17日に心不全で急逝した日本ハム投手コーチの小林繁氏(享年57)の告別式が20日、福井市の「千福寺りんどうホール」でしめやかに営まれた。阪神真弓監督ら球界関係者を含む500人が参列。プロ野球界を揺るがした「江川問題」の当事者だった江川卓氏は騒動になることを配慮して参列を控えたが、直筆の手紙が静子夫人へ届けられた。
列席者の咽び泣く声が響く空間に姿は見せなくとも、江川氏は遠くから、小林氏を偲んだ。喪主を務めた静子夫人のもとへ、江川氏から1通の手紙が届いた。関係者によれば、直筆で丁寧に1字、1字、したためられていた。騒動による混乱が起こる可能性に配慮し、やむなく参列を控える胸の内が記されていたという。
79年の「江川問題」。江川氏の悔恨の思いが伝わるような、ケジメのお別れになった。07年のCMでの対面、死去した17日に江川氏が開いた緊急会見、そして手紙…。関係者は「江川氏の思いが、(周囲に)これで分かってもらえることでしょう」と神妙に話した。
真っ青に広がった福井の空の下、小林氏は出棺された。心の中で手を合わせていたであろう江川氏だけでなく、阪神で同僚、近鉄ではともにコーチとして戦った阪神真弓監督ら、多数の球界関係者に見守られ送り出された。近鉄コーチ時代に師弟関係の前レンジャーズ大塚が「人生は人との出会いで変わる。小林さんとの出会いで、野球人として変わった」と弔辞を述べた。
「空白の1日」とされる世紀のトレードにかかわった当時の巨人監督、長嶋茂雄氏からは「監督時代の優勝に多大な貢献をされた姿を偲び、心からご冥福をお祈りします」の弔電が届いた。私生活では自己破産するなど数奇な運命と向き合い、打ち勝ってきた壮絶な一生。江川問題に直面した際、周囲へ「野球が好きだから阪神へ行く」と告げたという秘話も、明かされた。ファンを魅了した反骨の象徴、孤高の名投手の最期は、人のぬくもりに包まれていた。

⇒小林繁氏が活躍した場面を、私はリアルタイムで知りません。でも、空白の一日事件は有名ですし、母が小林氏のファンだったこともあり、この選手の名を知っていました。
心より、ご冥福をお祈りします。


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by kuru2chanbei | 2010-01-17 21:14 | その他

オフ虎ニュース 1/17

≪吉田C、狩野は「捕手で勝負させる」≫
捕手一本!吉田康夫1軍バッテリーコーチが17日、甲子園球場のクラブハウスを訪問。城島加入で外野兼任の可能性もある狩野について、あくまでも捕手で勝負させる考えを示した。
「そりゃ、そうです。(城島に)もしも、のことも想定しなければいけないし、そのとき矢野が代打で出てしまっていた場合、困るでしょう。球児の球も受けることができるしね」
沖縄で自主トレ中の狩野は、外野について「言われたらやります」と気合を入れているが、首脳陣の考えはまずは捕手。昨季127試合出場でブレークした勢いを止めたくないというわけだ。
「せっかく、ここまで成長しているんだから」と吉田コーチ。背番号99を城島、矢野という大きな壁に挑戦させる。

⇒そうだ、そうだ!頑張れ、狩野!!


≪杉山、新年初ブルペン「早いほどいい」≫
杉山が17日、鳴尾浜で新年初のブルペン入り。「フォームの細かい部分の調整です。(仕上がりは)早ければ早いほどいいので、準備だけはしておきたいです」。秋季キャンプから投球フォームの試行錯誤を重ねていることもあり、例年20日過ぎというブルペン入りを早めた。
視察した山口投手コーチは「調子のいい悪いはこれからだけど、意気込みを感じるボールを投げていた」と期待した。

⇒おすぎ…もうちょい出てこい!


≪久保田、キャンプ地ブルペン一番乗り≫
鉄腕復活へ。久保田は、鶴とともに宜野座のブルペンに一番乗りした。マウンドの感触や指先の感覚を確かめるように、軽めに10球程度。納得の表情を浮かべた。
「1軍でどんな形であれ成績を残して、やりかえしたい」
今後は自主トレ先の沖縄から家に帰らず、そのままキャンプインするつもりだ。「こっち(1軍)であれば、そのままキャンプに入ります」。8日に沖縄入り後は、体の状態と相談しながらメニューを調整。無休で汗を流してきた。13日に生まれた第2子(次女)に会うため、1泊だけ帰阪したものの、もう帰るつもりはない。愛娘との対面はしばらくお預けだが、「しようがないです…」と己を律した。
すべては復肩するため。先発転向を目指した昨春は右肩の状態が悪いままキャンプに突入。結果、序盤に右肩を故障した。終わってみれば1軍登板は1試合のみ。
「(今年はキャンプに)100%に近い状態でいける」。8時間の猛練習で汗を流した。巻き返しへ、宜野座のブルペンで大アピールを続ける。

⇒頑張れ、パパvvそして、次女誕生、おめでとう(^◇^)


≪桜井、ハイテク作戦で自己最高成績へ≫
桜井が17日、キャンプ地の沖縄・宜野座ドームで自主トレを公開した。
南国の日が差し込む、宜野座ドーム内で異様な光景が広がった。桜井が大きな体を小さくして、デジタルカメラと睨めっこ。このアイテムこそが、2010年シーズンを後押しする“秘密兵器”だった。「個人的に最高の成績を残せるようにしたい」。掲げた目標へ視界は良好だ。
「(カメラは)すごく細かく、ひとコマひとコマ見られるんで、自分がどうなっているのかわかる。すごいですね」
今回はPL学園高時代の同級生でプロゴルファーの青山詳と初の合同トレを行った。「僕に足りない部分を持っているし、参考になる。野球とゴルフは違うけど、いい刺激になれば。(技術向上の)ヒントがあるかもしれない」。
青山に勧められたのが、ゴルフプレーヤーのスイングチェック用のハイスピードカメラを使った動作解析だ。1秒間で最大1000コマ。インパクトの瞬間までしっかりと確認できるため、打撃フォーム矯正にうってつけ。
「一昨日に届いてきょう初めて見ました」
打撃練習時に前後左右から撮影し、逐一チェック。水落打撃投手と対峙したフリー打撃では約40分間をかけて、丁寧に62スイングした。
現状では「打ち損じがある。自分の感覚と一致していない」。だが、それも自身のフォームを確認しながら打ち込めるため、一目瞭然。振り始めのバットのトップの位置を安定させることで、長打力アップも「絶対にあると思う。(本塁打は)何本打ちたいとかはないけど、1本でも多く打ちたい」。昨季12本からの増加に手応えを口にした。
「全試合出る気持ちでやっていきたい。試合に出るということは1年間通して結果を出さないといけない」
プロ9年目で初の開幕スタメン奪取。右翼の座死守。そこから幕を開ける広大ストーリー。秘密兵器でさらなる進化を遂げる。

⇒今のところ、次の4番は桜井ぐらいしか浮かんでこないからなぁ…個人的に。でも、いつも中途半端な感じがあるから、一皮むけてほしいものです。



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by kuru2chanbei | 2010-01-17 17:55 | 虎球団

オフ虎ニュース 1/16

≪城島、少年野球教室で中学生相手にマジ打≫
城島が、中学生相手に「真剣モード」を披露した。16日、故郷の長崎・佐世保球場で実施された地元中学生選抜との特別試合に出場した。
城島が、マウンド上で倒れ込んだ。軟式球を使った中学選抜との特別試合。規定の7回を同点で終わって突入した延長8回だった。3点を失ってなお2死満塁。ふらふらと上がった打球が中前に落ちた。サヨナラ負けを喫し、膝をついて悔しがった。
合同自主トレを行っているプロ選手中心に結成した城島軍「Joh‘s」は敗れた。だが、投打とも城島が主役だった。「短い間だけど、君たちのためになるようにやっていきます」という挨拶で始まった野球教室。その中で実施された特別試合は本業の捕手ではなく「3番投手」として先発した。
「肩を休めると立ち上げに時間がかかる。(オフも)肩を休めない」と話していたとおり、この日は8回78球で完投した。鉄砲肩を封印して5~6割の球速だったが、あくまでコースを突いて無四球。4回2死では二ゴロの一塁ベースカバーのために猛ダッシュ。無死満塁から始まる延長8回をのぞけば、7回を4安打2失点(自責0)。特に3回2死二塁から13人連続でアウトを奪うほどだ。
打席でも同じだ。軟式球が変形するほどフルスイングした。中飛、三ゴロ、三飛で迎えた最終打席。3-2と1点を勝ち越した直後の延長8回1死満塁。カウント2-2から左前に2点適時打を打った。今季“初安打&初打点”だ。
勿論、仲間のミスが出ればオーバーアクションで場内の笑いを誘うなど、演出面でも気をつかった。ビーチバレーの浦田ら女子選手も参加するなどイベント色も強かった。遊びの部分ものぞかせながら、勝負に徹する真剣な姿を随所に見せた。中学生へ最高の手本となった。
実家のある佐世保では今回で7回目の野球教室。自身も中3時に王貞治・現ソフトバンク会長の野球教室に参加して打撃の手ほどきを受けた。生のプロ選手と接する機会が少ない地方出身者だからこそ、あの時の感動を中学生に伝えたかった。佐世保軟式野球連盟副会長の井元章氏は「王さんに『君はいい振りをしている。プロにきなさい』と誉められていた」と振り返る。9日の自主トレで城島本人も「今年のテーマは刺激。刺激がほしい」とコメントしていたが、野球教室も刺激の一環だ。
中学生相手でも必死にプレーして、喜怒哀楽も押し出した。この「城島スタイル」こそが、05年以来優勝から遠ざかる阪神に化学変化を起こさせる。

⇒なんだそうです(笑)


≪能見熱望!城島と開幕バッテリー≫
能見が、新加入した城島との早期バッテリー結成に意欲を見せた。16日、沖縄・嘉手納町で行う自主トレを公開。
ブルペンだけでは物足りない。お互いの信頼を強固なものとするため、能見が城島との関係構築に選んだ場所は、実戦でのバッテリー結成だった。「試合で感じることとブルペンで感じることは、全然違ったものがある。ブルペンだけじゃ分からないことがありますから」。気温18度。温暖な気候のもと、約2週間後に迫った沖縄・宜野座キャンプへ向けて準備を進める能見が、城島との早期バッテリー結成に意欲を見せた。
視野に入れているのは、2月13日に予定される日本ハムとの練習試合だ。真弓阪神2年目の初実戦でもあり“今季開幕戦”。そこで城島が“タテジマデビュー”を飾る可能性が高い。能見は「(首脳陣に)投げる日を言われると思うのでそこが基準になると思うが、その頃にはもう肩の方もある程度は仕上がっていると思う」と自身の登板に影響がないことを明言。さらに「(城島に)僕のことを分かってもらわないといけないし、僕の軸というものを伝えないといけない」と実戦の中での自己PRに意欲を示した。
昨季はチームトップの13勝を記録。今季は岩田と並んで先発ローテの軸として期待されている。本来、この時期の実戦は1軍生き残りを掛けた若手中心メンバーで試合に臨むことが多いが、能見の中では「僕は去年、1年間やってたまたま結果が出ただけ」と慢心はない。首脳陣に登板直訴ができれば、早期バッテリー結成の可能性も十分だ。一方で3月26日の横浜との開幕戦へは「(その思いは)全くありません」と足もとだけを見つめる。
嘉手納で行う自主トレには、後輩の筒井、狩野も帯同。午前10時から行う練習メニューの中では、既に狩野を打者に立たせての打撃投手も務めるなど、順調に調整が進んでいる。「今年は何としても優勝したい。その中でチームに貢献したいですね」。悲願のV奪回に向け、まずは女房役に自身を売り込むことから始める。

⇒能見は狩野と組んでほしいな~


≪狩野が「城島ストップ」に意欲≫
狩野が、城島ストップに意欲を見せた。16日、昨年の「M-1」受賞コンビでもある能見とともに沖縄で自主トレを行う男は、城島という球界最高捕手の存在について「とにかく初心を忘れず、自分が試合に出るということを念頭に置いて頑張りたい」と言い切った。
城島は日本人捕手として初めて米大リーグに挑戦した、打って守れる最高峰。既に城島は、2リーグ分立後の捕手では史上初となる2度目のフルイニング出場を宣言するなど、昨年に正捕手を掴みかけた狩野には大きな壁となる。「城島さんは捕手としてはもちろん尊敬しているし、盗んでいきたいところもたくさんある。だけど僕の方が阪神の投手のことはよく知っていますから」と対抗心を燃やした。
プロ9年目の昨季は、矢野の故障離脱があったとはいえ、自己最多の127試合に出場。5年ぶりのBクラス(4位)に終わったとはいえ、フルシーズン1軍でマスクをかぶり、しっかりと投手陣を牽引した。「今年はもう10年目になる。今年は去年得たものが意味のなくならないようにしないといけない。常にプラス思考で臨みたいと思います」。背番号99と誰よりも思い番号を背負う男は、強気の姿勢で10年シーズンに臨む。

⇒頑張れ、狩野!!それいけ、狩野!!


≪筒井、「がむしゃらに」さらに飛躍≫
16日、能見らの自主トレに筒井も参加した。
能見の沖縄自主トレに初参加した筒井はキャッチボールやダッシュなどで汗を流した。貴重な中継ぎ左腕として働いた飛躍の1年を振り返り、「今年も1年がむしゃらにやるだけ。まだ1年やっただけですし、その1年も開幕からいなかった」と気を引き締めた。
沖縄入りの前には能見に“弟子入り”を志願していたが、「まだ数日しかたっていないんで。(これから)体力的な部分とか開幕にどう調整していくか聞いてみたい」と話した。

⇒筒井も今年、勝負の年ですね。


≪真弓監督、2度目の新人視察「みんないい」≫
真弓監督が16日、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で行われている新人合同自主トレーニングの視察に訪れた。初日の13日に続き2度目の訪問となった指揮官は具体名は挙げずに「みんな動きがいいよ」と話した。
この日は監督だけでなく南球団社長も熱い視線を送った。真弓監督は新人にもチャンスを与える可能性を口にしているだけに、二神は「背伸びせずに精一杯アピールしていきたい」と意気込みを口にした。

⇒活きのいい新人は嬉しいぞ^^


≪清水、前カブス・田口「金言」生かす≫
水田とともに3年連続で『宝恵駕籠行列』に参加した清水は16日、合同自主トレ中の前カブス・田口壮外野手の助言を力にする決意を明かした。
「『キャッチャーは、頭が回らなくてごめんなさいじゃダメだ』と言われます。鋭い目と耳、気付いたことを言える口を身に付けたいです」。関学大の先輩から「情報を頭に入れて準備する大切さ」を勉強。先輩の指令で自主トレのアップのメニューも作成中だ。仲間の体調などを見極める難しい仕事だが、捕手として観察眼を磨く。

≪水田、背番「32」久慈さんのように≫
16日、姫路市の射楯神社で『宝恵駕籠行列』に参加した水田に“吉兆”だ。
「今まで大怪我はないけど、今年(11月)で30歳になる。気をつけて故障しない体を作りたい」。その矢先、行列で乗る予定だった籠の『宝船』が出発直前に壊れて使用不能に。「悪い運を吸い取ってくれた」と笑顔を見せた。
今季から背番号を「32」に変更。久慈守備走塁コーチが現役時代の03年から3年間背負った番号だ。「久慈さんに憧れていたのでその番号が付けられて嬉しいです」と意気込んだ。

⇒え!この二人、姫路、来てたん!?


≪白仁田、今年こそ初の1軍登板目標≫
地元福岡で自主トレを続けていた3年目の白仁田が16日、鳴尾浜に初登場。ランニング、キャッチボールなど精力的に動いた。
「昨日(15日)戻ってきました。福岡では上半身のウエート中心をやってきました」。昨年は1軍キャンプスタートだったが、納得できない1年に終わった。今年は初の1軍登板が目標だ。

⇒昨年はキャンプですごく話題になったんですけどね…



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by kuru2chanbei | 2010-01-16 22:16 | 虎球団

オフ虎ニュース 1/15

≪新外国人3選手、背番号決定≫
阪神の2010年の新背番号が15日、発表された。新助っ人陣は、マートンが、『』。2年目のブラゼルは『67』のまま。フォッサムは『58』に。メッセンジャーが『54』を背負うことになった。
ウィリアムスは現在、米国で阪神復帰を希望してリハビリ中だが、南球団社長は再獲得する可能性について、改めて「今のところは、全くの白紙です」と説明。「投げられる状態になったら、本人から連絡が来るでしょうし、その時に検討します」。あくまで本人の状態やチーム状態などを考慮した上で、判断していくことになる。

⇒ジェフのためにも、54はおいといてほしいなぁ~


≪阪神キャンプ日程決まる 2月にハムと練習試合≫
阪神は15日、スタッフ会議を開き、春季キャンプの日程を決めた。
1次キャンプは沖縄県宜野座村で2月1日から同18日まで、2次キャンプは高知県安芸市で同20日から同26日まで2月13、14日に日本ハムと練習試合を行う。1、2軍の振り分けは今月21日以降に決める見込み。

≪虎将が示唆!4新人、1軍キャンプ内定へ≫
ルーキー内定。真弓監督は二神、藤原ら、大卒ルーキー4選手の1軍キャンプ帯同を“内定”。チーム内の若手の競争意識を煽った。正式メンバーは25日に発表される予定。
明言こそしなかったが頭の中にハッキリ名前がある。2010年の本格スタートとなったスタッフ会議。キャンプ1軍メンバーについて「ある程度のところまでは決めているが、慌てて今、発表する必要がない」。25日まで公にしないと明かした真弓監督だが、ルーキーの帯同に関してはサラリと言い切った。
「(何人か)連れていくと思います。野手も?ないことはないね」
二神、藤原という左右の即戦力はもちろん、外野手の甲斐雄平、藤川俊介も加えた。即戦力大学生の1軍キャンプ帯同を事実上“内定”。必勝へ、若い可能性も探る就任2年目の春季キャンプは、最大4人のルーキーが沖縄に揃う。
「このキャンプで開幕の1、2軍が決まるわけじゃないからね。どちらにいる方が、効率的に練習をできるか、コンディションを上げられるか、考えて決めている」
あくまで状態優先。内定したと言っても、今後、緩んだ内容を見せれば即撤回する。1軍キャンプで存分に成長できるか。残りの自主トレで見極めるため、発表はギリギリまで控える。
それだけ連れて行きたい若手が多い証拠だ。沖縄で日本ハムと練習試合を2試合を行い、19日に安芸移動。1、2軍が合流して20~26日の間に紅白戦を行う。「オープン戦の前半に出る選手を振り分ける紅白戦になる」。指揮官は27日のオリックス戦(安芸)から始まるオープン戦出場権をかけた、サバイバルと位置付けた。
「若い人、実績のない人は早めに作っていかないと。練習試合などで実績を作っていかないと、試合には出られない」
4人の即戦力を加えた激しい競争。それがV奪回イヤーの原動力となる。

⇒キャンプの時期がやってきました。


≪新井、恒例の護摩行公開「最高の年に」≫
新井が15日、恒例となっている護摩行を公開した。鹿児島市の最福寺で燃え盛る火を前に約1時間半。お経を唱え続け、水膨れで顔を赤く腫らした新井は「しんどかった」と言いながらも「個人的には最高の年にしたい。一番は優勝ですね」と話した。
6年目の今年からは護摩行に加えて、集中力を高める狙いで瞑想が取り入れられた。池口恵観法主は「集中できなかったら、私から罵声が飛んだり手が飛んだりするかも」と鉄拳制裁も予告。新しい取り組みに新井は「こっちにいる間にしっかり練習して帰ってからも毎日やりたい」「初めて(瞑想を)教えてもらった。ちゃんと継続してやれるように覚えたい。1回やったからと言って、変わるものじゃないから」と意欲的だった。
最福寺の池口恵観師は「鍛えた肉体を支えている気をいかに生かせるかということが瞑想にかかっている」と意図を説明。野球での期待については「今年こそ三冠王を取ってもらいたい」と語った。この苦行は18日まで4日間の予定で続けられる。

⇒うちのお父ちゃんが「それより打て」と…w 


≪庄田、2度目の護摩行「這い上がる」≫
庄田が15日、2年連続2度目の護摩行を行った。新井と並んで炎の前に座り、一心不乱に過酷な行に取り組んだ。
途中で意識を失いかけるほど厳しい修行を行い、「こういう行をやって、自分の弱さが出るところで、どれだけ頑張れるか。まだまだもっと出せると感じた」と、今日以降の行へ気持ちを引き締め直した。外野争いで、一歩遅れているが「チャンスを狙っていくしかない。下から這い上がっていきたいと思う」と決意も新たにした。

⇒なんか抜け出せないんですよね…毎年。


≪虎総帥、異例の電話通達!真弓よVしかない≫
V奪回、異例の電話通達。坂井オーナーが15日、西宮市内で行われた第1回スタッフ会議に、超異例の電話“参戦”。会議直前に南球団社長に激烈メッセージを託し、2年目の真弓監督へ、優勝を厳命した。
南球団社長は意気込んでいた。1年の計はスタッフ会議にあり!年頭に大集合した監督、コーチ、フロントを前にどんな挨拶をしてやろうか…一丁気の利いたセリフを…。
な~んて考えていたまさにその時、携帯の着メロが鳴り響いた。誰かいな今頃?この忙しい時に。発信は???…ナ、ナント坂井オーナーではないか。
「あっ、南クン。ぜひ、皆さんに伝えてほしいんですわ」と以下の熱いメッセージを託したのだ。『今年はぜひ、リーグ優勝してもらいたい。1戦1戦勝ちにこだわってもらいたい。前の優勝からは5年、日本一からは25年遠ざかっています。年始の会合では、どこへ行っても“阪神、勝って下さい”ばかり。今年ぐらいは、多くのファンの期待に応えてもらいたいんです。ファームは育成部を新設したのでフロントと連携して…(以下略)』-。
優勝しかない!虎の総帥の猛烈ゲキ。さっそく、南球団社長はオーナーの訓辞を、そっくりそのまま、真弓監督ら居並ぶ球団首脳に伝えた。
阪神球団史上、オーナーが新年のスタッフ会議にメッセージを送った、なんて聞いたことがない。しかも、開始直前の電撃電話参戦。「超」が10個ぐらい付きそうな、異例の行動は、そのまま、坂井オーナーの並々ならぬ思いでもある。真弓よ、優勝しかないぞ!何が何でも優勝だ!Vを通達したのだ。
「もう一度、これを機会に頭に叩き込んで再確認しました」
南社長も“神の声”に神妙だ。厳命された真弓監督も「今年はオープン戦も少ないし、意識していかないと」例年より早い開幕(3月26日)を睨んだ具体的な計画に頭を巡らせた。2年契約の2年目のシーズン。「優勝」の2文字しか視界にはないが、改めて勝負の年との位置づけがなされた格好だ。
「今年初めてのスタッフ会議なので、日時はわかっていたから電話しました。優勝してないからねえ。ファンの方に恥ずかしくないように頑張ってくれ、と伝えたかったんです」。“発信元”の坂井オーナーは、電話通達の真意を説明した。
わざわざ電話をかけてまで…ここまで念を押されれば、もう結果を出すしかない。4位に転落した昨年のような“失敗”は許されない。電話一本で効果は抜群!?虎の総帥の2010年に懸ける熱~い覚悟が、指揮官も、球団フロントも骨身にしみた。

⇒って、デカイことが言えるようになりましたなw



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by kuru2chanbei | 2010-01-15 22:03 | 虎球団

オフ虎ニュース 1/14

≪清原、鳴尾浜でブルペン一番乗り!立ち投げ20球≫
プロ3年目の清原が、鳴尾浜でブルペン一番乗りを果たした。
立ち投げで20球を投じた右腕は「いい感じで投げられた。(出身地の)茨城でもブルペンに入ってましたから」と充実した表情。昨年の春季キャンプでは右肩を痛めるアクシデントがあっただけに「ケガだけはないようにしたい」と気持ちを引き締めていた。

⇒清原…といっても、あの厳ついのではありません(笑)


≪ドラ3甲斐、外野ノックは「楽しみ」強肩披露へ着々≫
ドラフト3位の甲斐(福岡大)は外野ノックに舌なめずりした。
「肩の強さをアピールしていきたいので、(外野ノックは)楽しみにしてます」。この日の長距離走では後れを取ったものの、甲斐にとって本番はこれから。キャッチボールでは「だいぶ球もいっていたし、あとはステップして腕がついてくるかです」。第2、第3クール以降の強肩披露の時へ準備は着々だ。

≪ドラ2藤原「家電新人」22歳誕生日祝いにTV購入≫
便利で役立つ“家電投手”目指します!鳴尾浜球場で行われている阪神の新人合同自主トレに参加している藤原が14日、衝撃の告白だ。この日、22歳の誕生日を迎えた即戦力左腕はお祝いにテレビを購入。自身が「家電マニア」であることを明かし、家電量販店のCMに出演していた城島、矢野ら捕手陣と家電ネタでコミュニケーションを深める考えを示した。「自分へのお祝い?ずっと欲しかったテレビが12日に届きました。家電については知っていますよ!(お気に入りは、リモコン一つで接続したAV機器同士を全部操作できるパナソニック「ビエラリンク」で)家電を買いたい人には教えたいですよ。“リンクしろ”って」

⇒以上、ルーキーでした。



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by kuru2chanbei | 2010-01-14 21:29 | 虎球団

オフ虎ニュース 1/13

≪阪神、雪舞う鳴尾浜で新人合同トレを開始≫
阪神の新人合同自主トレーニングが13日、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で始まり、育成2選手を含む8選手が汗を流した。
時折雪が舞う中、ダッシュやキャッチボールなど、体作りのためのメニューを約4時間こなした。ドラ1位右腕の二神は「覚悟はしていたが、厳しい。期待にしっかり応えられるようにしたい」と笑顔で話し、同2位の藤原は「初日からアピールしなきゃと思って、いい緊張感でできた」と初々しかった。
視察した真弓明信監督は2人を「いい手の振りをしている」と評価。新人の1軍キャンプ参加については「今のところ、決まっていない」と話した。

⇒チャンスは自分で掴め!


≪石川、逆襲宣言!1年間先発ローテ守る≫
新人合同自主トレが行われている鳴尾浜で13日、練習に励んだ石川が1年通して、先発ローテーションを守ることを誓った。
「今年の目標は1年間ローテを守ること。(昨年は)肩ができていないまま、ブルペンに入って、力任せで(投げた分)フォームを崩した」。今オフは投げなかったのは3日間程度で、できる限りボールを握るなど工夫。体重も3キロ増の85キロとなった。「体は軽いけど動ける」と手応え十分。未勝利に終わった昨季の開幕ローテ投手が逆襲の1年にする。

⇒一昨年を思えば、昨年いけると思ったんやけどなぁ…今年、頑張れ!!


≪虎D1は斎藤佑か大石か?春季リーグで決定≫
大豊作や!!阪神のスカウト会議が13日、芦屋市内のホテルで行われ、沼沢球団本部長、黒田編成以下、全スカウトが集結した。大学生の投手に逸材の多い今年は、早大・斎藤佑樹投手ら即戦力投手を中心に15、16人の“ドライチ候補”をリストアップ。春のリーグ戦で、ターゲットを絞り込む作戦となった。
金の卵がゴロゴロ。豊作イヤーは、見極めと情報戦が、勝負を決める。福田、嶌村両氏を加えて、新たに動き出した編成部が、今年初のスカウト会議を開いた。およそ300人の候補生を出し合った後、ドラフト1、2位の上位候補を15、16人に絞り込んだ。
「今年は簡単に名前が出てきた。投手が多い。特に東京の方。こっち(関西)にも高校生が1、2人いるし、大学生にもいい左腕がいる。一番難しいのは、10月までに、誰に絞るかですね」
黒田球団編成部長が説明した。花巻東高・菊池(西武)に集中した昨年と違い、今年は大学生を中心に高レベルの投手が揃った。“恋人”として注目を続ける早大の斎藤佑に、同じく早大の大石。中央大の沢村、山崎。立正大の南に、関西では佛教大の大野もいる。高校生では東海大相模の一二三らも魅力だが、即戦力となればやはり大学生だ。
「まずは、春(のリーグ)で決めていかないと。秋だと、もうドラフトが始まってしまうし」。黒田球団編成部長が明かすように、2010年のドラフト方針は春の投球内容で大筋を決める。そこから他球団の動向を睨むが、豊作な今年は、思わぬ逸材が競合せずにとれる可能性も十分にある。
「方針は即戦力投手。野手は、今年外野を3人獲ったんで、内野手にどんな選手がいるか、捕手を含めて検討します」
稀にみる“激戦”となるリストアップ。誰を狙うか…楽しみな秋へ向けて嬉しい悩みだ。

⇒皮算用?(笑)



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by kuru2chanbei | 2010-01-13 22:03 | 虎球団

オフ虎ニュース 1/12

≪【桧山トーク】今の時期はコツコツ、コツコツ≫
【グアム(米国)11日】桧山が南国でプロ19年目のスタートを切った。さらにパワフルに、優勝へ向けて突き進むベテランの元気いっぱいのトークをどうぞ。

-朝から精力的に動いた
「この時期はできる限り、しんどいことをしとかないとアカンと思っているからね」
-1日のパターンは
「朝に走って、昼にウエートして、昼寝して、という感じかな」
-ウエートトレでパワーアップをはかっている
「う~ん、まぁ、変化やね」
-1年を怪我なく乗り切るためか
「それが一番やね。それ(夏場)は今の練習とは直結しないかな。春にいいスタートを切れるようにしないといけないから。まだ、“球遊び”という状態かもしれないけど、とにかく、今の時期はコツコツ、コツコツやっていかないと。なかなか、そういう選手もいないでしょ。この時期にしっかりと体を作っておくと、あとは(2、3月で)自然と(体が)できてくる。だから、コツコツ、コツコツやね」
-今季はもちろん優勝という目標があるが、どういう役割を考えているのか
「とにかく、任された仕事をキッチリとできるかどうか。自分の役割をどれだけ果たすことができるか。それしかない」

⇒この一打にかけろ~


≪ジェフが4月に阪神に戻ってくる!?≫
今オフに阪神を退団したジェフが12日、4月中に実戦復帰するプランを明かした。現在は米国で左肩手術のリハビリ中で、すでに温暖な米国アリゾナ州でスローイングを再開しているという。「去年はチームメートやファンを失望させた。それを必ず埋め合わせる」「3月末にはマウンドに上がれると思うし、4月末には試合でも投げられそうだ。もちろん、日本に戻って、またタイガースでプレーしたい」と虎党に“帰国”を約束。7年間在籍し、JFKの一角として2度のリーグ優勝に貢献した。回復次第で球団側も再契約を検討する姿勢で、シーズン途中の電撃復帰が現実味を帯びてきた。
日本を離れても、猛虎愛が薄れることはなかった。米国で懸命のリハビリを続けるウィリアムスが阪神復帰への意欲をあらためてアピール。今もファンの間で抜群の人気を誇るだけに、虎党にとっては嬉しい言葉だ。
シーズン途中の再契約を目指すことになるが、実現に向けて、自信はある。昨年12月初旬に痛めていた左肩を手術。これが退団の大きな要因にもなっていた。気になる回復具合は順調そのものだという。主治医からは「手術は成功した。100%の回復が見込める」というお墨付きをもらった。リハビリの専門家の協力も得て、回復のプログラムを実行中。その過程で好感触をつかんでいる。「状態はとても良いよ。去年の年末にはキャッチボールも始めた」。温暖な米国アリゾナ州ですでにスローイングを再開している。
阪神球団もウィリアムスを功労者の1人として高く評価しており、回復次第でシーズン中の再契約を検討する構えだ。もし引退を選択しても、駐米スカウトで迎え入れる考えがある。まずは現役で復帰することが本人にはハッピーな結末だが、現実味を帯びてきそうだ。「3月末にはマウンドに上がれると思うし、4月末には試合でも投げられそうだ」。4月中の実戦復帰をプランとして描いていることを明かした。当初は実戦復帰できるのは夏場あたりという情報もあったが、大幅に前倒しされる可能性がある。
今年で38歳を迎えるサウスポーがなぜそこまで阪神復帰に情熱を燃やすのか?「去年は僕のケガのせいで、チームメートやファンを失望させてしまった。それを必ず埋め合わせるという決意でトレーニングをしている」。昨季は自身の不調と故障で戦線から離脱。それがブルペンに負担をかけたと責任を今も感じている。「僕や家族が日本にいたころのファンの支えや応援は、一生忘れられるものではない。彼らのために投げようと、高いモチベーションで日々を送っています」。自身の武器であるスライダーのような切れ味鋭いメッセージで日本への“帰国”を約束した。

⇒マジか!?マジでか、ジェフ!!(;▽;)


≪浅井、グアムでニッコリ「体動く」≫
桧山との合同自主トレに参加している浅井は12日、ランニングやティー打撃、ウエートなどで汗を流した。「晴れている日が多いから、すごく体を動かせているよ」とニッコリ。今季終盤には右太股裏の肉離れもあったが、「ゴルフのスイングになってるわ~!!」とバットを持ちながら叫ぶほど、順調そのもの。中堅の定位置を争うライバルとして新外国人のマートンが加入したが、負けるつもりはない。

⇒趣味と実益…w


≪筒井も沖縄へ出発「どんどん投げる」≫
筒井が12日、能見、狩野らと行う自主トレへ向け、沖縄へ出発。甲子園のクラブハウスの駐車場で、「ここまでは順調にきていますが、これから暖かいところでどんどん投げていきたいです」と意気込みを語った。
ポスト・ウィリアムスとして、左のセットアッパーの座を狙う今季。セットポジションでのグラブの癖など、細かいフォームの修正を行いながら、2月1日のキャンプインに備える。

⇒昨季ブレイクした筒井には期待がかかりますわな。


≪桜井、沖縄で自主トレ&減量だ!≫
桜井が12日、甲子園の室内練習場での自主トレを打ち上げ、打撃投手の水落を伴って沖縄へ移動。クラブハウスの駐車場では岡野手チーフコーチと顔を合わせ、「いってきます!!」と、元気に挨拶した。
前日11日に体重減を誓った若き大砲は、すでにシーズンから3キロ減に成功。沖縄でさらに2キロほど絞り、86~87キロにする予定だ。打撃投手相手にガンガン打ち込むと同時に、スリムな体で走塁、守備も磨いていく。

⇒あの逞しい腕が桜井な気もw


≪D3甲斐&D5藤川、外野戦争参戦だ≫
外野のアピール合戦も熾烈だ!!ドラ3位・甲斐とドラ5位・藤川も12日、本格始動の前に鳴尾浜で自主トレ。約1時間30分、汗を流した甲斐は力強く宣言した。
「この世界は勝負だと思う。自分の努力した結果をしっかり見せたい」
キャッチボールやランニングなど、ともに行動した2人にはそれぞれの売りがある。甲斐は遠投120mの鉄砲肩で藤川は50m5秒台の俊足だ。
不動のセンター・赤星が現役を引退したいま、中堅争いは新外国人のマートンを筆頭に、平野、浅井ら混沌としている。両者とも1軍首脳陣がキャンプ招集の可能性を示唆しているだけにまずは、同期対決を制したい。
「しっかりと努力して練習して、少しでも早く1軍でプレーできるようにしたい」と甲斐が話せば藤川も「明日からが肝心。周りと比べられると思うが自分のペースを守ってやっていきたい」と意気込んだ。2人の個性派ルーキーが“台風の目”となればよりチームか活性化するはずだ。

⇒若手が頑張る姿ってのもいいものですvv


≪虎・岡コーチが采配予告「ダメなら即2軍」≫
岡義朗野手チーフコーチが12日、西宮市内の甲子園クラブハウスなどを視察に訪れ、「ことしはダメなら2軍で、という感じで厳しくなる」と真弓監督の考えを代弁した。指揮官にとって勝負の2年目。結果が全ての鬼采配になる。
指揮官の“腹心”も精力的に動き始めた。鳴尾浜、甲子園での調整を視察して回った岡コーチ。気になるのはやはり「赤星の穴」だった。
「城島の加入は大きい。でも、赤星の代わりは12球団探してもいないからなあ。例えば、(新外国人の)マートンが代役を務めるとしても、相手がどこまで脅威に感じるか…なんだよな」
ならばどうする?真弓監督が就任時に「ぜひに」と招聘した、指揮官の思いを最も敏感に知る野手チーフコーチは1番打者に限らず、厳格な選手起用のビジョンを明かした。
「調子のいい選手をとっかえひっかえ、というケースが出てくると思う。去年は、使ってみようかな、という起用もあったけれど、今年は去年以上に勝負がかかっている。調子が悪かったら、すぐに2軍で状態を上げてもらう、ぐらいの感覚で監督は起用していくんじゃないかな」
これは「岡コーチ案」ではなく、真弓監督の思い。情を排した2年目真弓野球の一端だ。4タコの選手が次の日ベンチにいない、なんてケースがあるかも。
「我々は大胆な意見を言うけれど、監督はそれ以上に大胆な考えを持っている」
キャンプの構想、輪郭は近日中のスタッフ会議で決まる。どんな厳しいニュー真弓イズムが明かされるか。シーズンに入っても情け容赦ない入れ替えが実施されることになる。

⇒厳しい~く、しなさい。てか、それが普通w



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by kuru2chanbei | 2010-01-12 22:24 | 虎球団

オフ虎ニュース 1/11

阪神の育成2選手を含む新人8選手が11日、兵庫県西宮市の球団寮「虎風荘」に入寮した。
≪二神らが入寮「環境は申し分ない」≫
即戦力の期待がかかるドラ1位・二神は「環境は申し分ない。野球に打ち込みたい」と意欲的。部屋には同じ高知県出身の藤川球が執筆した本や、気付いたことを書き留める野球ノートを持参した。
13日から新人合同自主トレーニングに臨む背番号18は「野球ができる最小限(の荷物)で来た。吸収できることはノートに書き留めて自分の財産にしたい」と前向きだった。

≪D2位・藤原、24時間“野球漬け”≫
阪神ドラ2位の藤原は大学3年冬から使用するコンパクトな低周波治療器を持ち込んだ。24時間“野球漬け”で1軍入りを目指す。
「一番の疲労回復はストレッチだったりしますけど、寝ている間にも体にいいことができればと思って。(治療器は)練習のあと10時間とか長い時間つけています」。真弓監督も早期の先発ローテ入りを期待する左腕は「先発でも中継ぎでも与えられたポジションで頑張りたい」と決意をにじませた。

≪D3位・甲斐、サプリメントで磨く≫
ドラ3位の甲斐はサプリメントで新人随一の身体能力にさらに磨きをかけるつもりだ。「プロテインとかサプリメントはずっと飲んでいます。瞬発力をつけるクレアチンも持ってきています」。大学ではスポーツ科学部だったこともあり「栄養学は勉強していました。試合までの食事の仕方とか体調管理もやっていました」と自信をのぞかせる。入寮の際に持ち込んだ真っ新なスパイクを履いて、俊足もアピールする。

≪秋山「もうちょっとやせたい」≫
ドラフト4位の秋山は食生活を徹底管理することを誓った。
「肉の方が好きですけど、野菜中心で食べ過ぎないようにしたい」。西条高2年時に体重が100キロを超え、食事制限がスタート。現在は95キロだが「もうちょっと痩せたい」とキッパリ。「しっかりと練習したらやせると思って」と5日の自主トレ公開日に示唆していた美顔器は結局持ち込まず。高校のクラスメートらが作成してくれた写真が散りばめれた特製のクリップボードを新生活の活力にする

≪D5位・藤川俊、赤星魂継ぐ「赤が好き」≫
ドラ5位・藤川が、契約するゼット社からプレゼントされた前阪神・赤星憲広氏のバットケースを持ちこんだ。レッドの後継者に名乗りを上げた。
「ゼット社の方に『目標にして頑張って』と言われました。僕も赤が好きなので受け継いでいきたい。自分のカラーにできるように頑張ります」
レッドスターのバットケースに夢をいっぱいに詰め込んで虎の門を叩いた。勿論、受け継ぐのは色だけではない。「走力でアピールしたいので、スパイクにもこだわりたい。赤星さんに近づけられるように」と超軽量スパイクを発注。ゼット社製で最軽量の部類に入る約300グラムの特注品で猛アピールを狙う。
13日から始まる新人合同自主トレを前に「(体の状態は)100%とはいえないけど、それに近い」と笑顔。50m5秒9の快足の“解禁日”を見据えた。

≪D6位・原口、ロス家族写真で1軍出場へ≫
ドラ6位の原口は昨夏の日米親善高校野球大会でお世話になったロサンゼルスのホストファミリーを甲子園に招待するプランを明かした。
「思い入れは強いですし、この先もしっかり関わっていきたい。甲子園とか見せてあげたい」。この日はその際に記念に撮った写真も持参。プロ入り決定も報告するなど、メールや電話でのやりとりは続いている。第2の“家族”の存在が、1軍出場への大きなモチベーションだ。

≪虎育成D1位・高田、ファン寄せ書きを力に≫
阪神育成ドラ1位の高田(BCリーグ・信濃)は初心を忘れないために、独立リーグ時代の大きな横断幕を持ち込んだ。
「ファンの方から頂いて、裏には寄せ書きももらいました。感謝の気持ちもありますし、そういうのを忘れないように持ってきました」。また年10冊以上は本を読む愛読家は「野村克也さん(楽天前監督、サンケイスポーツ専属評論家)の本もあるんですけど、勉強になります。(印象に残っている言葉は)『失敗と書いて成長と読む』ですね」と話した。

≪虎育成D2位・田上「イチロー選手目指す」≫
阪神育成ドラ2位・田上は憧れの米大リーグ・マリナーズの51番グッズ持参で気持ちを奮い立てる。
「自分のスタイル的にはイチロー選手を目指さないといけない」。小3時に買ってもらった当時オリックスのイチローリストバンドは高校、大学の寮生活でも持ち込んだ“お守り”。また前日10日の夜には姉・由美子さんから天才打者の特製DVDを手渡された。「まだ中身は見ていないんで、わかりませんが」と照れながらも、感謝していた。

⇒ルーキーが虎風荘に…キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


≪弱点克服へ!江草、竜スパイ作戦成功≫
虎のスパイ大作戦、成功ナリ。尼崎市内の朝日オートセンターで開かれたトークショーに出演した江草が11日、三重県内で行っている自主トレ中に一緒になった中日・朝倉健太投手らから、竜打線の情報収集を行ったことを明かした。今季最も相性の悪かった恐竜打線対策として、和田一浩外野手をポイントに挙げた。
竜のお膝元で、ひそかに動いていた。ポイントは和田封じ。中日対策へ、江草の目がキラリと光った。
「(中日)朝倉に『打線はどう?』って聞かれて、僕も『そっちはどう?』って、情報交換というか、話をしましたね。カギになる打者?和田さんですね。毎年3割打っているし、チャンスで回ってくる。和田さんを抑えたら点にはなりにくい」
4日から三重県津市内の「みどりクリニック」で自主トレを行う中で、敵勢力の内情を探っていた。虎情報との取引になったが、内部情報は多いに越したことはない。朝倉をはじめ、「中日の選手が多く来ていた」と収穫は大。“竜の巣窟”で情報を集め、竜の5番打者への警戒度を高めた。
江草が昨季セの5球団で最も相性が悪かったのが中日だ。7試合に登板し、0勝1敗、防御率4・70。さらに、登板した7試合全てでチームが敗戦。そんな負の流れを断ち切るためにも、諜報活動を行った。そして、導き出した答えが「中日の中で1番いいバッター」と感じる和田封じだった。
昨年は3打数0安打に封じたが、要警戒。抑えるイメージもできている。今オフ、習得に意欲を燃やしているカーブで幻惑する。「何回も対戦するバッターに『ちょっと違うな』と思わせられたら」と意気込んだ。
20日まで続ける三重自主トレで、体を鍛えると同時に竜斬りの準備を行う。5年ぶりの優勝へ。ジェームズ・ボンドもびっくりの“潜入調査”で、弱点を消し去る。

⇒最後の中日戦では悔しい思いしましたからね…頑張れ、エグ!



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by kuru2chanbei | 2010-01-11 22:28 | 虎球団

オフ虎ニュース 1/10

≪岩田が「最多勝獲得」初宣言≫
大先輩の指令には最多勝で応えます!岩田が10日、鹿児島県薩摩川内市内で、2年連続でソフトバンク杉内らとの合同自主トレを公開した。
練習が始まれば目つきが変わった。岩田が杉内に、杉内が岩田に鋭い眼差しを向ける。1年前の初の合同トレ、WBCを経て、強固な絆で結ばれた師弟関係。29歳の師匠は弟子が殻を破る瞬間を待ちわび、26歳の弟子はその期待に応えようと誓いを立てた。
杉内「岩田は今年もすごい力のあるボールを投げていた。(タイトルは)かなりのモチベーションになる。2桁で満足するか、15、16勝で満足するか。彼はそれだけの力を持っている。タイトルを取れば自覚も出てくるだろうし」
岩田「やっぱり最多勝を取りたいですね。それが1番チームのためになる」
リーグ&日本シリーズMVPに最多勝、最優秀防御率に2年連続の最多奪三振、そして沢村賞、昨季は堂々の15勝。数々のタイトルを奪取してきた杉内に刺激を受けて当然だ。説得力抜群の指令に感謝し、岩田が初の個人タイトル奪取を初めて宣言した。
岩田が志願した合同トレも2年目。今は新しい杉内流トレにも挑戦中だ。下柳も取り入れる「ピラティス」。西洋のヨガと呼ばれるストレッチを中心とした動きで体の奥の筋肉を鍛える運動だ。特に通常の練習で鍛える腹筋よりも、さらに深いお腹のインナーマッスル(深層筋)を鍛えれば、体幹は安定する。
「杉内さんはどんな練習でスタミナをつけるのか、重点的に学びたかった。杉内さんは基礎の体がしっかりしていてブレない。僕は走ればバランスを崩すし、腰が痛くなる。(その違いが)体幹への力の入れ方だったので(ピラティスを)始めた」
毎日20分間、4、5種類のメニューを実施。腹部を引き締めて維持するエクササイズなど、腹圧を高める練習を続ける。杉内のパーソナルトレーナーを務める河村茂氏から「まだ伸びしろが大きい」と期待され、岩田も「安定したフォームで投げられるようになる」と実感している。
身長175cmと小柄な杉内は過去5年で4度、190イニング登板を達成。178cmの岩田は大先輩から大きな勇気をもらい、今季は先発陣の柱を狙う。「まずは開幕ローテをしっかり任されて、結果を出してシーズン最後まで投げられるように。200イニングを投げて15勝して優勝したい。7、8個は完投したい」。昨季は16試合でチームトップの4完投。10年は虎の元エース、ヤンキース井川の自己最多8完投に照準を定めた。「自分も責任を背負っている立場。杉内さんに負けないように頑張ります」。師匠に認められた時、岩田が虎の柱になる。

≪岩田、開幕投手有力!5年目の抜擢≫
虎の先発の柱は、岩田と能見。久保投手コーチは「誰が投げるかはまだこれからだが、カードの頭というのは大事」と、3連戦の初戦でのエース級登板を示唆する。能見は2カード目の広島戦と相性がよく、4カード目にも4連勝中の巨人戦があり、開幕は“裏ローテ”が濃厚だ。
2年連続務めた安藤がいるものの、岩田は後半戦だけで7勝あげる安定感があり、開幕相手の横浜に昨季2勝1敗。何より3カード目の中日に昨季6試合で4勝1敗、防御率1・42と好相性だ。実績からもプロ5年目で初の大役が有力。それだけに、準備をしっかりと進める。

⇒岩田、頼むぞ!!


筒井と野原祐が10日、平田二軍監督ともに「新春サイン会」に参加した。
≪筒井、フォーム解析で速球アップに自信≫
筒井が10日、真っ向勝負を宣言した。6日から3日間自主トレで訪れた三重県津市「みどりクリニック」で受けた投球フォーム解析の結果、股関節の使い方を注意点に挙げた。「下半身からいっているつもりでも、プレートを強く蹴られていない」と修正点を説明。「球速も上がると思う。回転のあるボール、キレのあるボールで勝負していきたい」。今後は能見らと沖縄で自主トレを行い春季キャンプに備える。

≪野原祐、ガニ股直して走力&打力アップ≫
野原祐也が10日、近日中に行う福岡自主トレで“正しい歩き方トレ”を導入する。目的はがに股矯正。打力、走力アップに直結させる狙い。育成枠からはい上がった雑草男のユニーク挑戦だ。
人気はレギュラー選手級だ。阪神尼崎駅前コンコースに集まった地元のオッチャンが叫ぶ。
「ノハラ~ァ」
愛くるしいあんパン顔スマイルで応える。ますます声援が高まる。
そんな野原祐も、試合に出てこそ、の気持ちが強い。昨年は15試合、16打席のみ。目指すは外野の一角。そのために、近日中にスタートさせる福岡市内での自主トレでのパワーアップ計画も綿密だ。BCリーグ富山時代からお世話になっているトレーナーの指導を受けるのだが、なんと歩き方、走り方の矯正から始める。
「ちょっとがに股なんで、歩き方に癖があるみたいです。以前からその指摘は受けているんですが…。足は踵から入るように、指導されています」
これまでも内転筋を意識して歩くことによって、走るスピードもアップしてきているという。下半身を意識するということは、当然、打撃にも効果はあるはず。人間の基本中の基本、歩き方を矯正して、走力、打力がアップすれば…。今は何でも取り入れる構えだ。
意識して内股になる、といえばイチローだ。偉大なる安打製造器の構想にも合致するがに股矯正。歩行練習といえば昨年まで楽天で采配を振るった野村克也氏。南海、ヤクルト監督時代には、「歩くことから始まる」とまず選手に歩行練習させた“実績”を持つ。育成枠からはいあがってきた雑草男だが、思考は天才打者や名将と同じだ。
その長打力は魅力あふれる。巨人の育成上がりばかりが話題を集めるが、阪神にだって可能性を秘めた野原祐がいる、というところをアピールして欲しい。
「20日過ぎまで、そのトレーナーとトレーニングします。色んなことをやっていきます」
元日から金本らとともに広島のジムで強化メニューをこなすなど、貪欲な男の挑戦が楽しみになってきた。

≪平田2軍監督、若虎飛躍へ韓流プラン≫
乗り越えろ、“韓流の壁”!平田2軍監督は10日、春季1次キャンプで韓国のプロ野球チームと練習試合を行う考えを明かした。1軍が合流して行われる紅白戦よりも前に、実戦感覚を鍛える算段。若虎は仕上がりの早い韓国を倒して、1軍切符を近づける
反復練習も大事だが、開幕に向けて、どうレベルアップをしていくのかが秋との違い。ロングティー、走り込みなど猛特訓で知られる平田監督だがチーム力底上げへ、さらなるプランがあった。
「紅白戦と違って、ユニホームが違うと気持ちも違うし、練習試合をしたい。(今年は)韓国、西武としてみたいね」
ホーム、ビジターと色遣いを変えるだけではダメ。異なる戦闘服にしなければ闘争本能は働かない。ちなみに昨年の対外試合は「1」。藤川の兄・順一氏が球団代表兼GMを務める四国・九州ILの高知と対決しただけだった。だが、今年は違う。試合数を増やすだけじゃなく、海外にも触手を伸ばす。相手は同じ高知県内で唯一キャンプを張っている韓国・SKワイバーンズが有力。地の利を生かすというわけだ。
「(1、2軍が合流時に)2試合ほど紅白戦を行う予定なので、そこに照準を合わせていくよ」
韓国球界の調整は日本よりも2、3週間早い。今季の開幕は3月27日も自主トレ期間が短い。韓国チームとの練習試合は06年に1軍が沖縄・赤間運動場で三星ライオンズと行っているが2軍となれば異例中の異例。若虎が“韓流”で鍛え上げられた軍団を撃破することが、1軍切符をかけた紅白戦に向けての登竜門となる。
「昨年にもお願いしていたんだけど、(相手チームに)他球団との予定が入ってしまったから」
2年越しに思いが実った。後は、どうぶつかっていくか。伸び盛りの男たちが韓流軍団を踏み台にする。

⇒こういうのを見聞きすると、虎の未来は明るく思うね。



by,tora-neco



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by kuru2chanbei | 2010-01-10 18:51 | 虎球団

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